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(★重要)とプロファイルに関するzichaoのブックマーク (3)

  • Japan Color 2011のICCプロファイルダウンロード - JAGAT

    長年日の実質的標準プロファイルとして運用されてきたAdobe社製のICCプロファイルも純日製の2011プロファイルに変わろうとしている。 ここではJapan Colorについて云々コメントするつもりはないのだが、日の印刷業にとってAdobeシステムズ社製のJapan Color 2001 ICCプロファイルは非常に大きな役割を果たしたことは事実で、大きな転換点であったといえる。欧米製のプロファイルのほとんど(SWOPやFOGRA)がGCRを多めに設定してあり、日の墨インキで印刷しようものなら墨が多いので色成分を覆ってしまい、いわゆる墨っぽい仕上がりになってしまうのである。 欧米では墨インキの濃度が薄く、下地の色情報を透過してしまうのだが、ご存じのように日の墨インキはものすごく濃いので、網点が重なり出すと色情報は完全にマイナスされてしまい、墨の量が多いほど彩度が落ちでしまうという問

  • ICCプロファイルについて

    皆様こんにちは。 ICCプロファイルの運用についてどうしても理解できないのですが。 > 適正なICCプロファイルが無い場合はプロファイルは埋め込まない。 > 不用意にプロファイルを埋め込むと、とんでもない色で出力されてしまう。 このような記述をよく目にしますが、私にはどうも理解できないというか、逆だと思うのです。 出力環境に合わせた適正なICCプロファイルがあれば、そのカラースペースで作業すれば、ICCプロファイルの埋め込みの有無に関わりなく、自分がモニタで見た通りの結果になるはずです。(と言っても、モニタのキャリブレーションが取れていることが前提で、透過光と反射光の違いはありますが。) 反面、適正なICCプロファイルがわからない場合でも、データ作成時には、暫定的に何らかのカラースペースを選択することになります。そして、不幸にもそのカラースペースと印刷特性が一致しなかった場合で、プロファイ

    ICCプロファイルについて
  • 第八回  Photoshopでのカラーマネージメン | デジタルカメラマンのひとりごと - 楽天ブログ

    第八回  Photoshopでのカラーマネージメン 第八回  Photoshopでのカラーマネージメント さて、実際のカラープロファイルの取扱いはどうすればよいか? Photoshopにおいては、最初の設定をちゃんとしておけば、普段は気に留める必要がないようになっています。(ちなみにPhotoshop Elementsでは機能説明に「カラーマネージメント…×」となっていますが操作ができないだけで、内部ではちゃんとカラーマネージメントされているので知識として一応読んでみて下さい。) その最初の設定ですが、「カラー設定」で行います。 下は僕の基としている設定です。 一番上は設定の名前なので、意味はありません。自由に名前を付けてセッティングを保存できます。 次の作業用スペースで、RGBにColorsyncRGB-Nikon Adobe RGBとありますが、これはMacだけの機能なのですが、「C

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