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ブックマーク / xtech.nikkei.com (3)

  • Google,GmailとOutlookを同期化する「Google Email Uploader」を公開:ITpro

    Google,GmailとOutlookを同期化する「Google Email Uploader」を公開 米Googleは,米Microsoftの電子メール・プログラム「Outlook」のメッセージや連絡先情報を同社インターネット・メール・サービス「Gmail」と同期化するツール「Google Email Uploader」を米国時間2008年4月3日に公開した。対応言語は英語のみで,Apache 2.0ライセンスに基づいて提供する。同社のWebサイトからダウンロードできる。 Google Email Uploaderは「Windows XP」あるいは「同Vista」搭載パソコンで利用可能。同ツールをインストールすると,パソコン上の電子メール・プログラムがリスト表示されるので,特定のプログラムあるいはすべてを選んでGmailに読み込むことができる。カスタム機能により,読み込む対象のメール・

    Google,GmailとOutlookを同期化する「Google Email Uploader」を公開:ITpro
  • ファイルのウイルス診断:30種類以上の対策ソフトで検査

    「わずかでも怪しいと思うファイルは開いてはいけない」。これは、セキュリティの鉄則の一つ。とはいえ、仕事絡みで開かなくてはならないファイルや、個人的にどうしても開いてみたいファイルはあるだろう。そのようなときに利用したいのが「VirusTotal」だ(図2-1)。 図2-1●気になるファイルをアップロード ファイルがウイルスかどうか調べてくれる「VirusTotal」。スペインのHispasecが運営しているWebサイトだが、日語のページも用意している。基的には、サイトにアクセスして調べたいファイルをアップロードするだけ。しばらくすると、32種類(2007年11月30日現在)の対策ソフトで検査した結果を表示してくれる。 [画像のクリックで拡大表示] VirusTotalでは、このサイトに参加している対策ソフトメーカー32社の製品を使って、ユーザーが指定したファイルを検査してくれる。 出現

    ファイルのウイルス診断:30種類以上の対策ソフトで検査
  • 相次ぐWeb改ざん,いったい何が起こっているのか

    2008年3月に入ってから,SQLインジェクション攻撃によるWeb改ざんが相次いでいる。例えば,セキュリティ対策ベンダーのトレンドマイクロは3月12日,同社のウイルス情報ページが改ざんされ,午前11時30分に同ページを閉鎖したことを発表した。実際にウイルス情報ページが改ざんされたのは3月9日の午後9時頃。同社はぜい弱性対策を施した後,13日午前8時30分からページ公開を再開した(関連記事)。 攻撃の標的になったのは,国内サイトだけではない。同様の手口による大規模Web改ざんが,世界中で確認された。米マカフィーは3月13日時点で,2万ページ近くのWebページが改ざんされたと推測した(関連記事)。 これらは,いったいどのような攻撃手法だったのだろうか。それについて,セキュリティ対策ベンダーのラックが説明会を開催した。この説明会については,ニュースとして記事化したが(関連記事),詳細についてはお

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