我々には選択肢がない。 Googleが、3月1日より規約を改定し、バラバラになっていたサービスのユーザー情報を統合するという1月24日の発表が波紋を呼んでいる。我々はどんなリスクを負っているのかがわからないまま、Googleのサービスを使い続けるしかない。しかし、これこそが日本という国家も企業も新しい時代に適応できない象徴ともいえることだ。 はっきりしていることがある。この規約変更問題に対して日本の行政には対応を期待できないということだ。24日に、川端達夫総務相が、閣議後会見で「懸念はある。どういう対応が可能か検討している」と触れた。しかし、こうした海外からの動きに対して、過去日本の行政が迅速に動いたケースはない。後手どころか、無策に近い。 Googleは、これによってユーザーの利便性が増すと主張している。非常にシンプルにまとめられた新しい規約は理解しやすくなったと評価する声も多い。しかし
固定通信サービスとのセットで、 スマートフォンの毎月の通信料が2年間、最大1,480円引きに! ~固定通信サービス事業者との連携による新キャンペーン実施~ 2012年2月27日 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社(以下「ソフトバンクモバイル」)は、当社指定の固定通信サービスとスマートフォンをセットでご利用いただくと、スマートフォンのパケット通信料が割引となるキャンペーン「スマホBB割」を、2012年3月5日(月)から5月31日(木)まで実施します。 「スマホBB割」は、当社指定の固定通信サービスをご利用いただいているお客さまとそのご家族のスマートフォン(最大10回線)を対象に、スマートフォンのパケット通信料が割引となるキャンペーンです。キャンペーン期間中に「スマホBB割」にお申し込みいただくことで、スマートフォン向けパケット定額サービスの月額定額料が2年間、最大1,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く