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2017年12月11日のブックマーク (28件)

  • PEZY - パラレルに恋して

    なんかもうこういうタイトルでいいよ… さて、12月上旬の日HPC業界をにわかに騒がせているのがこの事件PEZY社長逮捕、スパコンの旗手に何が起きたのか PEZY Computing社の齊藤元章氏が詐欺容疑で逮捕されたというものである。 ここで僕の立場を明らかにしておくと、僕は12/10現在、PEZY Computing社員である。実はSC17のマイナビにも載ったぞ。いぇーい。 まぁあれは頼んで書いてもらった感がありありとするので微妙だが。 Hisa Andoさんありがとうございます!! というわけで、僕のこの件に関するスタンスは以下。 この件の捜査状況、あらゆる疑惑については、その真偽を問わず、基的にコメントしない NEDOの助成金について、事実と反する主張が見られる場合には指摘する 技術的に間違った批判については反論する である。 今の所それを前提として動いているので、逸脱してい

    PEZY - パラレルに恋して
    zetta1985
    zetta1985 2017/12/11
  • 正規表現によるバリデーションでは ^ と $ ではなく \A と \z を使おう

    正規表現によるバリデーション等で、完全一致を示す目的で ^ と $ を用いる方法が一般的ですが、正しくは \A と \z を用いる必要があります。Rubyの場合 ^ と $ を使って完全一致のバリデーションを行うと脆弱性が入りやすいワナとなります。PerlPHPの場合は、Ruby程ではありませんが不具合が生じるので \A と \z を使うようにしましょう。 はじめに 大垣さんのブログエントリ「PHPer向け、Ruby/Railsの落とし穴」には、Rubyの落とし穴として、完全一致検索の指定として、正規表現の ^ と $ を指定する例が、Ruby on Rails Security Guideからの引用として紹介されています。以下の正規表現は、XSS対策として、httpスキームあるいはhttpsスキームのURLのみを許可する正規表現のつもりです。 /^https?:\/\/[^\n]+$/

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    zetta1985 2017/12/11
  • ブロックチェーンを利用した公平なガチャ - Qiita

    はじめに この記事は第2のドワンゴ Advent Calendar 2017の9日目の記事である。 2015年からはじめた公平なガチャという研究テーマは、“コミットメント”といった暗号技術を利用する方針で研究が進んだ。一方でコミットメントではなくブロックチェーンを利用した公平なガチャを実装しようという研究がSCIS 2017で佐古さんらによって提案された。またCSS 2017において江原さんらはEthereumを利用した方法を提案した。この記事ではこれまでのコミットメントを利用した公平なガチャについておさらいしつ、江原さんらの論文に基づくブロックチェーンによる公平なガチャについて説明する。 なお、もしこの文章に間違いなどがあったとしてもそれは記事を書いた筆者の落ち度であり、上記の論文の著者らは無関係である。もし間違いを見つけたり、あるいは疑問がある場合は気軽にコメントで報告してほしい。 公

    ブロックチェーンを利用した公平なガチャ - Qiita
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    zetta1985 2017/12/11
  • The big break in computer languages – Armed and Dangerous

    Armed and Dangerous Sex, software, politics, and firearms. Life's simple pleasures… My last post (The long goodbye to C) elicited a comment from a C++ expert I was friends with long ago, recommending C++ as the language to replace C. Which ain’t gonna happen; if that were a viable future, Go and Rust would never have been conceived. But my readers deserve more than a bald assertion. So here, for t

    The big break in computer languages – Armed and Dangerous
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    zetta1985 2017/12/11
  • 学習を加速させるインデックス読書術 - Qiita

    読書というものは、こちらが頭を空にしていれば、向こうでそれを充たしてくれるというものではない。 読書も亦(また)実人生の経験と同じく真実な経験である。[1] 読書術が学習を加速する 技術書、読んでますか? 近頃はネット上の情報が増えたとはいえ、 やっぱり技術書は欠かせませんね。 とはいえ、読むべきも山積。なかなか手がつけられない。 こんな方も多いのではないでしょうか。 今日は読書を一つのスキルとして捉え、 そのスキル向上のためのノウハウを紹介したいと思います。 以下の三部構成からなっていますが、どうぞつまみいしてください。 準備編「書物道具論」 実践編「つまみ読書術」 応用編「インデックス読書術」 エントリはリブセンスアドベントカレンダー2017 テーマ「学」 の9日目です。 準備編「書物道具論」 はじめは3つの心構えについて。 まずは は頭から終わりに向けて順番に読む に書

    学習を加速させるインデックス読書術 - Qiita
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    zetta1985 2017/12/11
  • iOSプロジェクトのBuildを高速化する | CyberAgent Developers Blog

    はじめに AWAという音楽ストリーミングサービスでiOSエンジニアをやっている小梛です。 AWAでは、Build時間が長いことによる開発効率の低下が定期的に問題になっており、高速化のためにさまざまな試行錯誤を重ねてきました。 その概要については、昨年末CA.swiftというiOS勉強会において「Build時間改善」というタイトルでLTさせていただきました。 ただ、このLTから既に半年が経過し、Xcodeのアップデートもあったことで、一部挙動が変わっていたりします。 記事では、最新データを再調査した上で、LTでは伝えきれなかった詳細部分についても含めてBuild高速化についてご紹介できればと思います。 目次 調査環境 Build時間の計測方法 Build設定の最適化 コードベースのCompile時間削減 Buildマシンの性能を上げる まとめ 調査環境 macOS Sierra / Xco

    iOSプロジェクトのBuildを高速化する | CyberAgent Developers Blog
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    zetta1985 2017/12/11
  • webpack時代の終わりとparcel時代のはじまり - Qiita

    設定不要のビルドツール parcelというビルドツールが空前の勢いでGitHubスターを集めており、リリース数日で5000スターを超えています。今日だけでも1000スター以上増えており、Googleなどの有名企業リポジトリ以外でこのスピードで人気がでるのは異例です。 https://github.com/parcel-bundler/parcel https://parceljs.org/ 実際に試してみたところ、これはwebpack一強時代を終わらせるレベルの使いやすさだと確信しました。 作者はAdobeのエンジニアで、その他著名エンジニアも続々と参加している様子です。 webpack疲れ webpackが出た当初、webエンジニアgulp/grunt疲れの状態だったことを覚えている方もいるかと思います。 webpackの統合された設定ファイルは、タスクランナーで逐次処理していたものを

    webpack時代の終わりとparcel時代のはじまり - Qiita
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    zetta1985 2017/12/11
  • さらばGoogleDocs、ドキュメントをWebマニュアルに移行したおはなし(ShanonAdventCalendar2017・3日目)

    Docker gitbook kzhirata さらばGoogleDocs、ドキュメントをWebマニュアルに移行したおはなし(ShanonAdventCalendar2017・3日目) こちらの記事から2年半。今年は、仕事dockerばかり使ってました。 docker使うと、デプロイ方法の細かいところをインフラ担当者と話す手間がなくなるからお互い嬉しいですね。 今回は、なるべく手をかけずにWEBのマニュアル smpdoc.shanon.co.jp を構築した話を書きます。 今までは、google docsに書いたマニュアルをPDF化してサポート担当者に連絡してサポートサイトに公開していました。この作業が非生産的で改善したいけど、社内でプロジェクト化するには、優先順位の低い課題でした。 いかに手をかけずにWEB化するか。出来る限りOSSを使って維持管理を楽にするというポリシーで設計しました

    さらばGoogleDocs、ドキュメントをWebマニュアルに移行したおはなし(ShanonAdventCalendar2017・3日目)
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    zetta1985 2017/12/11
  • マルチテナント・ウェブアプリケーションの実践

    Kibelaのマルチテンシーを解説します。 #railsdm 2017 の資料です。

    マルチテナント・ウェブアプリケーションの実践
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    zetta1985 2017/12/11
  • AVFoundationとRxを組み合わせる - Qiita

    Swift その2 Advent Calendar 2017の11日目の記事です。 はじめに 動画を 画像+音声の集合体 画像が時間に応じて変化していく 音声が時間に応じて変化していく 時間に応じて変化していくデータと考えた際にリアクティブプログラミングと相性が良いと思いました。 エントリーでは、AVFoundationとRxSwift/RxCocoaを使い、動画再生に関してRxと組み合わせた実装を少し紹介します。 サンプルコードは公開しているので良かったら参考にしてみて下さい。 to4iki/VideoPlayer 動画再生の前提知識 動画を再生するまでのコンポーネントの紹介 AVAsset 動画自体のメディアデータやメタデータをロードし、保持するクラス AVPlayerItem 動画の再生ステータスや時間軸に応じたメタデータを取得するクラス AVPlayer 動画の再生、停止を管理す

    AVFoundationとRxを組み合わせる - Qiita
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    zetta1985 2017/12/11
  • 開発以外の仕事でやってるちょっとした自動化の紹介 - Qiita

    こんにちは、Misocaのとよし(@toyoshi)です。 この記事は、Misoca Advent Calendar 2017 の9日目の記事です。 年末ですね。今年1番驚いた話は、グルテンフリーをやってみようと思ってお米+専用の粉でパンが作れるホームベーカリーを買ったところ、専用の粉というのがグルテンパウダー(例えばこういうの)だったことです。ホームベーカリーを買って箱を開けたときに当に恥ずかしい気持ちになりました。 さて、私の苦手なものに、手順が曖昧であったり、何かを思い出すストレスというものがあります。なので、繰り返し発生する作業は「自動化できないか?」「そもそもやらなくていいのではないか?」ということを考えてるようにしています。そして、自動化できるものは自動化し、それが難しくてもマニュアル化することで次回以降に自分が記憶喪失になっていても作業ができるようにしています。 今回はそん

    開発以外の仕事でやってるちょっとした自動化の紹介 - Qiita
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    zetta1985 2017/12/11
    小規模な組織でリソースが限られている中で業務改善するにはこういう自動化から始めるのは悪くない。いきなり業務そのものを見直すのはコストが高い
  • J. Coplien氏による「Lean Architecture / DCI Evening」に参加してきました - たなかこういちの開発ノート

    J. Coplien氏、および奥様のGertrud Bjørnvig氏による、こちらの講演に参加してきました。PHPメンターズの久保氏、杉氏他の皆様は、以前よりCoplien氏と交流(※ぃぇ、こ←れだけじゃないですが。。)があって、機会あって今回の開催に至ったとのことです。 会場は、ポート株式会社様にご提供いただきました。様々な勉強会に参加させていただいておりますが、全て主催者様、スポンサー様、そして各スタッフ様あって開催が実現されるわけで、感謝いたします。(※ポート様の入居されているビルは、TIS様、セプテーニ・オリジナル様の入居されているビルと同じでした。いつのまにか馴染みのあるビルになっていました^^ ) 濃密な3時間半でした。Coplien氏はとてもゆっくりと話していただいたので、TOEIC自己評価400台の自分にもだいぶ聞き取れました。 #dcitokyo pic.twitte

    J. Coplien氏による「Lean Architecture / DCI Evening」に参加してきました - たなかこういちの開発ノート
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    zetta1985 2017/12/11
  • 設定ファイルとしての main.go — KaoriYa

    「設定ファイルとしての main.go」というポリシーを解説し、 そのポリシーを適用した自作のツールカタログ koron/gtc の事例を紹介します。 この記事は Go Advent Calendar 2017 (その1) 10日めの参加記事です。 なお Go Advent Calendar 2017 はその4まであります。 設定ファイルとしての main.go golang を書かれる皆さんは、 golang でツールを書いた際にその設定ファイルはどうしているでしょうか? オーソドックスに JSON でしょうか? 可読性高く YAML? はたまた TOML でしょうか。 この記事では「設定ファイルとしての main.go」というポリシーを紹介します。 英語で書くと main.go as a configuration ですかね。 なので以下では仮に MaaC と表記します。 このポリシー

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    zetta1985 2017/12/11
  • [Elm] Decoder a からいろいろ理解ってしまおう - Qiita

    [前提] Elm 0.19.1 (元は0.18時代に書かれましたが、更新済み) elm/json 1.1.3 1. ElmにおけるJSONのdecode Elmでは、公式organizationがアプリケーション開発において必須となるであろう標準的な機能をパッケージとして提供しています。JSONのdecode/encodeももちろん、elm/jsonの中でJson.DecodeおよびJson.Encodeとして提供されています。 ここで、Json.Decode.Decoder aという型が登場します。このDecoder aを組み合わせることによってElmアプリケーションの中でJSONのdecodeを実現するのですが。。。 1.1 Decoderの壁 大抵の言語は、初めて学ぶにあたって初期のつまづきポイントがいくつかあるものですが、例に漏れずElmにもあり、以下のようなラインナップになってご

    [Elm] Decoder a からいろいろ理解ってしまおう - Qiita
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    zetta1985 2017/12/11
  • ズンドコ節で学ぶ、ErrbotのFlow機能 - Qiita

    (まえがき) Errbotで命令を実装する際に、命令となる関数が引数として受け取るのは、「メッセージ全体」及び「それをパースしたもの」に限られます。 つまり、標準の命令ではステートレスなやりとりのみをすることになります。 そんな中、ErrbotにはFlowという機能が存在し、contextを引き回すことによるステートフルなコミュニケーションができるようになります。 で、雑に覚えて手軽っぽいので「ズンドコ節」をflowで実装してみようと思います。 コード 動きの例 標準形 [@CHANGE_ME ➡ @errbot] >>> ズン [@CHANGE_ME ➡ @errbot] [␍] You are in the flow kiyoshi, you can continue with: • ズン [@CHANGE_ME ➡ @errbot] >>> ズン [@CHANGE_ME ➡ @err

    ズンドコ節で学ぶ、ErrbotのFlow機能 - Qiita
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    zetta1985 2017/12/11
  • Optimized Pythonを試す - drillerの部屋

    python Advent Calendar 2017 10日目」 の記事です。 TwitterのTLをぼーっと眺めていたら気になるサイトを見つけました。 Check This Out – Optimized Python なんと、このdockerイメージを使うと、公式のPythonのイメージと比較して、19%の高速化と75%の軽量化がされているようです。 これは試さずにはいられません。 ビルドされたイメージは Docker Hub に上がっており、イメージをpullするだけで最適化されたPythonが使えます。 Pythonのバージョンは3

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    zetta1985 2017/12/11
  • [Elm] 予期しない CSS transition の発火をしないように Virtual DOM にお願いする方法 - Qiita

    概要 記事では、Elm プログラムにおいて CSStransition プロパティで定義された遷移アニメーションが予期しないタイミングで引き起こされる例を挙げ、その解決法を示します。 また、ただのデモアプリのくせに無駄にCSSをまじめに書いたものを見せつけることで、「CSSちゃんと書けるとこんなにびよんびよんできるんだぜ〜」と自慢することが目的です。 記事のコードは Elm 0.18 を対象にしていますが、Elm 0.19 でも対処法は同じです。 また、記事で紹介しているコードはgithubで公開しています。 まずはこれを見てください わりと現実的にありえそうなデモをさくっと作っておきました。 タブが2つあって、切り替えると内容が変わります。 Tab Bには "Edit" と書かれたリンクがあり、これをクリックするとポップアップが立ち上がって日付を変更できるイメージです。 (実

    [Elm] 予期しない CSS transition の発火をしないように Virtual DOM にお願いする方法 - Qiita
  • Tokioで1チャンネル双方向通信可能なMessagePack-RPCのライブラリを作った - Qiita

    少し前に作った双方向の MessagePack-RPC 実装に関する知見をまとめておきます. 成果物は以下の通り. https://github.com/ubnt-intrepid/msgpack-rpc-rs はじめに MessagePack-RPC について MessagePack-RPC は MessagePack を使用した RPC であり,JSON や XML ベースのものと比較し非常にコンパクトなフォーマットで通信を行うことが出来る.各メッセージは MessagePack の配列として表現され,それぞれ次のような要素を持つ. Request = [0, msgid, method, params] msgid: integer method: string params: array Response = [1, msgid, error, result] msgid : in

    Tokioで1チャンネル双方向通信可能なMessagePack-RPCのライブラリを作った - Qiita
  • JavaScript のスレッド並列実行環境

    これは Chromium Browser アドベントカレンダーの十日目の記事です。記事では Chromium における JavaScript のスレッド並列実行環境について仕様・実装・API の面から包括的に紹介します。ブラウザの内部実装に興味がある人を対象に、各機能の使い方ではなく実行モデルに焦点を当てて説明しているため、難易度は高いです。使い方を知りたい人は MDN などの記事を読んでください。この記事をきっかけに実装解読に挑戦してみる人が一人でも増えると幸いです。 記事を書くにあたり、yuki3 さんに多くのコメントをいただき、議論に付き合っていただきました。ありがとうございました。なお、文責はすべて私 (nhiroki) にあります。誤りや補足、質問などは気軽に GitHub Issue もしくは Twitter へお寄せください。 更新履歴 2018/01/15 Layout

    JavaScript のスレッド並列実行環境
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    zetta1985 2017/12/11
    ここで所有権モデルが出てくるとは “Structured Clone アルゴリズムはオブジェクトのディープコピーを伴う" "\オブジェクトをコピーするのではなくムーブで送る Transferable オブジェクトという仕組みが導入”
  • Rust のマクロ・構文拡張,および Macros 2.0 について | ubnt-intrepid's blog

    記事は Rust Internal Advent Calendar 2017 第10日目の記事です. 記事では,Rust の主要な機能の一つである「マクロ」および「構文拡張」についての現状認識と,将来的な導入のために検討が進んでいる Macros 2.0 についての概略をまとめる. 記事執筆時における情報をもとに記述しているため,将来的にその仕様が(大幅に)変更される可能性があることに注意されたい. はじめにRust のマクロ・構文拡張Rust は,構文解析後に抽象構文木 (AST) を書き換える操作を注入するために マクロ (macro) および 構文拡張 (syntax extension) という仕組みを提供している. Rust のマクロは,それが構文解析後に行われるという点で C や C++ におけるプリプロセッサとは対照的なものである.マクロの仕様に関する詳細は Rust

  • ElmのCmdをスタブする - Qiita

    ElmのHttp処理部をスタブする に対するアンサーです 要約 元のMain.elmをスタブしたいって理由で変更入れたくない updateから返却されるcmdを入れ替える 問題 Elmでアプリケーション書いているとリモートのWeb APIへリクエストを飛ばす部分がでてくる。 けれどチュートリアルの章を読むとHttpパッケージの関数を直接埋め込んで埋め込んである。この流儀に従ってそのまま実装していくと、elm-reactorで動かした際に、Web APIのエンドポイントに当にリクエストを飛ばしてしまう。 Web APIの実装がまだない場合や、テストでダミーのJSONを渡したい場合はこれだと困る。 Httpに限らず、特定のCmdの結果をデバッグ目的で変えたいという要求もあります。かもしれません 一年越しですが考えてみたので書いておきます Main.elm 動作確認 これが元のMain.elm

    ElmのCmdをスタブする - Qiita
  • 漸進的型付けの未来を考える - -

    この記事はCAMPHOR- Advent Calendar 2017 11日目の記事です. アブストラクト 漸進的型付けは,ひとつの言語の中で静的型付けと動的型付けをスムーズに組み合わせるための技術です. よく知られた特徴は any 型を使った静的型付けで, TypeScriptPython といったプログラミング言語には既に実装されています. しかし,理論と実際のプログラミング言語の間には大きなギャップが存在します. 特に,漸進的型付けの理論で提案されているキャストを用いた動的型検査が実装されていないために, 静的型付けの恩恵を十分に得られていないという問題があります. この記事では,まず漸進的型付けの理論をコード例を用いて紹介し, 現状の漸進的型付き言語が抱える問題を解説します. そのあとで,漸進的型付き言語が目指すべき目標を理論的視点から論じます. それらの目標は,静的型付けを

    漸進的型付けの未来を考える - -
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    zetta1985 2017/12/11
  • プロジェクト計画のロジックとは何か 〜 やはりExcelで工程表を書いてはいけない (2) | タイム・コンサルタントの日誌から

    前回の記事「ダイレクト・ガントチャート方式の問題点」http://brevis.exblog.jp/26231556/ で、世間ではそもそも「WBS」とか「Activity」という概念のレベルで、誤解や混乱があると書いた。 たとえば、WBS=「ガントチャートの線表に引いた線の集合」だ、と理解している人達を、よく見かける。ためしにネットで、「WBS スケジュール」の2キーワードで検索をかけてみると、よくわかる。上位の検索結果に、こういう説明が出てきたりする:

    プロジェクト計画のロジックとは何か 〜 やはりExcelで工程表を書いてはいけない (2) | タイム・コンサルタントの日誌から
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    zetta1985 2017/12/11
  • ざっくり学ぶ言語のしくみ

    CoffeeScript is Beautiful & I Never Want to Write Plain JavaScript Again

    ざっくり学ぶ言語のしくみ
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    zetta1985 2017/12/11
  • US版Mercariのリニューアルと今後 (サーバサイド)

    この記事はMercari Advent Calendar10日目の記事です。昨日は@syu_creamのメルカリのデータ分析基盤の紹介〜BigQuery周辺の話〜でした。 日はUSサンフランシスコのサーバサイドエンジニア@deme0607が、今年2017年にリニューアルしたUS版Mercariのサーバサイドについてご紹介します。 現在のアーキテクチャ Brand new US Mercari (Android 編)でもご紹介したように、US版Mercariは今年、より一層USマーケットにフィットしたアプリを提供しUSでの成長を加速すべく、大きなリニューアルが実施されました。前述の記事はAndroidアプリのリニューアルに関するものですが、iOSアプリやAPIサーバも同様にリニューアルしています。 以下の図は、リニューアル後のUS版Mercariのサーバサイドアーキテクチャです。 ここでは

    US版Mercariのリニューアルと今後 (サーバサイド)
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    zetta1985 2017/12/11
  • サーバーサイドレンダリングの代替としてPrerenderを試してみた - Qiita

    9月から入社したフューチャーアーキテクトのアドベントカレンダーのエントリーです。技術的にはウェブフロントエンドGolangあたりです。 シングルページアプリケーションを数年前に試してみて、やりたい表現はこれで十分できるし、過去大変だったことも大分解消されましたのを感じました。一方でSEOとかOGPとかいくつかそのまま実現できないものがあります。とはいえ、それの解消のためにサーバーサイドレンダリングをするのは実装の手間が大変です。そこで、設計時に考えなきゃいけないことが増えます。ウェブアプリケーション側でその手の考慮&実装をいっさいせずに、今時のウェブアプリケーションでやった方がいいことを実現できる方法について考えました ・・・と思って準備しておいたのですが、@R548さんがDMM.comさんのアドベントカレンダーに書かれてしまった内容と一部かぶります。合わせてお読みいただくと、理解が深ま

    サーバーサイドレンダリングの代替としてPrerenderを試してみた - Qiita
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    zetta1985 2017/12/11
  • CTOのやるべきことは何なのか?(翻訳と考察) - Qiita

    【背景】 この記事はQuoraの「What does a CTO do?」という質問に対するAmr-Awadallah氏のよくまとまった回答の翻訳です(人から許可取得済)。 私はMAMORIO株式会社でCTOをしているのですが、最近自分の仕事が何なのかよく分からなくなってきたことがこの記事を書こうと思ったきっかけです。 私はこの記事でいう所の「雑草CTO」であり、たまたま会社の初期に私以外に適任者がいなかったので成り行きで就任し現在に至ります。 そして、人数もプレッシャーも少ない総初期は来た玉は打つの姿勢でコーディングから渉外まで何でもこなしていましたが、メンバーが増え、それよりも早いペースでユーザーと仕事が増えてくると、自分の職務を定義しやることとやらないことをはっきり分ける必要が出てきます。 この翻訳が同じような状況にあるCTOの助けになればと思いますし、誤訳等があったら指摘してくだ

    CTOのやるべきことは何なのか?(翻訳と考察) - Qiita
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    zetta1985 2017/12/11
    無理ゲーでは...
  • Dockerコンテナ時代の第一章の終わり、そして第二章の展望など - Publickey

    コンテナ型仮想化の技術や実装はDockerが登場する以前から存在していたとはいえ、IT業界格的にコンテナの活用が始まったと言えるのは、やはり2013年3月に当時のdotCloudからDockerが登場したことがきっかけでしょう。 そうして始まったコンテナ時代の第一章は今年2017年、コンテナの標準仕様がOpen Container Initiativeによって策定完了し、コンテナオーケストレーションの事実上の標準がKubernetesに決まったことで基盤技術の基要素がおおむね固まり、一つの区切りがついたように見えます。 そして今後は、この基盤技術を用いたコンテナによる分散アプリケーションのための様々なサービスや開発、テスト、デプロイ、番環境に対応したツールやサービス実行環境などのソリューションが登場し、競う段階へ入っていくのではないでしょうか。 この記事では、Docker登場から現

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    zetta1985 2017/12/11