Meet the winners and finalists For over a decade, we’ve taken a moment at the end of the year to celebrate the very best and most impactful apps and games on the App Store — and the developers behind them. With so much innovation and creativity across the App Store worldwide, selecting just a few apps and games is no easy task. That’s why this year we’re proud to honor outstanding winners and fina
今月初めより、AppStoreで公開するアプリには、データ収集する機能がアプリにあるかないかに関わらず、プライバシーポリシーが必要になりました。 この記事は、特にプライバシーポリシーを書いたことがない僕がどうしたかという内容です。 注意 僕は、プライバシーポリシーや、法律については全然詳しくありません。 なので、ここに書かれていることは正しいとは限りません。 というか、まず間違いはあるでしょう。 なので、これと同じことをして損害あった場合とか僕は責任取れません。 じゃあ何故こんな記事を書いているのかというと、何も分からない僕の認識を正して欲しいからというのが目的にあるからです。 なので、もし間違いや改善すべき点を見つけたら、コメント欄で教えてください。 プライバシーポリシーに書くべきもの とりあえず調べていて必要だと思ったもの一覧 どんなデータをアプリが収集するのか どういう目的でデータを
アプリの設定画面を活用しよう iOS アプリでは、Settings.bundle ファイルを作成することで iOS の設定に iOS アプリの設定を追加することができます。iOS 8 からはプッシュ通知やネットワーク接続を利用しているアプリは必ず表示されるようになりました。 プッシュ通知などの設定は OS が勝手に表示するものですが、その下のグループにある設定項目は Settings.bundle で自分で定義した設定が表示されます。 この領域を活用すると、アプリのバージョンや OSS の謝辞 (Acknowledgements) を掲載することができます。弊社で開発している iOS アプリでも採用されることが多いですし、何より世の中にリリースされているアプリの多くで見かけます。 バージョンと謝辞は自分で書くこともできますが、プロジェクトで設定だけしてしまえば簡単に自動化することができます
ではなぜネットフリックスがマイクロソフト発祥のテクノロジを利用するようになったのだろうか。実は、RxJavaの初期の開発者であるJafar Husain氏は、もともとマイクロソフトに勤めていて、世界で最初にReactive Extensionsを紹介した人物でもあるのだ。その後にネットフリックスに転職し、RxJavaの誕生に深く関わることになる。 一方でオリジナルのRx.NETの作者であるErik Meijer氏もまた、マイクロソフトを辞めた後に、HackやDartなどの新興言語の支援に関わる他、Principles of Reactive Programmingといった学習コースをScalaの作者であるMartin Odersky氏らと開講するなど、言語の枠を超えて活躍している。 Rxとマイクロソフトのオープンソース 昨今のマイクロソフトのオープンソースへの傾倒を疑うものはもはやいないだ
2018年12月3日付で、Luminoso Technologies Inc. の日本法人である、ルミノソジャパン合同会社のソリューションアーキテクトとして勤務を開始しました。 この会社は、自然言語理解のためのMITスピンアウトのスタートアップです。まだ全世界で数十名しかおらず、日本では私と代表の2名のみの会社です。 Luminosoを使うことで、お客様のお問い合わせ記録のテキストからお客様の声を抽出したり、口コミなどの解析から迅速な製品の改善に繋げることが可能になります。 これだけ聞くとあまり目新しくないように見えますが、Luminosoの特長としては、こうした結果を、辞書も不要で、かつ少量のデータだけで実現できるということです。NLPの本番導入の大きな壁の一つであった、辞書管理やデータ管理をスキップすることで、導入コストと時間を大幅に削減することができます。 詳細については以下のページ
はじめに 本記事は、IFTTTを使用してGitHubの特定リポジトリでのアクティビティ(issueやcommitなど)をMastodonへとTootする方法をまとめたものです。 事の発端は、「GitHubでの commit や issue を Mastodon へ Tootできないか?」という単なる好奇心でした。 基本的には、以下の通りにすることで Mastodon へと Toot することができるようになります。 ⑴ IFTTT で Maker WebHooks を有効化。key と url をメモ ⑵ Mastodonインスタンスのアクセストークンを取得 ⑶ IFTTT で取得したアクセストークンを使い、Tootできる環境を構築 ⑷ アクティビティを Toot したいリポジトリにWebHook を設定 あと、僕は今回初めて WebHooks を弄りました。ですので、間違っているところな
0. はじめに: クォータニオンについて思うこと はじめまして! NTTデータ数理システムで機械学習やアルゴリズムといった分野のリサーチャーをしている大槻 (通称、けんちょん) です。 本記事は、東京大学航空宇宙工学科/専攻 Advent Calendar 2018 の 3 日目の記事として書きました。僕は学部時代を工学部 航空宇宙工学科で過ごし、情報理工学系研究科 数理情報学専攻で修士取得後、現職に就いて数年になります。 航空宇宙時代は人工衛星の姿勢制御について関心を抱き、特に磁気センサや磁気トルカを用いた姿勢制御系について研究していました。数理工学へと分野を変えてからも、当時お世話になった先輩方と磁気トルカを用いた姿勢制御手法について共同研究して論文を書いたり、ディープラーニングなどを用いた画像認識技術を追求する過程ではリモートセンシングに関する話題ものぼったりなど、航空宇宙業界とは何
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く