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インタビューに関するze-kiのブックマーク (7)

  • マシなインターネットを作る:malaさんインタビュー

    こんにちは。今回はmalaさんのインタビューをお届けします。 malaさんはNHN Japanのエンジニアとして多くのウェブサービスの設計に関わるだけでなく、セキュリティやプライバシの観点から見たアーキテクチャについて、ブログでさまざまな情報や問題提起を発信されています。 特に昨年末に公開されたブログ記事「はてな使ったら負けかなと思っている2011」は、インターネットはどこへ行くかという私のもやっとした問題意識にピッタリとハマる素晴らしい文章でした。あの記事を読んで、これはぜひ一度お会いして、インターネットの現状やエンジニアの役割について、お話を聞いてみたい、と思ったのが今回の企画の発端です。未読の方は、まずそちらからどうぞ。 なお、インタビューは三月末に行われました。無職期間中に公開する予定で、ずいぶん時間がかかってしまいました。文中、私の所属する企業の話も出てきますが、例によってここは

    マシなインターネットを作る:malaさんインタビュー
  • 4Gamer.net ― フロム・ソフトウェアってどんな会社ですか。プロデューサー鍋島俊文氏を通して見えた「ARMORED CORE V」を作れた理由

    フロム・ソフトウェアってどんな会社ですか。プロデューサー鍋島俊文氏を通して見えた「ARMORED CORE V」を作れた理由 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 昨今,非常に厳しい市場環境にあると言われるゲーム業界。 内を見れば,縮小再生産を叫ばれるコア向けの人気シリーズ群やマンネリ化の問題,外を見れば,スマートフォンやソーシャルゲームといった新興勢力の台頭。ゲーム業界が一つの節目に差し掛かっていることは,今更指摘することでもない。 ところが,こうした状況をよそに,マニアックなゲーム制作に定評のあるフロム・ソフトウェアが最近絶好調だ。昨年発売された「DARK SOULS」は,新作タイトルとしては異例の国内売り上げ35万を記録し,全世界の累計出荷数に至っては150万を突破。 さらに,2012年1月26日に発売が迫る同社の人気シリーズ「ARMORED CORE V」(

    4Gamer.net ― フロム・ソフトウェアってどんな会社ですか。プロデューサー鍋島俊文氏を通して見えた「ARMORED CORE V」を作れた理由
  • Google「Chrome」新CMが「初音ミク」である理由を作った中の人に聞いてきた

    トップ > みんなの写真 > GoogleChrome」新CMが「初音ミク」である理由を作った中の人に聞いてきた いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2011.12.28 2011年という年は、ひたひたと進行してきたYouTubeによるテレビをハックするという動きがいよいよひとつの形となってきた年であったと考えていいと思います。 とはいえ、その年の瀬になって「家政婦のミタ」の視聴率40%ってのが、同時にやってくるあたりが、2011

  • 現実とフィクションの境界を消していく――八重尾昌輝氏に聞くARG(代替現実ゲーム)の今と未来 - はてなニュース

    ARG(Alternate Reality Game、代替現実ゲーム)は、ひと言でいえば「リアルな社会を舞台に展開されるゲーム」である。アメリカで2001年ごろに生まれ、この10年で着実に流行し始めた。すでに1000万人を超える人間が参加したARGもあるという。日でも、参加型ゲームや広告手法として注目が集まり始めた。書籍「デジタルゲームの教科書」でARGの項目を執筆した八重尾昌輝氏に、海外でのARG事例や、日での状況、将来などの話を聞いた。 話を聞いた八重尾昌輝氏はフリーのARG作家。国際ゲーム開発者協会(IDGA)のARG部会世話人でもある。八重尾氏が発信するARGの情報は、同氏が管理するIDGAのサイト「ARG情報局」が詳しい。 ▽ ARG情報局 ――最初に、ARGを理解するのにわかりやすい事例を一つ教えていただけますか? 八重尾 はい、「Why so Serious?」がよいでし

    現実とフィクションの境界を消していく――八重尾昌輝氏に聞くARG(代替現実ゲーム)の今と未来 - はてなニュース
    ze-ki
    ze-ki 2011/02/04
    ダークナイト公開前にこういうことしてたのか。
  • 99%がウソ記事!?──「虚構新聞社」の社主が語る、ノンフィクションな本音

    この連載の第8回でも述べたとおり、ネットの世界で真実の情報を見つけ出すには、「事象を逐一分析する目」が必要だ。逆に言えば、その目があればウソの情報を楽しむ余裕も生まれてくる。ネットロア(ネットで受け継がれるウワサ)や都市伝説も、気で信じる人だけでなく、巧妙なウソを楽しむ人間が参加することで、加速度的に知名度を上げていく。 今回インタビューした「虚構新聞社」の社主(管理人)・UK氏も、ウソを楽しむ精神の持ち主だ。「PSPのパチもんを買ってきた父親を息子が殴る」「『萌え』の起源は枕草子」など、当にありそうな(?)ウソの記事を発信し続けており、一部でカルト的な人気を博している。 偽りの情報を混ぜた記事は、一歩間違えるとクレームの嵐となり、自身が大やけどを負う禁断の果実。それでも、UK氏は「おちょくれそうなら、右も左も関係なくおちょくります」と気楽に構えており、事実、クレームの類はあまり受けて

    99%がウソ記事!?──「虚構新聞社」の社主が語る、ノンフィクションな本音
    ze-ki
    ze-ki 2011/02/02
    "2007年10月29日 19時00分更新"
  • ふぁぼられ方が半端じゃない! 謎の「ダ・ヴィンチ・恐山」 (1/5)

    ツイッター上のつぶやきにつけられた星印(フェイバリット)を収集するサイト、「ふぁぼったー」を数日眺めていると、毎回多数の「ふぁぼ」を集める常連ユーザーが見えてくる。その中で、とりわけ異彩を放つのがダ・ヴィンチ・恐山氏だ。 ツイッターを始めて1年弱で8万6000個を超える「星」を獲得しており、ときに1つのつぶやきで100人を超すユーザーを集めることもある。短期間で圧倒的な人気を得た背景には何があったのだろうか。 顔の見えるインターネット 第82回は、その恐山氏に「素性を明かさない」という条件で話を伺った。理由は「私が何者かであるというのは関係なしにツイートを読んでほしいんです。ネットは外見や社会的な立場から言葉が切り離されて、平等に評価されるのがいいんですよね」という。 それでも、氏の言葉からツイッターやネット全般にかかわる普遍的なスタンスが見えてきた。また、「ツイッターの面白さがいまいち分

    ふぁぼられ方が半端じゃない! 謎の「ダ・ヴィンチ・恐山」 (1/5)
  • 偏見なしにタブーを見ろ!──アルファブロガーが語る「ザイーガ」で伝えたいこと (1/5)

    2007年12月に発表された、ネット界で強い影響力を持つブロガーを選ぶ「アルファブロガー・アワード2007」(関連リンク)。そのアワードを受賞したブログの中に、ひとつの強烈なアングラ臭を放つサイトがあった。 それが今回紹介する「ザイーガ」だ。「毒を持って毒を制する」を基コンセプトに、海外のエロ・グロ・ナンセンス系ニュースを紹介するブログになる。その「毒」とは何を意味するのか? ザイーガ以外にも複数サイトを精力的に作り続ける管理人のパルモさんを直撃した。 2004年1月から正式スタートした超人気ブログ。1日のアクセス数は7~8万で、累計では間もなく1億に達するという。基的に毎日1日10件のペースで更新しており、記事のストックは1月末現在で約7700件。タイトルイラストに刻み込んでいる「逆さまに飛び越えろ! ハンドレットの日常」というポリシーは、現在に至るまで一貫している。 失恋とブログが

    偏見なしにタブーを見ろ!──アルファブロガーが語る「ザイーガ」で伝えたいこと (1/5)
    ze-ki
    ze-ki 2011/02/02
    "1日2時間ほどの作業で、10件アップしています。"
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