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businessとdevelopmentに関するzeshのブックマーク (3)

  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流Webサービスの作り方(開発チーム編)

    尾藤正人(a.k.a BTO)です 前回はWebサービスを作るときの企画の部分について書きました (ベンチャー流Webサービスの作り方(企画編))。 今回はWebサービスを作るときの組織作りについて書いてみたいと思います。 僕がウノウに入って始めたのがフォト蔵の開発でした。 当初は開発が僕、ディレクションが代表の山田という二人体制でやってましたが、 組織が大きくなるにつれてだんだんと人数が増えていきました。 現在は僕も山田もフォト蔵からは離れて新しいチームで開発を行っています。 二人体制から始めて、少しずつ人数を増やしていって、 立ち上げメンバーが開発から離れるまでいろいろ経験しながら 自分が感じた事を簡単にまとめたいと思います。 ・最終決断は一人で 何をするのか、戦略はどうするのか、方向性は何なのか、最終的な決断はリーダーが一人で行います。 個人の主張を尊重しすぎて、各々が好きな事を始め

    zesh
    zesh 2007/07/29
    開発チーム編
  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流Webサービスの作り方(企画編)

    尾藤正人(a.k.a BTO)です 僕はウノウが株式会社化するタイミングでウノウに参画しました。 それ以来はずっと二年半程Webサービスの開発に従事してきました。 ウノウに参画した当初はWebサービスのことは全く分かっておらず、 単なるLinux好きのエンジニアにすぎませんでした。 ウノウ株式会社の創業時に参画することにより、 サービスの企画から開発、運用まで携わることができました。 最初はエンジニアが自分一人だけだっとところから、 現在のように数多くの優秀なエンジニアを抱える企業に成長するまでの組織作りにも関わることができました。 全く経験のないところから始めたので、それこそいろんな失敗を重ねてきました。 そこで今までの経験を元にベンチャーがWebサービスを開発するにあたって気をつけておいた方がいいことをまとめてみます。 Webサービスの開発を始めるには、何はなくとも企画から。 今回はW

  • 日本のソフトウエア産業、衰退の真因

    ソフトウエア・エンジニアリングのリーダーの一人、エド・ヨードンは1992年に、『Decline and Fall of the American Programmer 』を著し、米国のソフトウエア産業の衰退と挫折を警告した。このを出す少し前まで、彼は「この国が危ない(A Nation at Risk)」というタイトルで講演行脚をしており、同書はそれをまとめたものである。 このの中で、ヨードンは日をソフトウエア開発における優等生の一人として挙げ、インドの飛躍を予見している。が書かれた時点では、インドのIT産業はまだ黎明(れいめい)期にあったが、彼の予想通り、現在は英語圏で質の高いソフトウエア開発力が得られる国として、欧米から頼られる存在になり、IT立国を目指す他のアジア諸国からお手と見なされるまでになった。 「この国が危ない」というヨードンの警告に触発されたのか、米国上院の「米国の

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