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G4に関するzokkonのブックマーク (3)

  • 次のAmazonレビューを確認してください: ジーニアス英和辞典 第4版

    約1年間ジーニアスとともに英語を学んできたが、当初の期待とは裏腹に気になった点があるので評価を変更させていただくとともにレビューを書きたい。 まず、語彙数だが、9万6千語という事だが、NHK「ビジネス英会話」「徹底英会話」で出てくる語でもない状況。しばしば、小学館「プログレッシブ」第4版で引き直さなければならない。せめて10万語以上は必要である。OALD、LDOCEが優に10万語を超え、20万語に迫ろうという勢いにおいて10万語以下は英語学習者にとって足かせになってしまうのではないか。 さらに、形容詞の「叙述」「限定」の表記については、色々難しいところだが、いらないのではないかと思う。実際letter-perfectなどは「ビジネス英会話」では「限定」で使用されておりコビルドでも限定の用例が掲載されているが、「叙述」と表記されている。このような表示はかえって学習者を混乱させるのではないか。

    zokkon
    zokkon 2009/03/27
    星の数は変えられないのかな
  • 空犬通信 またもや三つ巴?……この冬、英和辞典がおもしろい!?

    昨年からずっと書きたかった辞書の話です。昨年末、『論座』2007年1月号(朝日新聞社)に「辞書が消える日」などと、関係者や愛好者にはショッキングなタイトルの特集が掲載されました。 なかみは、電子メディアにおされて大変な“視界なき”辞書出版社の暗中模索ぶりを紹介するルポ、もういいよという感じがしないでもない「紙派か電子派か」を識者に語らせる記事、それに永江朗の「辞書の質を受け継ぐ器の行方」の3。ルポはまっとうかつマジメな内容で、よく調べて書かれている感じはするのですが、特集全体に、辞書界・出版界を心配してくれてるんだか、不安をあおってるんだかわからぬような、なんとも言えぬあいまいさが満ちていて、読んでいて、妙にイライラさせられました。この読後感は出版関係者だから、なのかもしれませんが、関係者でないふつうの読者の方は、こうういう記事を読んだら、どんなふうに思うものなんでしょうか。 大メディ

  • Where there's a will, there's a way.: ジーニアス第4版新発売!

    zokkon
    zokkon 2006/12/21
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