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ストレージに関するzembutsuのブックマーク (4)

  • SSD導入の勘所

    この1年でユーザーによる活用と製品の充実が進んだSSD。その導入に際して、IT部門はハードディスクをベースにしたストレージ装置との違いを理解しておく必要がある。(1)書き換え動作が徐々に劣化を引き起こす消耗品であること、(2)SSDの効果を引き出すチューニングや機器選定が必要になることである。 コントローラーと容量増で長寿命化 実は初期のSSDは、使い方によっては3年程度でドライブとして寿命を迎えてしまう。ハードディスクのディスクを単にメモリー素子に置き換えると、物理的に同じデータを読み書きすることで、10万回程度の書き換えで該当素子が破損するからだ。予備のメモリー素子を使い果たせば寿命を迎える。しかし現行の企業向けSSDの保証期間は、IT機器の法定耐用年数である5年が相場だ。 5年の動作を保証できるのは、フラッシュメモリーの書き換え回数を使い切る「ウェアレベリング」と呼ぶ制御機能が企業向

    SSD導入の勘所
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    zembutsu
    zembutsu 2009/12/08
    ボリュームの構築から拡張まで、手順が詳しい。
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 SSDの寿命

  • 本当にストレージ仮想化の導入メリットはあるのか?

    連載では過去2回にわたって、ストレージ全般の動向やストレージ仮想化の概念と仕組み、またストレージ仮想化の実現方式について述べてきた。最終回となる今回は、ストレージ仮想化に関するアンケート調査の結果を基に、ストレージ仮想化を取り巻く現在の状況を分析し、その導入に当たっての判断基準などについて述べたいと思う。 ストレージ仮想化の導入状況 徐々に注目を集めつつあるストレージ仮想化技術であるが、果たして企業における導入は進んでいるのだろうか。 アイ・ティ・アールでは、ITのさまざまな分野について専門誌の読者コミュニティーを利用したユーザー調査を定期的に実施している。対象となる回答者は、いずれも企業においてIT製品導入の意思決定にかかわっており、所属する企業は多様な業種から構成されている。稿で取り上げているストレージ仮想化についても、2008年7月から8月にかけて行ったシステム統合に関する調査の

    本当にストレージ仮想化の導入メリットはあるのか?
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