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2013年6月28日のブックマーク (3件)

  • NTPサーバーによる時刻同期

    ここでは、ネットワーク上のサーバー及びクライアントマシンの時刻同期をとるためのプロトコルであるNTP(Network Time Protocol )について解説していきます。PCの時刻はマザーボード上のリアルタイムクロック(RTC)によって時間が表示されていますが、この時間はあまり正確ではなく、毎日少しづつ時間が狂っていきます(電池の消耗度にもよりますが、年間約10分程度)。NTPサーバーは、タイムサーバーに接続されたラジオ・クロックや原子時計から時刻を取得し、UTC (協定世界時)に同期させることができます。PCの時刻が狂っていると、メールの送受信時刻が狂ったり、こまめにとっているログの取得時間なども狂ってくることになります。Linuxでは標準でNTPサーバーが付属しているので是非、活用して時刻同期を行いましょう。

    zonoise
    zonoise 2013/06/28
  • 対サイバー攻撃アラートシステム:SiteVisor (サイトバイザー)

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    zonoise 2013/06/28
  • 戦術編:観点:接合モデル:接合部の種類 - Strategic Choice

    接合部にはいくつか種類があります。どのような種類の接合部を利用できるかは、プログラミング言語によって異なります。それを見るには、「プログラムの文字列」が「実行可能なコード」に変換していくステップを辿ってみるのが一番です。ステップごとに異なる種類の接合部が見つかります。プリプロセッサ接合部(コンパイル前)リンク接合部(リンク時)オブジェクト接合部(実行時)プリプロセッサ接合部プリプロセッサ接合部は、コンパイル前に振る舞いを選定します。Cにおける、プリプロセッサ接合部の例を示します。接合部を使用することにより、「db_update」関数の呼び出しを置き換えます。まず、「db_update」関数の呼び出し側で、置き換え後の関数があるヘッダーファイル「localdefs.h」をインクルードします。 #include "localdefs.h" ... void account_update(){

    zonoise
    zonoise 2013/06/28