旧うさみのりやのブログGT ~移転しました~ 三十路の元官僚・宇佐美典也(うさみのりや)が未来を考えるための情報を発信していました。こちらに移動 ➡ http://usami-noriya.com
旧うさみのりやのブログGT ~移転しました~ 三十路の元官僚・宇佐美典也(うさみのりや)が未来を考えるための情報を発信していました。こちらに移動 ➡ http://usami-noriya.com
Amazon Kindle(アマゾン・キンドル)をプレゼントされた。 これは、人類の読書史において画期的な意味を持つメディアではないかと思う(正確に言えば、キンドルだけではなく、E Inkを使った電子ブック機器である)。つまり、粘土板や青銅器などに刻んだ文字→紙媒体(手書き→印刷)→ブラウン管/液晶と変化してきた文字媒体の歴史の中で、「反射光の電子ブック」という存在は非常に大きな意味を持つ。 iPhoneやPC版のキンドルにはあまり画期的な意味はない。それは従来のブラウン管/液晶画面上での読書体験である。E Inkを使ったキンドルこそ、画期的な意味を持つ新しいメディアなのだ。 キンドル到着 実はキンドルを最初にもらって1時間後にダメになってしまったので、カスタマーセンターとの間で英語で交渉してもらった結果、代替品を送ってもらえることとなったのだった。そういうわけで、実は今あるのは2台目とな
高畑正幸@文具王 @bungu_o どうしてプリントアウトした紙を見るまでこの間違いに気付かないんだろ?・・紙に出力した方が圧倒的に間違いに気付きやすいのはなぜなのか・・この問題には、ペーパレスを革命的に推進する何か重要なファクターが潜んでいるものと思われるがそれが何だかわからない。
JAGATのテキスト&グラフィックス研究会セミナー「Web電子出版システムとクラウドフォント・組版編集ソフトウェア」を受けてきました。 先日あったpage2012での注目製品を紹介ということで、モリサワのクラウドフォントサービスTypeSquareと編集ソフトMC-Smart 1、CrossDesign社のコンテンツ管理クラウドサービスLEPUSが紹介されてました。 ■TypeSquare すでにあちこちで話題になっているTypeSquareはモリサワのフォントがWeb表示につかえますという、フォントサービス。 モリサワのフォントがWeb表示につかるとなにかいい事があるのかというと…まぁテキスト検索がそのまま扱えるとか、テキスト変更するのにいちいち画像を作らなくてもいいとかそういう辺り。 技術的にはCSS3からこの機能は使えるようになった。なのでCSS3に対応した最新ブラウザでないとこの機
松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日本とアメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 アメリカの電子書籍は現在、アマゾン、Barnes & Noble、アップルの3社が激しく鎬を削っています。 去年あたりまでは電子書籍はもうアマゾンの一人勝ちで決まりかな、ってな雰囲気だったのですが、アップルがiPadを投入したことで混沌としてきました。そこにBarnes & Nobleも参入。Barnes & Nobleは当初からタッチパネルを採用した機種を投入し、一気に人気を集めました。 従来電子書籍リーダーといえば、こんな感じでボタンだらけでした。私も持っていますが、ボタン操作が本当に煩雑で、そこが唯一の難点です
鍋島雅治 漫画研究所 @SANNDAIME29 http://t.co/mEJKfZCd モーニング島田編集長の「あきらめなければ夢は必ずかなうほど悪質な言説はない」言わんとする意義はよぉく分かる。ただ一つあえて異を唱えるとしたら・・・・・ 鍋島雅治 漫画研究所 @SANNDAIME29 とは言え、ある程度は頑張らんと向いているかいないかさえもよう分からんと言うこと。それ以前にあきらめるのはもったいない。 んで、どんな道でもある程度やったら掘り当てることのできる真理のような物がある。そしてそれは他の道にでも活用が利く。なのでそれくらいは掘ってもいいんじゃない? 鍋島雅治 漫画研究所 @SANNDAIME29 ちょっと、掘ってはあきらめて、また別の穴を掘って諦めて、ってやたら数だけ掘って諦めてたらその真理にも行きつけない。それはかえって時間の無駄というものだ。じゃあ何時が諦めドキなのか?それ
InDesignCS5.5 ver.7.5.2/WindowsXP sp3 ID CS5.5検証 その1の続き。 上記エントリにおいて、「ここまでインデント文字」直前の文字が「文字組アキ量設定」によってアキが生じるように設定された文字だった場合、折り返した次行以降の行頭が意図した位置に揃わなくなるという不具合を紹介しました。 同エントリ内において私は下記のような回避策を書いています。 回避策としては、ここまでインデント文字直前のピリオド(全角です)について、明示的に文字後のアキ量を二分に設定してやることで2行目以降の行頭位置をきちんと揃えてやることができます。 もちろん、素直にマイナスインデントを設定すれば済むことですが。 随分前になりますが、Twitterでも話題になりました。 InDesignの「ここまでインデント」はDKIか - Togetter ものかのさんが素晴らしい解決策をご提
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く