腹風邪で弱っている胃腸に油とアルコールを流し続けている上田です。こんぬつわ。 さて、一昨日は1000 Speakers Conference in English 1でした。私は学会で言うところのvice-chairmanみたいなこととlocal organizerをやりました。 よしおかさん(@hyoshiok)が三週間前に「やりましょう!」と呼びかけて、一昨日6日に日が置かれ、「準備期間短い!」とか言いながら、大学の方々の助けを借りてなんとか準備に協力できました。短いと言いつつも、準備期間が短い方が余計なことをせずにうまく行くのは私も経験上知っていることなので、なんとなく出来レース感があってやりやすかったです。 腹風邪で弱っている胃腸に油とアルコールを流し続けている上田です。こんぬつわ。 さて、一昨日は1000 Speakers Conference in English 1でした。
このコラムで、朝日新聞と毎日新聞の主張に対する反論を、集団的自衛権などをテーマに2回にわたって書いてきましたが、その度に多くのアクセスをいただきました。これまでもそうでしたが、安倍晋三政権が本格的な保守政治を進めてきていることから、とくに最近は産経、少なくとも私と、朝日、毎日両紙の見解は大きく異なるようになりました。 私としては安倍政権の重要課題が進むのか、後退するのかは、国家、国民の将来を大きく左右すると思っているので、座視することはできません。そこで、今回は朝日、毎日両紙がことのほか熱心な特定秘密保護法案について、両紙の主張に対する私の見解を述べたいと思います。個別具体的な論点は、各紙面で詳細に報道されていますから、ここでは法案に対する基本的な考え方と、特定秘密に対する記者の姿勢のあり方に絞って論じます。 まず、新聞各紙をごらんになっている方はご存じだと思いますが、この法案について
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く