1:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/06/02(木) 05:57:12.96 ID:N6Xq5scr0● 「世界滅亡の日は10月に延期」、米伝道師が釈明 【5月25日 AFP】今月21日にキリスト教の「最後の審判が下る」と予言していた米国の伝道師が、 問題の1日が平穏無事に過ぎたことについて、世界滅亡の日は予定よりも「もう少し遅れるようだ」と釈明した。 宗教放送局「ファミリー・ラジオ(Family Radio)」の局長ハロルド・キャンピング(Harold Camping)氏(89)は23日の放送で、 「世界滅亡の日程は変わっていない。ただ、この問題についてわれわれがもう少し真摯になる必要があるということだ」と釈明。 「だが、10月21日には必ずや、世界は終わる。5か月もかからず、一瞬で世界は破滅するだろう」と力説した。 同氏は前週、2011年5月21日の午後6時に「世界は大地震