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ブックマーク / www.sssg.org (2)

  • GNU screen で起動時にウィンドウ幅がリサイズされるのを防ぐ | Carpe Diem

    GNU screen を使っていると、よく起動時にウィンドウ幅が 80 文字程度に強制的にリサイズされてしまうので、画面サイズが大きい環境で使っているとターミナル画面が小さくなっているので、不便だった。調べてみると、「GNU Screenの起動時やアタッチ時にターミナルをリサイズさせない方法」で回避策が紹介されていた。この記事では、FreeBSD のときとあるが OSX でも同様だった。 僕は、xterm ではなくて、xterm-256color なので、次のように .screenrc に追加した。 termcapinfo  xterm-256color hs@:is=\E[r\E[m\E[2J\E[H\E[?7h\E[?1;4;6l この文字列の意味がまったく不明だが、これで回避することができたので、しばらくこのままで使ってみる。

  • 仮想化についての雑感 | Carpe Diem

    現在、サーバを仮想化 (Virtualization) して運用することがあたりまえになっている。個人的には、VMWare ESXi、業務では Xen、を導入しているので、仮想化することのメリットとデメリットをまとめてみる。 メリット 仮想マシンごとに一つの役割だけをあたえることで、個別サーバの設定が単純になる 普通は同じサーバに同居できないようなソフトウェアを、それぞれ仮想マシンにすることで物理的には一台に済む_(実際には、MySQL で同じデータベース名で異なるデータを格納している場合に仮想化を行っているが、4Gbps mysqld-safe を使う方法がのっていたのでこちらの方がよいかも) 仮想マシンの OS ごと含めた設定をまるごろコピーして他の物理サーバへ展開できる(いわゆるライブマイグレーション、使ったことはない) 消費リソースが異なるサーバをうまく組み合わせて仮想化する

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