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ブックマーク / karapaia.com (7)

  • すんげぇ!これが魚ロケット、サケキャノン砲の威力だぜ

    サケはすごい魚だ。彼らはその流れに逆らって何千kmも泳ぎ、生まれ故郷に戻って産卵するために滝を登り、熊に捕される危険をあえて冒す。しかしその行く手を阻む障害物の中には手強すぎるものもある。 そこで登場するのがWhooshhの新技術「シャケ・キャノン砲」だ。まずはサケがエアシューターから飛び出すその姿を見てみよう。 Hydrovision 2014 Whooshhの新技術来は果物の輸送用に設計されたエアシューターだった(ちなみにこの”Whooshh”という名は、ビューッもしくはシューッといった気体などが素早く流れる様子を表す擬声語”Whoosh”をもじったもの)。 だがその会社は、ある日水力発電用のダムの運用と、そのダムが川に向かって遡上するサケの邪魔になる、という米ワシントン州の討議を見たことから自社の技術に別の用途があると気づいた。”仮にWhooshhチューブがリンゴを遠くまで飛ば

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    zhc 2014/10/07
  • 映像に残された、10の衝撃的宇宙飛行における惨事

    20世紀以降、世界各国で積極的に乗り出した宇宙開発に伴い様々な事故が発生している。新しいことをはじめるにあたってリスクはつきものだが、宇宙空間への飛行という壮大なる計画の元での事故はどれひとつとっても悲惨なもので、大きな代償を支払うこととなったようだ。 1.チャレンジャー号爆発事故 (1986) 1986年1月28日、アメリカ国内の多数の子供たちが、彼らの学校内でスペースシャトル・チャレンジャー号の10回目のフライトを伝えるCNNのライブ中継を見守っていた。その理由は今回の乗組員の中に初めて宇宙に向かう教師、クリスタ・マコーリフがいたからだった。 しかし、発射後の73秒間に起こったことは誰もが予想だにしなかっただろう。そのシャトルは大西洋上に墜落し、7人の乗組員が死亡するという事故を引き起こした。これはのちに”チャレンジャー号の惨事”として広く知られることになった。 調査によると、Oリング

    映像に残された、10の衝撃的宇宙飛行における惨事
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    zhc 2013/07/30
  • 当時のちびっ子たちを恐怖のどん底に陥れたトラウマキャラ20

    子どもの頃、うっかり見ちゃったばっかりに、のちの人間形成に大きな影響を与えた可能性があるであろう恐怖に満ち溢れたキャラクターたち。アメリカの子どもたちもそれは例外でなく、怖い夢には決まって出演してくるキャラクターも存在するという。 ここでは米エンターテイメント系サイトが投票を行っている映画テレビ番組、などに登場するトラウマイスターなキャラクターたちをいくつか見ていくことにしよう。日のおともだちにもなじみのあのキャラも登場しているようだ。 1.映画IT』のピエロ、ペニーワイズ この画像を大きなサイズで見る 2.『真夜中の怖い物語(Scary Stories to Tell in the Dark)』 この画像を大きなサイズで見る 3.映画『ゴーストバスターズ』のゴースト この画像を大きなサイズで見る 4.映画『ポルターガイスト』 この画像を大きなサイズで見る 5.映画『リング』の貞

    当時のちびっ子たちを恐怖のどん底に陥れたトラウマキャラ20
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    zhc 2013/06/23
  • ググれるロボット。ネットで検索し自ら新しい知識を学ぶロボットを開発(東工大)

    東京工業大学 長谷川研究室のグループは、人工脳「SOINN」を用いて、自ら考えて行動し、学習するロボットを開発した。SOINNは、また未知の知識に直面した時、ネット上の画像や動画、音情報を自ら検索し、それを学習していくという自己増殖型ニューラルネットワークを持つ。 このロボットは、川田工業の研究用ロボット「HIRO」を改良し、人工脳「SOINN」によって動いている。実験では、コップに水を注ぎ、場合によっては、氷を入れて差し出すという命令を、周りの環境と自分の状態を認識しながら、どのような手順で、どう行動すべきかを推論し、問題を解決している様子がわかる。 SOINNは、ロボットの視覚、聴覚、触覚といった感覚情報のほか、インターネット上にある情報や他のロボットのモータの制御信号などから知識を得てどんどん賢くなっていくという。 ネットから知識を得て成長していくとか、ちょっとした既視感を感じたおと

    ググれるロボット。ネットで検索し自ら新しい知識を学ぶロボットを開発(東工大)
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    zhc 2013/05/10
  • 抗不安薬が河川に流れ込み魚が大胆不敵なロンリーウルフに変貌(スウェーデン研究) : カラパイア

    英ロンドンを流れるテムズ川に住むパーチという魚が、水に微量の抗不安薬が混入しているせいで、捕まえやすくなっているという研究結果が報告された。 これは人間が使用している「オキサゼパム」と呼ばれる、不安や睡眠障害の治療に用いるベンゾジアゼピン系の抗不安薬が河川に流れ、溶けだしているからだ。 これらの薬剤は、魚の欲を旺盛にし、リスクをかえりみない大胆不敵な一匹狼タイプにしてしまい、群れから離れた魚は他の捕者に捕獲されやすくなり、河川の生態系を乱す恐れがあると、研究者らは懸念している。

    抗不安薬が河川に流れ込み魚が大胆不敵なロンリーウルフに変貌(スウェーデン研究) : カラパイア
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    zhc 2013/03/12
  • 5ドル(400円)で受けられる世界12の奇妙なサービス : カラパイア

    広い世界の中には凄いことを思いつく人がいるもので、こんなサービスがあるのかよ?という奇妙で類まれなるサービスが5ドルで受けられるという。きみならこのサービス、5ドル(400円)支払って受けてみたいと思うのか?よーく考えながら見てみることにしよう。

    5ドル(400円)で受けられる世界12の奇妙なサービス : カラパイア
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    zhc 2012/12/26
  • 路地裏マニア必見の場所:猫たちがたむろう中世の情緒を残す旧市街、 クロアチア「ロヴィニ漁港」の小道 : カラパイア

    イストリア半島西岸に位置するクロアチアのアドリア海沿岸にある漁港、ロヴィニ市。元々、市のある半島はかつて島で、土から海峡で切り離されていた。1763年、海峡が埋め立てられ陸続きとなった。 海に突き出した島がまるごと旧市街になっており、石灰岩の石畳が敷き詰められた路地裏は、たちの格好のたまり場となっている。

    路地裏マニア必見の場所:猫たちがたむろう中世の情緒を残す旧市街、 クロアチア「ロヴィニ漁港」の小道 : カラパイア
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    zhc 2012/07/20
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