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規制だ、コンプラだ、とネガティブな言葉が飛び交う昨今のTV業界。だけど、そこにはまだまだ尖ったヤツらがいる。マスメディア界の異端児、藤井健太郎がホストを務める連載『藤井健太郎のoff-air』では毎回さまざまな分野の個性を招き、昔ながらのクジ引き形式で出たテーマに沿ったり逸れたりしながら、電波にはのらない放談をお届け。テレビじゃ聞けない裏話や驚きのアイデアが飛び出すかも知れないし、飛び出さないかも知れない。見逃し厳禁、規制がかかるその前に。 第6回目のゲストは、TBSのプロデューサーであり、『池袋ウエストゲートパーク』、『木更津キャッツアイ』、『タイガー&ドラゴン』、そして現在絶賛放送中の『俺の家の話』など、数々の名作ドラマを手掛けてきた磯山晶。 普通に良い人が出てきて、良いことを言って、好きかも嫌いかもっていうものだけを作っていたら、もうどうでもよくなっちゃう気がする。(磯山晶) — お
津波にのまれた消防士の妻と娘の名前も刻まれた慰霊碑が、海を見守り続ける=2月17日、宮城県石巻市の旧北上総合支所(跡地) 10年たっても消えない後悔がある。宮城県石巻市の消防士(39)はあの日の朝、妻を怒鳴りつけ、仕事に出た。アパート1階のベランダで顔を紅潮させた妻。抱かれた1歳2カ月の娘も大声に驚き、泣きだしそうだった。それが、2人との最後だった。 【写真】自宅リビングには亡くなった妻と娘の写真や遺品がきれいに並べられている 苦手なアイロンをかけてくれた柄シャツ 内勤2年目、年度末で忙しかった。「男は働けばいい」。一昔前の気質で子育てや家事はほぼ任せっきり。小さな衝突が重なり、夫婦関係はギクシャクしていた。その夜も送別会で遅くなる予定だった。アイロンがけが苦手な妻が仕事着のほかに宴席用の柄シャツも準備してくれていた。 「こんなしわだらけのシャツなんて、恥ずかしくて着れねえべ」。よく確かめ
*以下のリンク先を読んでおくと、呪いの効果が高まります。 アニメ「2021年のエヴァンゲリオン」雑文集(1/25~3/5) 旧劇のときにはこの世にいなかった人と席をならべて見て、終わったあとはいっしょに少し話をして、本作を目にすることのないまま、この世を去った人たちに思いをはせました。旧劇からのファンと新劇から入ったファンでは、シンエヴァの受け止め方はかなり違うだろうことは理解しています。なので、ファースト・インプレッションでの言い過ぎをまず少し修正しておきますね。 「一般的な映画としては佳作から凡作の間くらいかもしれないが、エヴァンゲリオンとしてはゴミ」 2時間35分の半分ぐらいを過ぎたあたりから、もう腕時計ばっか見てました。私小説とプロダクトを両立するダブルエンディングは儚い妄想であり、「One Last Kiss」と「beautiful world(da capo ver.)」もスタ
タレントの伊集院光さんがパーソナリティーを務めるTBSラジオ「JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ)の最新回が、リスナーの間で反響を呼んでいる。 自身を揶揄するようなスタッフのやり取りがLINEの「誤爆」で送られてきたとして、その一連の騒動を、複雑な心境を吐露しつつ笑いを交えて振り返っている。 ■スタッフとのささいなやり取りが... 騒動は2021年3月8日の放送回で語られた。 言及しようか迷ったというが、「解決法は、忘れるとか直接ケンカするとか皆さんあると思いますが、僕の中でできるのは一個だけ。僕が今までこういうことで報われた、これで全部わだかまりがなくなったことは、このラジオでしゃべって笑いが起こる、ネタになるならもうそれでいいって思う」と前置きし、一部始終を紹介した。 ことの顛末はこうだ。伊集院さんが出演する別のラジオで、ある歌手をゲストに迎えることになった。 伊集院さん
総務省の幹部らを接待していた衛星放送関連会社「東北新社」が4年前、放送法の外資規制に違反した状態だったにもかかわらず、事実と異なる申請を行って衛星放送事業の認定を受けていたことがわかったとして、武田総務大臣は、子会社が継承している衛星放送事業の認定を取り消す方針を明らかにしました。 衛星放送事業は総務省の認定が必要で、申請する企業は、放送法で議決権のある株式の外資比率が20%未満であることが条件となっています。 菅総理大臣の長男が勤め、総務省の幹部らを接待していた衛星放送関連会社「東北新社」は、2017年10月に外資比率が20%を超え、法律に違反した状態だったにもかかわらず、子会社に事業を継承していたことが明らかになり、総務省が経緯を調べていました。 武田総務大臣は12日朝、これまでの調査で、東北新社が事業の認定を受けた2017年1月の時点で、すでに外資比率が20%を超えていたにもかかわら
東日本大震災アーカイブスでは、当時の映像を時系列に並べることで、何がどのように起こったのかをふりかえります。正直、まだふりかえりたくないという方も少なからずいらっしゃるかもしれません。しかし、何が起こったかを改めて見ることで、気がつくことも多いと考えます。発災から72時間に起こったことを、映像とともに見つめなおすことで、災害への備えの大切さや今後のための教訓について、一緒に考えることができればと思います。 2011年3月11日に発生した東日本大震災は、国内の観測史上最大のマグニチュード9.0を記録。(2011年3月13日気象庁発表) 死者・行方不明者は、1万8446人にのぼっている。(2017年3月10日 警察庁発表) 映像視聴時のお願い このサイトでは、東日本大震災に関する映像(津波や火災など)を公開しています。 このため、映像をご覧になった時に精神的なストレスを感じられる方もいらっしゃ
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