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2012年7月23日のブックマーク (5件)

  • Mac の画像アプリケーション「プレビュー」で PNG 形式の透過画像を作る - Macにスイッチしました

    ▲ 背景が透過の画像の例。 macOS の標準機能である「プレビュー」は、今では単なる画像プレビューソフトを通り越して、かなりの画像編集機能を持つ高機能ソフトになっています。 今回は、プレビューで透過型画像を作る方法をご紹介させていただきます。 Sponsored link 透過型画像はPNG形式で 透過型画像は PNG という形式で作成します。 他の形式の画像を PNG 形式の画像に変換するには「ファイル > 書き出す」から、フォーマットを PNG で指定します。 背景を透過させた写真を作る方法としては、 範囲を選択してその部分を除去すると、そこが透過になる と理解していただいていいと思います。 手順 ・透過にしたい画像をプレビューで開き、「ツール > カラーを調整」を選択。 ・カラーツールバーが表示されます。左から二つ目に「カラーを抽出」ボタンがあります。それをクリックします。 そして

  • Ring

    Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や

  • Webサイト保持者必見!これは使える超便利!Adobe Shadow

    パソコン、モバイル端末等、デバイス毎のWebサイト表示確認を煩わしく感じたことはありませんか?今回はそんな悩みを軽減してくれる話題のAdobe Shadowを試してみました。Adobe Shadowは、Web開発者やWebデザイナーに留まらず、ブロガーや個人ホームページ運営者等、Webサイト制作に関わる全ての人の作業効率上、有益なツールになると思われます。 Adobe Shadowとは? Adobe Shadowとは、MacWindowsのブラウザーに表示されているWebサイトが、スマートフォン等のモバイル端末ではどのように表示されるのかを、リアルタイムに確認することができる、リモートプレビューツールです。 このAdobe Shadowを使えば、上の写真の様に、iPhoneAndroid端末等複数デバイスを実際に操作することなく、パソコンでWebサイトを修正しプレビューするだけで、各デ

    Webサイト保持者必見!これは使える超便利!Adobe Shadow
  • [Sass] Compass CSS3-animations snipets & mixin

    CompassのCSS3モジュールでは transitionsのmixinがあるのにanimationsはないので -mozとかのプレフィックスが欲しい時にはexperimentalを使うしか無い感じ。 @include experimental(animation-name, sample); //アニメーション名 @include experimental(animation-duration, 1s); //実行時間 @include experimental(animation-iteration-count, 1); //実行回数(number | infinite) @include experimental(animation-direction, normal); //反復の有無(normal | alternate) @include experimental(anima

    [Sass] Compass CSS3-animations snipets & mixin
  • スマートフォン対応でよく使うhtml、css、javascriptのまとめ

    スマートフォン(ios、android)向けのウェブサイト・ウェブアプリを作る際に個人的によく使うhtmlcssjavascriptの備忘録。 html関連 headタグ内での設定<!-- //デバイスサイズにあわせて表示領域を変更する --> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <!-- //電話番号のリンクを無効化 --> <meta name="format-detection" content="telephone=no"> <!-- //ホーム画面用アイコン --> <link rel="apple-touch-icon" href="icon.png"> <!-- //ホーム画面用アイコンの光沢を無効化する --> <link rel="apple-touch-icon