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ネットとTwitterに関するzerihik0のブックマーク (2)

  • 「”つぶやき”は世論のインフラたりえるか」佐々木俊尚が読む『Twitter社会論』

    Twitter社会論』の著者・津田大介氏は、これから「ツイッターをはじめとするネットが、もうひとつの政治活動の場にならなければならない」として、次のように書く。 ツイッター議員が増え、ユーザーと政策についてざっくばらんに会話できる環境が整えば、ある種それはネットで政策ベースの「タウンミーティング」をしているようなイメージになる。ツイッターは140字という制限があるため細かい政策論争には向かない。しかし、政策アジェンダがあらかた設定されていれば、リアルタイム性と伝播性(同時参加性)に優れている特性を活かし、アジェンダの「バグフィックス」をCGM的に効率よく行うことができるのではないか。 この意見に私は反対ではない。しかしツイッターという生まれたばかりのネットメディアがその草創期を抜け出すころには、おそらく多くの問題が噴出することになるだろう。それらの問題を乗り越えていかなければ、ツイッター

    「”つぶやき”は世論のインフラたりえるか」佐々木俊尚が読む『Twitter社会論』
  • ラピュタの実況をやりながらTVとTwitterの関係を考えてみた::クリティカルヒット

    『天空の城ラピュタ』がこの前の金曜ロードショーで放映された。 自分もたまたまいた3~4人とテレビを囲んで、twitterの実況をしながら楽しんだ。 あの飛空艇の名前なんだっけ?とか金田さんの作画なの?とかジブリで一番好きなのって何?とかそんな会話が飛び交う。名言を言いたい欲望を止めることはできず、 ITMediaによれば 、例のシーンでは「バルス」と、2万回程度書き込まれたそうだ(buzutter調査)。 のべ2万人という人がtwitterテレビを通じて繋がっていた事になる。実際のtwitter実況をしていた人が半分だとしても1万人だ。この規模感と拡がりをもった感覚はとても面白かった。 自分が、放送終了後につぶやいた事。 テレビは同期性が最高の強み。ラピュタ、twitterでタグつけてる人だけで一分間で4000近くバルスと書き込んだらしい。擬似的に数千人とテレビ見れるって楽しかったな。t

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