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2012年11月26日のブックマーク (3件)

  • startActivityForResultメソッドのsample code

    startActivityForResultメソッドのsample code 処理順序 startActivityForResultメソッドを使い、他のActivityを呼び出す。 呼び出された側のActivityが必要な処理を行い、処理が終わると、このActivityは終了する。 呼出元ActivityのonActivityResultメソッドが呼ばれる。 ここに掲載したプログラムは、動作原理を理解するために、学習・実験用に作ったものです。 startActivityForResultメソッドは、例えば、「体設定」画面から入力された値を取得する場合に有用かもしれません。 参考:「体設定」の「音の設定」画面を表示する 呼び出す側 public class ForResultActivity extends Activity implements OnClickListener { fi

  • 暗黙のIntentを投げてみた - minghaiの日記

    AndroidのフレームワークにはAndroidを強く特徴付けるIntentという仕組みがある。 IntentはActivityやServiceといった実行単位のコンポーネントを起動する場合に利用される。 プログラマはstartActivityやstartServiceといった関数を用いてActivityとServiceの起動を命ずるが、このとき引数にIntentを使うことにより実行対象を指定する。 Intentが優れているのはこの指定方法にある。 Intentは明示的にクラス名を指定することにより明らかに実行されるコンポーネントを指定することが可能だ。 しかし、より優れたIntentの利用方法は暗黙的なIntentの利用である。 暗黙的なIntentを用いることにより、直接実行コンポーネントを指定する必要がなくなる。 これによりコンポーネント間の結合はより緩やかな疎結合となる。 呼出元の

    暗黙のIntentを投げてみた - minghaiの日記
  • throw Life - Androidアプリケーション開発入門

    まずは入り口となるメインです。AndroidのアプリケーションはActivityクラスから生成されます。そのため、作成するアプリケーションはActivityクラスを継承する必要があります。 NotepadではActivityクラスのサブクラスであるListActivityを継承しています。 public class Notepadv3 extends ListActivity { @Override public void onCreate(Bundle icicle) { super.onCreate(icicle); setContentView(R.layout.notes_list); dbHelper = new DBHelper(this); fillData(); } } アプリケーションが呼び出されると必ずonCreateがコールされますので、ここが実質メインメソッドとな