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ブックマーク / karapaia.com (17)

  • 辛いときこそ思い出すべき7つのこと

    人生には時々とんでもない試練が与えられることがある。やることなすこと全てうまくいかず、何をやっても空回り。そのうち自分で自分を思いつめてしまって事態はどんどん悪化する。 そんな時こそ、遠いところから自分を眺め、客観的に見ることが大事だ。自分を見失いそうになったとき、是非思い出してほしい7つのことがある。もし思い出すことができたら、来の自分、明るい未来を取り戻すのにそう時間はかからないだろう。 1.悪い時もいずれ必ず終わる この画像を大きなサイズで見る 全ての物事には終わりがある。良いことも悪いことも永遠には続かない。自分を取り巻く悪い状態は永遠に続くように思えるかもしれないが、それは主観的な歪んだ物の見方だ。 我々はネガティブな出来事に関してはやたら増幅して考える癖がある。実際に起きてるよりずっとひどく見えるし、長く続いているように見える。 だが、最悪のシチュエーションはいつか終わる。も

    辛いときこそ思い出すべき7つのこと
  • 感情に関しての10の興味深い科学的事実 : カラパイア

    感情は人間の中でもっとも科学では割り切れないものように思えるが、さまざまな感情的な反応がどうやって生み出されるのか、科学的に解明されつつある。 人は感情的な刺激にさらされると、脳のある部位に電気信号が起こり、決まった分泌腺が特定の感情状態になる混合物を分泌する。人間の行動や成長における感情の役割を研究すればするほど、それは私たちの進化に欠かせないものだということがわかる。感情は複雑だが、思っているほど謎めいてはいないのだ。

    感情に関しての10の興味深い科学的事実 : カラパイア
  • 「制圧した。」人間の写真に入り込む動物たちの面白写真大特集(43枚)

    これまでも、写すつもりのないものが、うっかり写りこんでいる写真の数々を紹介してきたが、今回は動物大特集。ってことで、シャッターチャンスを狙ったように写りこんでいる面白い動物たちの姿をとらえた写真を一挙に見てみることにしようそうしよう。 若干、というかかなりの確率でが写りこんでいるのは、やはり人類はのげぼ・・・おっと誰か来たようだ。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4.(コラ疑惑あり) この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大き

    「制圧した。」人間の写真に入り込む動物たちの面白写真大特集(43枚)
  • 人類の歴史を如実に物語る、興味深い写真(一部閲覧注意)

    人類が過去に残した足跡、歴史的に貴重な資料として存在する過去を記録した写真。そこには、文明の進歩と衝突、当時を懸命に生きる人々、良くも悪くも世界に影響を与えた歴史的人物、戦争など、興味深い瞬間を切り取ったショットがそれぞれのフレームの中に収められている。 1.新たな法律により銃撃戦の練習をする警察官 この画像を大きなサイズで見る 2.フーバーダムの建設 この画像を大きなサイズで見る 3.バーンストーマーズ この画像を大きなサイズで見る 4.アメリカの建設労働者 この画像を大きなサイズで見る 5.装甲列車 この画像を大きなサイズで見る 6.被害者がであることを知った夫の悲しみ この画像を大きなサイズで見る 7.戦闘ストレス反応を起こした兵士(第一次世界大戦中) この画像を大きなサイズで見る 8.第一次世界大戦における空中戦で前人未踏のスコアである80機撃墜を達成した、ドイツ軍のエースパイロ

    人類の歴史を如実に物語る、興味深い写真(一部閲覧注意)
  • 歴史的に有名な白黒写真をカラー化するプロジェクト Part1 : カラパイア

    歴史的な写真をカラー化するという試みはデジタル化社会になった今、盛んにおこなわれている。redditという海外ソーシャルサイトでは、一部のユーザーたちがプロジェクトを組み、様々なモノクロ写真のカラー化を行っているのだそうだ。歴史に刻まれた一ページが、今、カラーとなって甦る。

    歴史的に有名な白黒写真をカラー化するプロジェクト Part1 : カラパイア
  • 太陽系の惑星が月と同じ位置にあったら地球からどうみえるか?を視覚化した映像 : カラパイア

    地球の周りを回っている月。あの大きさであの位置だから風流だったり、ウサギさんが住んでいるようにも見えるわけだが、もしあの位置に太陽系の他の惑星があったらどうなるんだろう?地球からはどう見えるんだろう?その疑問を視覚化した映像が公開されていた。

    太陽系の惑星が月と同じ位置にあったら地球からどうみえるか?を視覚化した映像 : カラパイア
  • 臨死体験者150人による、「死の1秒前」の全容が明らかに

    米国の著名な心理学者、Raymond A.Moody博士が臨死体験者150人の証言をもとに、「臨死状態に陥るとどんな感覚になるのか」をまとめあげた。それによると、蘇生にいたるまで計14の過程があるという。 それによると、臨死体験者は、臨死状態から生還にいたるまでまで14の過程を踏むのだという。 その14の過程とは・・・ 1、自分の死の宣告が聞こえる 2、これまで経験したことがないような穏やかで愉快な感覚に包まれる 3、不思議な声が聞こえる。中には美しいメロディーという人も 4、突然暗いトンネルの中に引っ張られる 5、魂が肉体から離脱し、外部から自分の身体を観察する 6、懸命に自らの苦境を他人に訴えるが、誰にも聞こえない 7、時間の感覚がなくなる 8、視覚や聴覚が非常に敏感になる 9、強烈な孤独感に襲われる 10、周囲に様々な“人”が現れる 11、「光の存在」と出会う 12、自分の一生が走馬

    臨死体験者150人による、「死の1秒前」の全容が明らかに
  • 【動画】第二次世界大戦中ポーランド軍で兵士として共に戦った兵隊グマ「ヴォイテク」 : カラパイア

    スコットランドでは、ヴォイテクの偉業を後世に残す為、クマのブロンズ像を建てる動きが広がっており、基金を集める為の財団法人「ヴォイテク・メモリアルトラスト」が設立され、スポンサーを募っているという。 成獣となり体重113キログラム、体長1.8メートルに成長したヴォイテクは、正式に「兵士」として従軍し、他の兵士とともにテントで眠り、特別製の木枠に入ってトラックで移動した。多くの証言によれば、モンテ・カッシーノの戦いにおいて部隊の一員として弾薬を運び、決して弾薬箱を落とすことは無かったという。ヴォイテクの人気を認め、司令部は「砲弾を持つクマをかたどった紋章」を第22中隊の公式シンボルとすることを承認した。 ヴォイテクは多くの兵がそうであるようにビールやタバコが大好きだったそうで、元ポーランド兵でスコットランド在住のAugustyn Karolewskiさんは「大きなイヌみたいだった。だれもやつを

    【動画】第二次世界大戦中ポーランド軍で兵士として共に戦った兵隊グマ「ヴォイテク」 : カラパイア
  • 霊障を起こしそうな恐ろしい14の心霊写真と映像トップ10

    古くからある西洋の心霊画像や映像が特集されていた。中には今だ、超常現象捜査官がその真偽を探るべく調査中なものもあるという。 ソース:Don’t turn out the light! Terrifying photos of ghosts that will keep you up at night | Mail Online 昔の写真ほど恐ろしく見えるのは、今と違ってデジタル技術などなかったからだろうか? 1.オーストラリア、祭事イベントに出没した女性の霊 1959年、オーストラリア、アリススプリングスで行われていた先住民、アボリジニの祭りの時に撮影されたという写真。中央の女性の霊は手を差出し、誰かに握手を求めているように見える。 この画像を大きなサイズで見る 2.フィリピン、路上に建つ黒髪の白い服を着た女性の霊 フィリピン、ケソンシティにある道路上の真ん中に立っていたのは、黒く長い髪を

    霊障を起こしそうな恐ろしい14の心霊写真と映像トップ10
  • 第二次世界大戦の亡霊たちが現世に蘇る。戦争時代に撮影された写真と今の写真を組み合わせて作った「戦争の亡霊」

    オランダの歴史写真家、ジョー・ヘドウィグ・Teeuwisse氏が、第二次世界大戦中に撮影された戦争時の写真と、同じ場所で写真を撮り、その両方を組み合わせて加工した現世に蘇る戦争の亡霊たち。過去に行われていた人類の所業は、写真を合成させることで確実にその場所で行われていたと言うことが実感できる作品となっている。 ソース:Ghosts of War: WWII Photos Blended Into Present Day 1.フランス シェルブール港、ノルマンディ作戦 1944年 この画像を大きなサイズで見る 2.フランス シェルブール港、ノルマンディ作戦 1944年 この画像を大きなサイズで見る 3.イタリア シチリア島、アーチレアーレ1943年 この画像を大きなサイズで見る 4.フランス 1944年 この画像を大きなサイズで見る 5.フランス シェルブール港、ノルマンディ作戦 1944年

    第二次世界大戦の亡霊たちが現世に蘇る。戦争時代に撮影された写真と今の写真を組み合わせて作った「戦争の亡霊」
  • 日本人は世界一の怖がり屋さん!?日本人の97%は恐怖遺伝子を持っている : カラパイア

    脳の中で恐怖を抑える働きをするたんぱく質、セロトニントランスポーターは、遺伝子のタイプによって量が大きく異なるのだそうで、その量が少ない人は、恐怖を強く感じやすいのだそうだ。でもって日人の場合には、こんな具合に世界最高峰の怖がり屋サンだということが判明したみたいなんだ。

    日本人は世界一の怖がり屋さん!?日本人の97%は恐怖遺伝子を持っている : カラパイア
    zero1234567890
    zero1234567890 2012/11/18
    これは怖い、のタグにワロタww
  • 色の持つ効果がわかる図解、色の心理学 : カラパイア

    ファーストフード店や飲店などには赤が多く使われ、信用を第一とする企業は青を多く使う。色のもつ心理的作用を利用した企業の色彩展開や、実際に自宅でどのように色を活用すればいいのかがわかる図が公開されていたので参考までに。

    色の持つ効果がわかる図解、色の心理学 : カラパイア
  • 「龍」の形をした雲が葛飾北斎の「龍図」の構図に激似!? : カラパイア

    高知県にお住まいの間島さんからタレコミいただいたミラクル。昨年末12月30日に千葉の神社で撮影された夕焼け空として情報拡散していった雲(注:実際には2010年4月5日、スペースシャトルディスカバリー号が宇宙に飛び立った時にフロリダの空に現れた飛行機雲)が、まるで黄金に輝く龍のようだとしてネット上でちょっとした話題となっていたが、その「龍」が、江戸時代後期の浮世絵師、葛飾北斎の肉筆画「龍図」にそっくりだというのだ。

    「龍」の形をした雲が葛飾北斎の「龍図」の構図に激似!? : カラパイア
  • アフガニスタンで兵士を慕う野良犬たち、危険を冒しても行動を共にする

    これまでも戦地で活躍する軍部隊と野良犬たちの交流に関しては何度か伝えてきたかと思うが、アフガニスタンにて、米軍兵と野良犬たちのふれあいシーンをまとめたダイジェスト映像が公開されていた。 心の傷を多く抱える兵士たちにとって犬たちは心を癒してくれる戦友のようなもの。基的に駐在中にペットを飼うことは禁止されているそうだが、兵士たちの多くは、見かけた野良犬たちにべ物を分け与え、そして野良犬たちも彼らの気持ちに応えるようにどこに行くにも後をついていくという光景が多く見られているようだ。 ソース:LiveLeak.com – US Soldiers:The Stray Dogs of War かつてイラクでもアメリカ海兵隊員と一匹の野良犬との間に芽生えた強い絆がセンセーショナルに報道された。両耳の先端を切り取られていた犬、ナブズ(Nubs)は、ドライバーを腹に刺されていた状態で、海兵隊のブライアン

    アフガニスタンで兵士を慕う野良犬たち、危険を冒しても行動を共にする
  • トルコで人の顔を持った羊が誕生? : カラパイア

    そういえば前にもジンバブエで、地元民には人間とヤギのハイブリッドと信じられていた生物のお話をしたかと思うんだけども、今度はトルコのイズミル市にて、人の顔を持った羊が生まれたとして話題になっているんだそうだ。 ってことでモザイクはかけてあるので大丈夫だと思うんだけれども、観覧注意でお願いしたいんだ。 広告 Sheep gives birth to human-faced lamb 地元の獣医であるイーハン・エリボルさんが、帝王切開で羊から子どもを出産させようとお腹を切ったところ、でてきたのは人の顔と同じような目と鼻と口を持った子羊の姿。耳だけは羊来をしていたのだそうだけれども、あとは人間の持つそれにそっくりだったというのだ。 問題の写真はこちら (クリックするとモザイクがとれるけど観覧注意でお願いするよ) エリボルさんは、これまでも様々な変わったタイプの動物たちを見たことがあるという。一つ

    トルコで人の顔を持った羊が誕生? : カラパイア
  • ポケモンたちを写実的にデフォルメしてみた「ドヤ顔ポケモンCGイラスト集」 : カラパイア

    ただでさえかわいいポケモンを更にグロかわいく、写実的にデフォルメしたCGイラスト集なのだそうだ。ポケモンというより妖魔に取り付かれたモンスターって感じになっているけど、今まで封印されてたワザが発動できそうな気配はムンムンなんだ。

    ポケモンたちを写実的にデフォルメしてみた「ドヤ顔ポケモンCGイラスト集」 : カラパイア
  • ゴキブリは危険を察知するとIQが340を超えるって本当?(追記あり)

    ゴキブリのIQに関して、ネット上で話題を呼んでいるという。 実際にゴキブリのIQは瞬間的に跳ね上がるらしく、米国のデトロイト生体科学研究所が以前、ゴキブリの知能指数について調べたところ、「ゴキブリは危険を察知すると瞬間的に時速150キロで移動し、その時のIQは340を超える」という研究結果を導き出したという。 (※この記事は2011年に出回った話で、現時点では信憑性がほとんどないことが伝えられています) ソース:「危険を感じるとIQが340まで上昇」 livedoor ニュース ゴキブリの瞬間的なIQが人間よりも高いというニュースについて、韓国のインターネットでは、「どおりで捕まえられないわけだ」「地球が滅亡しても生き残れる生物だって言うし、たぶん当だろう」「急にゴキブリが偉大な存在のような気がしてきた」といった驚きのコメントや、「どうやってIQを調べたんだ?」など高い関心が集まっている

    ゴキブリは危険を察知するとIQが340を超えるって本当?(追記あり)
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