2017年11月18日のブックマーク (2件)

  • FP公開!私が考える確定拠出年金(401k)やiDeCoの選び方

    「会社の401kプランは将来にためになるって聞いたけど・・・」 「最近、有利だということでiDeCoをスタートしたけど・・・」 そうなんです。困るのは、 「プランの中身の投資信託などのファンドをどう選んでよいかわからない」 ですよね。 確定拠出年金は、投資信託などのファンドの選び方で結果が変わってきます。 通常は、投資期間や、自身の性格、リスクに対する考え方、資金の余裕度などを総合的に分析し、分散投資をしながら投資信託等を選びます。 ただしこのような一般的な分散投資ですと、運用としては無難な結果にしかならないし、確定拠出年金の制度の特徴を生かしきれていない方法と私は思います。 多くの方が、投資信託の選び方に対して、「分散投資がよい」と教えられていますが、この記事を読んでいる方の一部の方は、納得感がないと思っているのではないでしょうか?もっと、尖った考え方で面白く積極的な方法はないのかと思っ

    FP公開!私が考える確定拠出年金(401k)やiDeCoの選び方
  • iDeCoで暴落時に集中投資をするには「定期預金→株式」へのスイッチングを活用する - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 iDeCoは原則毎月積み立てですので、タイミングを計っての集中投資はできないとお考えの方もいるかもしれません。 実際には、「普段は定期預金として現金を積み上げておいて、暴落時に資産のスイッチングをすれば集中投資は可能」です。 iDeCoのコンセプト上、集中投資をする方はあまりいらっしゃらないかとは思いますが、一応知っておいて損はないと思うのでご紹介です。 iDeCoで暴落時に集中投資をするには「定期預金→株」へのスイッチングを活用しよう ドルコスト平均法はベターな投資法だがベストではない 以前から申し上げているように、ドルコスト平均法による投信積立は初心者でもストレスフリーで実践できるおすすめ投資法です。 しかし、ベターな投資法ではあるものの、純粋にリターンだけでみればベストな手法ではありません。 iDeCoで最大のリターンを得ようと思ったら、やはり暴落時に逆張り集中

    iDeCoで暴落時に集中投資をするには「定期預金→株式」へのスイッチングを活用する - Dr.ちゅり男のインデックス投資