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2016年6月4日のブックマーク (2件)

  • 稼げる人と稼げない人の違い/人材不足と低賃金が両立する理由 - デマこい!

    世の中には、人材不足と低賃金が両立してしまう業界がある。 たとえば介護や警備の仕事が代表的なものだろう。最近では、船員の人材不足により日の海運業がヤバいという増田記事が注目を集めていた。船員の給与はそれほど低くはないが、労働環境のキツさには見合わない。そのため船員になりたがる若者が減り、深刻な高齢化に見舞われているという。労働力の供給過小が明白なのに、船員の待遇が向上しないのはなぜだろう? これに似た事例として、クラウドソーシングの世界がある。 クラウドソーシングのサービスでは、いわゆる「クソ案件」が多いという。仕事内容に見合わない低報酬の発注があとを絶たず、なかには適法性が問われるような案件もあるそうだ。なぜクソ案件は無くならないのだろう。なぜ、そんなクソ案件でも、一部のクラウドワーカーは引き受けてしまうのだろう? クソ案件が溢れているのは、何もクラウドソーシングの世界だけではない。た

    稼げる人と稼げない人の違い/人材不足と低賃金が両立する理由 - デマこい!
  • マンUとモウリーニョの復活が始まる。240億円の予算で「背骨」は出来るか。(山中忍)

    ファンが持参したマンUのユニフォームにサインするモウリーニョ。長らく青いユニフォームで戦ってきただけに、この赤は新鮮だ。 5月27日、マンチェスター・ユナイテッドがジョゼ・モウリーニョの監督就任を発表した。古巣に当たるチェルシーのファンとしては、相思相愛だった指揮官と2度目の「離縁」を見た昨年12月以来、噂が高まり続ける中で覚悟は出来ていたつもりでも、国内ライバルとの「縁組み」には違和感を覚えてしまう。 しかし中立的な目で眺めれば、起こるべくして起こった「カップル誕生」のように見える。マンUとモウリーニョは、互いに「復活」という共通の決意を胸に秘める者同士の「パーフェクト・マッチ」だと言っても良い。 マンUの偉人であるエリック・カントナがそうであるように、「サッカーのスタイルが合わない」と見る向きはある。だがこれは元「キング」の意見ではあるものの、少数派を代表する声に過ぎない。新監督との相

    マンUとモウリーニョの復活が始まる。240億円の予算で「背骨」は出来るか。(山中忍)
    zimayoshi
    zimayoshi 2016/06/04
    世界でも指折りの監督のモウリーニョもここ最近率いたレアル、チェルシーとあまりいい辞め方ではなかった。 マンUで復活勝利を重ね、Special Oneの輝きを取り戻してほしい。