「ネーミング」のプロでもあるコピーライター。商品名、サービス名、場所・スペースの名称、書籍タイトル、資料の見出し…彼らは何をどう考え、ネーミングしている? その極意を3回に分けてお届けします! 第1回 ネーミングは「ヒアリング」から始めよう 第2回 押さえておきたい3つのチェック項目 第3回 記憶に残るネーミングの5つの法則 >>>[関連記事]「ネーミング」に関する記事一覧はこちら ※本記事は、大人のための街のシェアスペース・BUKATSUDOにて、コピーライターの阿部広太郎さんが主宰する連続講座「言葉の企画」の模様をキャリアハックにて再編集したものです。 *「言葉の企画」の記事一覧はこちら いいネーミングには、必ず「意志」があります。 ビジネスのさまざまな場面で直面する「ネーミング」。そもそも「いいネーミング」とは?コピーライターの阿部広太郎さんは、前提となる考え方を教えてくれた。 いき
「令和元年版情報通信白書」より令和元年版情報通信白書。できました。 今年も編集委員を務めました。 いつもは、せめて概要版読めば?と勧めるところ、今年は、本文をじっくりお読み下さい。 デジタルのこれまでと、今と、これからを知る重要な読み物に仕上がりました。 タダです。 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_02000143.html 第1章「ICTとデジタル経済はどのように進化してきたのか」 ショルダーホン、ポケベル、PHS、パソコン通信、ダイヤルアップ。 携帯電話とインターネットが普及した平成の30年をがっつり振り返ります。 日本企業のICT利用は、昭和には世界に先駆けた先進的な利用があったものの、平成はICT投資が停滞、米国や欧州と比較しても低い伸びにとどまることを明示。 80年代は電子立国と称されながら2000年代にはI
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