タグ

2017年3月8日のブックマーク (3件)

  • DHH流のルーティングで得られるメリットと、取り入れる上でのポイント - KitchHike Tech Blog

    はじめに こんにちは。KitchHikeエンジニアの小川です。KitchHikeでは主にサーバーサイドを担当しています。 少し前のものですが、「DHHはどのようにRailsのコントローラを書くのか (原文)」というすばらしい記事があります。Railsのコントローラ分割の(DHH流)ベストプラクティスについて解説した記事なのですが、私はこの記事に大変感銘を受け、KitchHikeのルーティング定義にもこのプラクティスを取り入れるようになりました。 日はこのDHH流ルーティングを取り入れることで得られるメリット、実際の routes.rb でのルーティング定義のしかたについて紹介したいと思います。 DHH流ルーティングとは?何がうれしいの? 詳しくは元記事を是非とも読んで下さい・・・なのですが、かいつまむと、ここで示されているのはたったひとつの単純明快なルールです。 コントローラはデフォルト

    DHH流のルーティングで得られるメリットと、取り入れる上でのポイント - KitchHike Tech Blog
    zetta1985
    zetta1985 2017/03/08
  • ユーザの平均継続期間が「1/解約率」で求められることの数学的証明 - it's an endless world.

    グロース分野においてユーザがそのサービスを平均でどのくらいの期間使ってくれるか?という数値は重要な値です。 例えば、広告の費用対効果を見るためにも計算するLTV(Life Time Value)。 LTVはユーザを1人獲得することで平均でどのくらいの売上に繋がるかという値ですので、平均継続期間×ARPUという算出方法になります。 ここで、ARPU(Average Ravenue Per User)のほうの計算は簡単です。 1ユーザあたりの売上を表す数字ですので一定期間の売上/ユーザ数、以上です。 しかし、ユーザの平均継続期間はどのように計算するべきでしょうか? 離脱したユーザのデータを基に算出しようとしても、それはあくまでも「離脱したユーザ」の平均値となり全体の平均とは異なる明らかに誤ったサンプルから得られた結果となってしまいます。 そしてもちろん、多くのユーザはまだそのサービスを使ってい

    ユーザの平均継続期間が「1/解約率」で求められることの数学的証明 - it's an endless world.
    zetta1985
    zetta1985 2017/03/08
  • Google、DockerコンテナのビルドをREST APIなどで自動化できる「Container Builder」リリース。1日あたり120分のビルド時間まで無料

    GoogleDockerコンテナのビルドをREST APIなどで自動化できる「Container Builder」リリース。1日あたり120分のビルド時間まで無料 ソフトウェアの開発サイクルを迅速にまわすうえで、開発したコードをビルドし、テスト環境でテストをし、番環境へ展開するといった操作を自動的に行う、いわゆるCI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリ)の仕組みを構築することは欠かせないものになろうとしています。 こうしたCI/CD環境を構築するにあたって便利なのがDockerコンテナです。アプリケーションをDockerコンテナにパッケージすることで、軽量でポータブルなDockerコンテナの特長を活かして開発者が開発に利用しているノートPCからテスト環境、番環境まで簡単に移動できるためです。 GoogleはこうしたDockerコンテナのビルドをRESTful APIを用い

    Google、DockerコンテナのビルドをREST APIなどで自動化できる「Container Builder」リリース。1日あたり120分のビルド時間まで無料
    zetta1985
    zetta1985 2017/03/08