2013年7月17日のブックマーク (2件)

  • 名護大通りでホコ天 21日夕方から隔月で開催へ - 琉球新報デジタル

    活性化に向け歩行者天国をアピールする名護大通り会のメンバーら=12日、名護市 【名護】歩行者天国で商店街の活性化へ―。名護大通り会(浦崎均会長)は21日、名護大通りを車の乗り入れを制限するトランジットモールにし、音楽、癒やしを楽しむイベントを開催する。2カ月に1度、定期開催を予定しており、浦崎会長は「その後につなげて、来る人を定着させたい」と熱く語る。 トランジットモールは、県道84号の名護十字路からひんぷんガジュマルまでの約300メートルで実施。毎年のさくら祭りで名護大通りや周辺はトランジットモールとなるが、定期的に実施するのは初めて。 イベントでは、ソウルやジャズなどの音楽や地元のが楽しめる。ローフードとして人気のスムージー作り、ガジュマルの下でのハープ演奏など癒やしの企画も充実。子どもたちの遊具も準備する。 名護大通りは大型商業施設の進出などで、空き店舗が増加。通り会は一時解散

    名護大通りでホコ天 21日夕方から隔月で開催へ - 琉球新報デジタル
    zizine
    zizine 2013/07/17
    空き店舗の活用方法も課題だが、 名護市の活性化に期待!
  • 世界若者ウチナーンチュ大会へ16人が出発 - 琉球新報デジタル

    出発直前、抱負を語った世界若者ウチナーンチュ連合会沖縄部のメンバー=17日午前、那覇空港 世界若者ウチナーンチュ連合会沖縄部の若者16人が17日、米国ロサンゼルスで18日から開催される第2回世界若者ウチナーンチュ大会に参加するため、那覇空港を出発した。現地時間の17日午後に到着予定。沖縄からすでに現地入りした2人と合流し、21日までの4日間、8カ国から参加した若者たちと交流を深める。 那覇空港で開催された出発式では琉大1年の屋良奈々美さん(19)と沖国大2年の島袋知也さん(19)、沖大2年の国吉海人さん(19)が決意を表明し「世界中のウチナーンチュの魂に火を付け、結び付きを強めていきたい」と語った。 【琉球新報電子版】

    世界若者ウチナーンチュ大会へ16人が出発 - 琉球新報デジタル
    zizine
    zizine 2013/07/17