OSC2023 Online/Doにて発表。 ラズピッピ在庫監視(日本) https://shrimp.marokun.net/rpilocator_ja/
ラックについて 今回買ったラックは、なぜかネジを締めるとWIFIが繋がらなくなる事象が発生した。多分金属製だからと思われる。 面白いことに、手をラックの近くに置くとWIFIがつながる。(繋がらない場合もある) すべてのラズパイがWIFI接続というわけではなくmasterのみなのであんまり影響がないが、本事象は完全に想定外だったのでラック選びは要注意。 ラックの組み立て 説明書あったが、ネジの種類のラベルが貼っていなくて全然分からなかった。 ので、公式が動画を出しているのでこちらを参考に組み立てた。 なぜかネジが足りなかったり余ったりしているが、ガタガタしていないので一旦気にしない。 OSをSSDにインストール OSは「Ubuntu Server 22.04.2 LTS(64bit)」を使う。 歯車のところからWIFIやssh、キーボードレイアウトなど設定をよしなにやる。 Mac側の接続
みなさんこんにちは佐々木です。 Raspberry Pi 400と手ごろな液晶があればラップトップコンピュータを自作したいと思うのは仕方がないと思いませんか?私はそう思います。そう仕方がないのです。。
Raspberry Pi財団は2022年1月13日、ゲーム開発ツール「Unity」を用いた若者向けの新たな無料教材をリリースした。UnityとTides Foundationが設立したUnity Charitable Fundの基金5万ドルを得て、若者のスキルを高めるリソースを提供することで、将来のキャリア形成を支援する。 同財団は、バーチャル世界のゲームやストーリーの作成に興味がある若者向けに、Unityのリアルタイム3Dを活用した6つのプロジェクトを用意した。Pythonに触れた程度の初心者レベルから始められ、プロジェクトを通じてUnityの使い方を簡単かつ効率的に学ぶことができる。 Unityは、リアルタイム3Dの作成や操作が可能なプラットフォームで、本格的なゲーム開発にも使われているプロ向け仕様ながら、誰でも無料で使えるのが魅力。経験を積むほど複雑なことができるようになり、数多くの
部屋の二酸化炭素濃度を測定しよう ラズパイでCO2センサーを作る:名刺サイズの超小型PC「ラズパイ」で遊ぶ(第47回) 新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言が発令され、在宅勤務をしている人も多いでしょう。そこで気になるのは部屋の空気品質です。空気の品質というと真っ先に思い出すのは二酸化炭素の量でしょうか。そこでラズパイを使ってCO2を計測し、部屋の換気をする目安してはいかがでしょうか。 今回使うデバイスは「CSS811」というセンサーが載っている「SEN-CCS811」(1499円)です。SEN-CCS811はI2Cを利用するので、電源とGNDの他、SDAとSCLの2本で接続できます。SDAとSCLを使って他のデバイスとデイジーチェーン接続も可能です。 SEN-CCS811は二酸化炭素相当物(eCO2)や金属酸化物(MOX)レベルを含む、総揮発性有機化合物(TVOC:Total Vola
Raspberry Pi(通称ラズパイ)という小型コンピューターをご存じですか? 安価ながらパソコン並みの性能を持ち、Node.jsやPythonといったプログラムでセンサーやデバイスの制御ができるハードウェアです。個人の電子工作からビジネスまで幅広く使われており、取り組む方も増えています。この記事では、ラズパイを使ってみようと考えている方に向けた、入門向けの創作アイデアをご紹介します。 Raspberry Pi(ラズパイ)とは? 改めてRaspberry Piを紹介すると、約6000円で買うことができる小型のコンピューターで、「ラズパイ」の略称でも知られています。クレジットカードサイズのボード1枚に全ての機能が搭載されていることから、SBC(シングルボード コンピューター)と呼ばれるカテゴリーに属するハードウェアです。 CPUやメモリーはもちろんのこと、Wi-Fiや有線LANといった通信
こんにちは、IoT スペシャリストソリューションアーキテクトの三平です。 最近は安価なネットワークカメラ製品が色々販売されていて、セキュリティカメラや見守りカメラとして簡単に利用できるのでとても便利ですね。でも、そういった製品をわざわざ買わなくても、皆様のご自宅に余っている Raspberry Pi と USB カメラを組み合わせるだけで、簡単にクラウド録画対応のおうちセキュリティカメラを作れてしまうんです! この記事では、Raspberry Pi と USB カメラ、Amazon Kinesis Video Streams を用いた簡易的なホームセキュリティカメラシステムを構築します。カメラの映像を常にクラウドにアップロードするかわりに、Raspberry Pi の中で顔検出のアルゴリズムを動かし、検出時のみに動画をアップロードすることで、コストパフォーマンスの良いクラウド録画の仕組みを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く