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ブックマーク / clockmaker.jp (10)

  • Alternativa3Dを試してみる Part.01 : まずはHello Worldから | ClockMaker Blog

    Papervision3D 2.0(Greate White)の記事はほどほどに充実してきたので、このあたりで趣向をかえて別の3Dライブラリ「Alternativa3D」に手を伸ばしてみようと思います。Alternativa3DはFlash Player 10(Astro)のネイティブ3D処理にいち早く対応しており、「現時点ではAlternativa3Dが最強のAS用3Dエンジン」という評価もある気になるライブラリでした。 まずはライブラリを導入して作ったデモを紹介します。 demo (requre Flash Player 10) src (require Alternativa3D) 導入方法 公式ページでアカウントを取得しログインするとzip化されたライブラリをダウンロードすることができます。Flash Player 9と10用のswcが用意されていますが、10を使う場合はバージョン

    Alternativa3Dを試してみる Part.01 : まずはHello Worldから | ClockMaker Blog
  • ProgressionとPapervision3Dの連携 No.03 : 3Dの画面遷移エフェクト完成 | ClockMaker Blog

    [追記] 08.12.16 この記事をもとに Flash でスクリプト不要の 3D トランジション効果 ClockMaker Effects という拡張コンポーネントを作成しました。コンポーネントのほうが使い易くエフェクトも強力になってますので、上記リンクをご覧ください。 汎用3Dライブラリの「Papervision3D」と画面遷移がスマートに作成できる人気のフレームワーク「Progression」を組み合わせるシリーズ3回目です。ついに画面遷移に3Dエフェクトを適用することができました。それもちょっとした設定で色んなプロジェクトにも利用できるように”それっぽく”クラス化しています。まずはサンプルをご覧ください。 demo (要Flash Player 9) ZIPのソースファイル(Flash CS3) 使用したライブラリはこちらからDL下さい。 progression 3.0.7 pap

    ProgressionとPapervision3Dの連携 No.03 : 3Dの画面遷移エフェクト完成 | ClockMaker Blog
  • 40本のハイクオリティーすぎる Wonderfl 投稿作品 | ClockMaker Blog

    今年最大の発明かと思うぐらい、すごいサービス Wonderfl。ブラウザ上からActionScirpt 3.0を書くことで Flash が作れて、そのコードを共有できるという、クリエイターを刺激する画期的なサービスです。 Flasher なブログや Twitter を見ているとデビューしたという方が、ハイクオリティーなコードを投稿されていて毎日見ていて全く飽きません。これから Flash を勉強しようとする人にとっても、他の人が作ったコードが見れる & Folk して作品が投稿できるので、きっかけとしても楽しいはず。なにより、初期投資なしに Flash を学べるので、ぜひチャレンジして欲しいですね! 週末じっくり見て面白いと思った投稿 Flash をジャンル別にまとめてみました。 モーショングラフィック/ビジュアルアート系 Hello World!!! Hello World 2!!! S

    40本のハイクオリティーすぎる Wonderfl 投稿作品 | ClockMaker Blog
  • F-siteでの発表資料「wonderflではじめるFlash 3D入門」 | ClockMaker Blog

    5月30日、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されたFlashのセミナーイベントである「F-site」にて「wonderflではじめるFlash 3D入門」と題して、3Dの入門的な内容で講演しました。 口頭での説明がないと少しわかりづらい部分もあるかと思いますが、資料は次のURLにアップしているので、良かったらご覧くださいませ。 プレゼンテーション資料(別Windowで開く) プレゼンのソースコード また発表のあとで、スライドに使ったソースを欲しいというリクエストももらいましたので、例によってソースコードも公開します。ソフトは「FlashDevelop」と一部「Flash CS5」を使用して作っていますので、参考にする場合はFlashDevelopで見てもらえればと思います。(ActionScript 3.0のライブラリとして、Progression 4のスライド設定とPa

    F-siteでの発表資料「wonderflではじめるFlash 3D入門」 | ClockMaker Blog
  • ActionScriptでJSONを扱う方法 | ClockMaker Blog

    先日、昔の後輩からJSON(ジェイソン)について教えて欲しいとリクエストをもらったので、JSON のメリットと使い方(AS3)をまとめてみます。 JSONとは何か? XMLのようにデータを文字列で格納するファイル形式。Flashの外部データには一般的にはXMLが使用されることが多いですが、JSONはECMA標準のObject/Array形式で保存するため、解析の手間が少なく扱いやすいという利点があります。 JSONのメリット EMCA標準のObject/Array形式で保存するため、解析後のデータが扱いやすい ファイル容量が少なくてすむ JSONのデメリット 人が読んで分かりにくい(手更新するならXMLのほうがいいかも) 書式が正しいかのチェックが面倒(XMLならブラウザに放り込めば、バリッドかどうか簡単にチェックできます) ActionScriptでの使い方 ライブラリ「as3corel

  • フレームアクションで覚える Papervision3D チュートリアル Vol.01 | ClockMaker Blog

    私の身の回りの人やメール等でPapervision3D (ペーパービジョンスリーディー)の使い方を教える機会があり、その度にチュートリアルサイトを教えたりしています。ただ、世の中のコードを見ると様々な書き方があり、スクリプトになれていない初級者にとっては、難解に思われる事が多いかと思います。 そこで、初級者にもやさしいPapervision3D(以下、PV3D)チュートリアルをはじめてみることにしました。チュートリアルビデオを用意して5回ぐらいに渡って連載したいと思います。必要となるスキルレベルは、ActionScript 3.0の入門書を一冊読み終えたぐらいを想定してます。 テーマは「フレームアクションだけの短いコードで、シンプルにPapervision3Dを使ってみる」です。 なお、Papervision3Dの解説はさらに詳しく書籍にもまとめています。このブログを読んでさらにスキルを高

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  • FlexアプリケーションでMacのマウスホイールに対応させる | ClockMaker Blog

    久しぶりに Flex の話題。Flash は一般的に Mac 環境のブラウザでマウスホイールが効きません。そのため Flex では DataGrid や ComboBox などスクロールバーを利用するものは、Mac 環境で使い勝手が多少落ちてしまいます。 対処方法として、 Flash 単独では Mac のマウスホイールに対応できないので、JavaScript と連動させる仕組みを実装します。やや難しい実装方法となるため、少数派のユーザーのために大きな労力をかける必要がありました。そのため対応するところに開発者の良心のようなものが見えるというコメントがあるほどです。 前置きが長くなりましたが、最近では複数環境のマウスホールイベントに対応した SWFWheel ライブラリを使用することで簡単に解決できます。Flex アプリケーションもしかりで、SWFWheel を使う事で mx.control

    FlexアプリケーションでMacのマウスホイールに対応させる | ClockMaker Blog
  • 開発用Android端末を一番安く手に入れる方法 | ClockMaker Blog

    Android 2.2 以上のスマートフォン/タブレットであれば、AIR for Android を使って Android アプリを開発することができます。Flash 開発者であれば今まで培ってきたスキルで挑戦できるのでまたとないチャンスですが、Android の実機を購入する事自体ハードルが高いと思っている方が多いのではないでしょうか。 そこで、Adobe AIR が開発可能なモバイル端末で、結局最終的にいくら費用がかかるのか一覧の表としてまとめてみました。 HTML版はこちら 結論としては、キャリアへの通信費が発生しない海外SIM フリー端末が最も費用がかからないということになりました。キャリア版としてはソフトバンクの HTC Desire HD が安くなる計算となります。この資料はパケット通信定額のものなので、キャリアのデータ通信を利用せずWiFiで利用すればもっと少ない月額負担

    開発用Android端末を一番安く手に入れる方法 | ClockMaker Blog
  • 次の世代のFlash Playerは凄いことに!GPUにより数十万ポリゴンが60FPSで動く | ClockMaker Blog

    今年のAdobe MAX 2010で発表された新技術の一つにFlash Playerの新しい3D APIがあります。現状のFlashの3Dでは数千のポリゴンしか処理できませんが、次の時代のFlash Playerでは数十万のポリゴンが処理できるようになります。これは従来と比べて 100倍ものパフォーマンスとなります。どのぐらい凄いかというと、次のビデオを見てもらえばわかるはず。 数十万のポリゴンをHDサイズのフルスクリーンにおいて60 FPSで処理される、という鬼のようなパフォーマンス。なおかつ、CPUの使用率が減るというエンドユーザーに優しい恩恵付き。この技術はFlash PlayerからGPUを利用することにより可能になったものです。コードネームは「Molehill」と呼ばれており、2011年中旬のリリース予定で開発が進められています。 Adobe Labs – 3D APIs for

    次の世代のFlash Playerは凄いことに!GPUにより数十万ポリゴンが60FPSで動く | ClockMaker Blog
  • 無料でFlashの制作環境を構築 FlashDevelopとFlex SDKのインストール | ClockMaker Blog

    FlashDevelop(フラッシュ・デベロップ)というActionScriptのエディターが非常に優秀で、これとAdobeがオープンソースで提供しているFlex SDKがあれば、お手軽かつ無料でFlashを作ることができます。 FlashDevelopはソフトの軽さと強力なコードヒント機能によってプロのFlasherから熱烈な支持を受けているエディターです。まずはコードヒント機能がどのくらい優れているか分かる90秒のライブコーディングビデオを用意しました。 FlashDevelop Code Hint Movie from clockmaker on Vimeo. コードの補間によってキータイプの量を劇的に減らせ、自動的に整形されるため見通しの良いコードが仕上がるのがおわかりになるかと思います。 では、そんな便利で高機能なFlashDevelopのインストール方法を紹介します。できる限り

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