2013年1月30日のブックマーク (3件)

  • 元増田です。

    http://anond.hatelabo.jp/20130128221907 チラ裏のつもりで書いたのが思わぬ反響を呼んでて正直ビビってる。 えと。 私が眩暈を覚えたのは、ただひたすらオットの言葉だった。 パパ歴もうすぐ1年になるのに。 忙しいとはいえ、子供と3人で出かけたこともあるのに。 その時の私の荷物準備と、大荷物を目の当たりにしてるはずなのに。 人の多いとこに子連れで行ってイライラした経験もあるのに。 なのに、一人で動くのと同じ気軽さで、 「ちょっと行って帰ってくりゃいいじゃん」 的に言い放ったのが、なんともいえない脱力感を生んだ。 悪気はないのは分かってる。だからこそタチが悪い。 たぶん、子供がいることで動きが制限されるという感覚が希薄なのかなーと。 自分は仕事帰りに飲みに行ったり遊びに行ったり、前と同じように動けてるから。 ていうか。 あの、この 「北海道行きたいなー」 これ

    元増田です。
    zanbottosan
    zanbottosan 2013/01/30
    この方の文章を読んで、そういやうちの夫婦はこどもが生まれてからロックフェス行かなくなったなあとぼんやり思い出しました。
  • 『ソナチネ』はビートたけしの実体験が元になっていた!? - シン・くりごはんが嫌い

    1月27日に放送された「日曜ゴールデンで何やってんだテレビ」がすごくおもしろかった。 第一回目の放送は石橋貴明相手に、元テレのフリップ毒舌芸をそのまんまやっていて*1、そのくだらなさ/変わらなさに感動を覚えたが、その後、若手のコント師にお題を与え、3時間でコントを作ってもらうという企画がメインになり、それを見てビートたけしが評するという、どっかで見たような緩い番組になってしまった。 ところが、今回は芸人・ビートたけしの足跡(そくせき)を石橋貴明と共に追うというもので、ゲストは島田洋七。ふたりが漫才ブームのときによく遊んだという六木のお店をめぐり、そこでの思い出話に華を咲かせる待ってましたの神企画。バブル全盛期だったこともあり、とんでもない金の使い方をしていたというエピソードなど、非常に興味深く拝見した。 その中で、フライデー襲撃事件の話になり、事件後の約半年、判決が出るまでたけしは何をし

    『ソナチネ』はビートたけしの実体験が元になっていた!? - シン・くりごはんが嫌い
  • NHK教育の「おさるのジョージ」と「ひつじのショーン」の対称性が物凄い件。: 不倒城

    おさるのジョージについての話題を拝見しました。おさるのジョージは、土曜朝8:35からNHK教育で放映されている、おさるが主人公のアニメです。 やまもといちろうBLOG:『おさるのジョージ』の黄色い帽子のおじさんの心の広さは異常 NHK:おさるのジョージ おさるのジョージ、面白いですよね。うちの息子も、土曜午前に用事がない時は欠かさず見てます。まあ、その後大体9時半からのぶらり途中下車の旅まで観たがるんで、どっかを犠牲にして朝ごはんべさせるんですけど。 ところで、おさるのジョージの直後の9:00から、もう一つ、クレイアニメ風の番組が放映されています。「ひつじのショーン」です。息子はそこまでテレビ好きではないのですが、こちらも好きでよく観ています。 ひつじのショーン このひつじのショーンも、おさるのジョージと同様、「動物とその飼い主である大人が主軸のコメディ」なんですけど、この対称性が物凄い

    zanbottosan
    zanbottosan 2013/01/30
    黄色のおじさんは水着でも黄色で、終始一貫ブレなく黄色なんで、観ているうちに不安を感じるんだよなあ。