⚪️憲法記念日、「今こそ、憲法を国民の手に」大阪講演会 大阪市での講演を終え、関西空港着。 大阪では14時から「今こそ憲法を国民の手に!これ以上座視できない日本の守り」(日本会議大阪、関西民間憲法臨調共催)の講演会に講師参加させて頂きました。 晴天の連休初日、日中にも関わらず、写真の通り、大阪府神社庁会館5階会場は超満員、後ろまでビッシリでした。憲法や国防への大阪府民の意識の高さの現れですね。 また長尾前衆議院議員や、中山衆議院議員、左藤衆議院議員、竹本衆議院議員の代理の方を始め、府議会、市議会議員の方も大勢参加頂きました。感謝です! 先ずは君が代斉唱、大阪日本会議議長の千家氏の挨拶です。やはり、大きな日章旗前だと気合が入りますね。 佐藤も約75分間、何故、今、憲法改正なのか?安全保障に関わる法的基盤の見直しはなぜ必要なのか?それがないと何故日本が守れないのか?等地図を用いながら、語らせて
メールアドレス又はFacebook経由で登録を行う事で、Change.orgの利用規約とプライバシーポリシーに同意したとみなされます。
集団自衛権、徐々に拡大=石破氏 【ワシントン時事】訪米中の石破茂自民党幹事長は2日、ワシントンで講演し、安倍晋三首相が目指す集団的自衛権の行使容認に関し、「スタート段階はかなり(範囲が)限定されたものになる」と述べ、公海上の米艦防護などが対象になるとの考えを示した。その上で「もし必要であれば、それをさらに広げることは可能だ」と語った。 国内の慎重論を考慮し、当面は行使容認の範囲を限定せざるを得ないものの、将来的に徐々に広げていけばいいとの考えを示したものだ。ただ、石破氏は「絶対にやってはいけないことだけは明確にすべきだ」と述べ、際限のない拡大は認められないとの考えも示した。 一方、石破氏は、中国の動向について「誤ったナショナリズム、機能しない文民統制が悲惨な結果を招くことは歴史の証明するところだ」と懸念を表明。「中国が冒険主義に走らないよう最大の努力をしていく。日米同盟はそのために大
2014年05月01日11:56 マジキチ安倍政権 赤字でも課税 「中小企業課税強化」 露骨な大企業優遇 カテゴリ政治 charosuke0127 Comment(0)Trackback(0) 露骨な大企業優遇 安倍政権が画策する「中小企業課税強化」 2014年4月30日 消費税増税で青息吐息の中小企業に追い打ちだ。政府内で恐ろしい中小いじめプランが検討されている。大企業優遇のために、赤字に苦しむ中小企業への課税を強化するというのだ。 ターゲットになっているのは、04年に導入された「外形標準課税」。現在は資本金1億円超の大企業が対象で、14年度予算では6600億円の税収を見込んでいる。 「外形標準課税は、従業員への給料や資本金などの額に応じて税金を支払う仕組み。この対象を資本金1億円以下の中小企業にも広げることが検討されています。狙いは、大企業の法人税を減税するための財源づくりです。仮に法
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く