2020年1月21日のブックマーク (3件)

  • 『童貞。をプロデュース』“性行為強要”問題、配給会社が声明発表|シネマトゥデイ

    iStock / Getty Images 映画『童貞。をプロデュース』をめぐる一連の騒動について、配給会社・スポッテッドプロダクションズの代表取締役・直井卓俊氏が21日、声明を発表。経緯を説明するとともに謝罪した。 【写真】『童貞。をプロデュース』 『童貞。をプロデュース』は、松江哲明監督が2人の青年を“脱童貞”させようとプロデュースした2部構成のドキュメンタリー映画。2007年に公開された同作だが、2017年に映画の10周年を記念して行われた上映会の舞台あいさつで、出演者の加賀賢三氏は、撮影で性的な行為を強要されたと主張。当時されたことへの抗議として、監督に自身の性器をくわえるよう迫った。 ADVERTISEMENT その後、松江監督と直井氏は連名の文書で加賀氏の主張を否定。しかし、昨年12月、加賀氏がこれまでの一連について語ったインタビュー記事がネット上に掲載され、騒動が再燃した。

    『童貞。をプロデュース』“性行為強要”問題、配給会社が声明発表|シネマトゥデイ
    zheyang
    zheyang 2020/01/21
    で、どう賠償するのかが重要だと思うのだが。
  • 私にはラブソングのような恋愛など一生できないのだろうな

    初めて増田に書き込みます。ずっとROMってただけに、やっと書けて嬉しい。そんな陽の気持ちの一方、これから書きこむのは暗い内容。 私はラブソングが昔から好きで、あんな恋愛ができたら、とずっと憧れてきた。しかし近年それが叶わぬ夢であることを知り、カラオケで一人、西野カナの『Bedtime story』を歌いながら泣くはめになってしまった。 昔(自分の容姿が平均を下回っていると気づく前)は希望があった。高校時代、当時は自分の顔の造形がまずいとは思っていなかったから「今はすっぴんデブでも大学生になって痩せて化粧なりなんなりすれば彼氏はできる、ラブソングのような恋愛はできる」と思っていた。 しかし大学3年生の冬、自分の容姿が上中下でいうなら“下”に分類されると知った。どおりで高校時代より痩せても化粧してもおしゃれしても彼氏ができなかったわけだ。それから1年くらいたってからだったかな。徐々にか急にかも

    私にはラブソングのような恋愛など一生できないのだろうな
    zheyang
    zheyang 2020/01/21
    このように、大半の恋愛ドラマ・少年少女漫画などは、若者に夢を見させて現実感を失わせてお金を稼ぐ。基本的に麻薬と同じ。儲けた作者は賞賛どころか非難されないといけない。
  • フェミニズムがWEBを敵に回した日…|センチュリー・大橋|note

    フリー写真素材サイトの『ぱくたそ』と言えば、WEBに関わる人にとっては馴染み深いサービスと言えるでしょう。WEBコンテンツに使う写真で人物写真は読者の印象に留まりやすく、特に就活サイトやら人間関係系のサイトでは高確率でモデルさんが写った写真を目にします。 こうしたモデルさんを使った写真を使うには、WEBマスターは多くが写真素材サイトを探して使っていくもので、時にはTwitter広告でも『ぱくたそ』で配布された写真を使っていることはあります。何せ無料の写真素材、モデルさんを間接的ながら無料で使わせていただけるというのは、WEBマスターにとってとても有難いことなのです。しかし、まさかそんなWEBマスターの味方のモデルさんに、フェミニズムを掲げた人達が攻撃を仕掛けるとは思いませんでした・・・。 茜さやさん集中砲火の顛末今回フェミニズムを掲げた人達が攻撃した相手は茜さやさんという方になります。その

    フェミニズムがWEBを敵に回した日…|センチュリー・大橋|note
    zheyang
    zheyang 2020/01/21
    このツイフェミ?はなんともアレだけど、茜さやさんの画像と転職に何の関連もないのは確か。チェンジョブはどういう意図であの画像を選んだのか。クリック率が上がるからだろう。なぜ上がるのかというと、胸だろう。