ぎんぎつね
どうも、まるるん提督です。 さて、今回は秋の特別海域 E-4のアイアンボトムサウンド攻略です。 このステージ、中堅提督が何人も苦渋の撤退を強いられている魔の海域ですので、いかにして突破するかをお伝えします。 ただし、安易な編成や装備を記述して「これで攻略しました」という記事は意味がありません。提督の数だけ艦隊があり、レベルも装備も違うからです。 そこで、今回は本気でアイアンボトムサウンドを突破したい提督に向けてガチで行きましょう。 まず最初に、この海域は本当に突破が難しく、艦娘の力と提督の力、両方を精一杯出し切った上での「運ゲー」となります。艦娘の力とはレベルや装備、提督の力とは正しい知識と艦隊編成・装備選択の能力、つまり「采配」です。自分の艦娘レベルや装備に合わせ、自分で考え柔軟に編成・装備を変えられる力を身につけて頂く、これがこのマップの攻略です。 そこまでやって、初めて「運ゲー」が始
【艦これ】E2クリア済みでE3クリアしないのは正直もったいない! 2013-11-09 23:00:00 コメント:27 雑談 E3~最深部(秋イベント)
うちみたいな中小零細企業は経費も限られている。だからちゃんとした事務所に頼むよりそういうところに頼んだ。イラストのデザイン料は1万円。他の大手なら最低10万円ぐらいする。そして、それをうちのホームページに載せて居たら、ある日突然お前んとこのデザインはうちのパクリだってデザイン事務所からクレームが入った。確かによく見たらパクリだった。でも俺は外注しただけでパクったのは受注受けたやつだろ?俺は知らないの一点張りしてたら相手方が弁護士に訴えるぞって言ってきた。慌てて画像を消して謝罪に行ったんだが、相手方もカンカンになってしまった。もしかしたら訴訟沙汰になるかもしれない。こういうのを安物買いの銭失いっていうのか。お前らも安いからって何でもかんでも外注なんてしないほうがいいぞ。しかしまぁ、ため息しか出ないわホントツイートする
【艦これ】慢心提督、鉄底海峡で大和 榛名を轟沈させてしまう… 2013-11-10 15:08:00 コメント:29 雑談
【艦これ】我々は一人の英雄を失ったっぽい?【夕立演説】 2013-11-10 13:15:00 コメント:5 ネタ 我々は一人の英雄を失ったっぽい?。これは敗北を意味するっぽい?否!始まりっぽい! 地球連邦に比べ我がジオンの国力は30分の1以下っぽい。 にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か! 諸君!我がジオンの戦争目的が正しいからっぽい! 一握りのエリートが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して50余年、 宇宙に住む我々が自由っぽいのを要求して、 何度連邦に踏みにじられたかを思い起こすがいいっぽい。 ジオン公国の掲げる、人類一人一人の自由のための戦いを、神が見捨てる訳は無いっぽい。 私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだっぽい、何故だ! 戦いはやや落着いたっぽい。諸君らはこの戦争を対岸の火っぽいと見過ごしているのではないのか? しかし、それは重大な過ちであるっぽい。
刑期満了を迎えた前夜、堀江貴文氏は都内で「出版記念講演会」を開催した。新刊『ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく』で伝えたかった本心とは? ホリエモンから堀江貴文へ――。11月5日に発売した『ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく』(ダイヤモンド社刊)は、元ライブドア社長でホリエモンこと堀江貴文氏の印象が変わる一冊だ。 自身の生い立ちから上京、起業、そして世間一般に知られるようになってから逮捕に至るまでの背景が「正直ここまでさらけ出すのは恥ずかしかった」と本人が語るほど、赤裸々に綴られている。本書は堀江氏が初めて本心を自分の言葉で多くの人に伝えようと努力して作ったもので、読後にはそのことが非常によく分かるものとなっている。「働いて結果を出す」ためにいかに「努力」が大切かが分かる。 堀江氏が刑期満了を迎えた11月10日の前夜(堀江氏は仮釈放で出所していた)、都内で「出版
性社会・文化史(ジェンダー/セクシュアリティの歴史)の研究者としての活動、研究成果の一端、トランスジェンダーとしての日常と関心事を記していこうと思います。 11月7日(木) うん、たしかに、かわいい! ハイレベルだ。 一応、性別越境論の専門家なので、分析を加えてみよう。 私は、現代の若い男性の女装レベルの向上の理由を、次の5つに整理している。 (1) インターネットの普及による、女装に関する情報流通の増大 → それによる女装テクニックの向上 (2) 顔や体形の変化 → 三角顎、華奢な体格など男の子の身体が全体に女装向きの顔・体型に変化している (3) 社会環境の変化 → 身体のメンテナンスに気を遣う男の子が増え、日頃から女装に適した身体条件を整えることが可能になった (4) 女性が男の子の女装を受け入れるようになった → 女性のサポートによる化粧やコーディネートなど女装レベルの向上 (5)
最近、この話題について経営者目線の話が多かったので、エンジニアのスキル獲得戦略とその最大化という観点から話をする。 まず目下のウェブエンジニアとして一番の課題は、「35歳定年説をどう乗り切るか」、ということだろう。もちろん、みんな35歳定年説なんてのが、まやかしであるとはわかっている。若い業界だったウェブ業界も成立してからだいぶ経ち、結果として平均年齢が押し上げられ、自然と35歳以上のエンジニアも増えてきた。 問題は、人月という概念によって、できる人間とそうでない人間の区別がされていないことだ。ウェブエンジニアとしての悲哀や業界の歪みはここにあると思う。下手に謙遜したりして話をややこしくする前に言ってしまうと、自分をできる側の人間として話をする。 生産性を測る確固としたメトリクスがないのも事実だと思うが、すくなくとも熟達した人間と未経験者がおなじ1人月というのは、到底ありえない話だと思う。
【チラシの裏】新報道2001を観ながら。 選考の透明性が重要になってくる 現在の入試制度や採用は、選考の内訳が不透明であるために問題が生じているのではないか。 大学入試制度改革で、入試に学力・点数の軸だけでなく、人物重視の軸をブチ込む必要がある、という。確かに、テストの点数のみで人物を取っていたら、橋下さんやコメンテーターの言うように、均質的な人間が集まるとか、「次代をつくるクリエイティブな」人材が育たないかもしれない。だから個性をちゃんと評価できる入試に変えていかなければ、と主張するのはまあ無茶な話ではない。 とはいえ、 人物を見るって言って、それで落とされたら人格が否定されたかのように感じてしまう。そんな人格否定にもなりかねないような入試ってどうなのよ。面接塾とかがはびこる、評価されやすい成型肉のような人物が量産されるだけだ。反対の立場をとる方々のそんな危惧も無視するわけにはいかない。
技術書を買っただけで満足するwブクマするだけで理解した気、分かった気になっているw勉強会(笑)には参加するが復習も実践もしないw一つの言語を使い込めてないのに複数言語に手を出すw流行りの技術に飛びつくけど直に飽きるw専門と断言できる技術領域がないwVisualStudioを貶す割には、パフォーマンス分析とかテストなどの便利機能は使えないwWPFが分からないだけなのに、自前で作る方が偉いと思っているwオーバーヘッドやフットプリントなどデメリットを考えず、すぐにtemplateとか純粋仮想関数を使って可読性を落とすwオブジェクト指向/デザインパタンを何か特別の技術だと思っているw無駄なところにラムダ式を使うwメモリ使用量や計算量の予測ができないw最大負荷を予測した上で始めから対策を取った実装が出来ないwHHKでないと仕事できないwとりあえずVim(笑)を使うw用途もないのにマックブックプロを買
「艦これ」関連の話題が何かと熱い、今日この頃のKADOKAWA周辺。既に「艦これ」は、アニメ化、コミック化、ゲーム化、ラノベ化など、「これが私の全力全開!!」的なメディアミックスが決定しており、ファンブックやアンソロ集が続々刊行されるなど、KADOKAWAの次期主力コンテンツとしての地位を着々と築きつつありますね。「艦これ」付録が付いた「コンプティーク」10月号が重版を果たしたのは記憶に新しいですし、次はどんな展開が待っているのやら…。まあ全力全開な勢いも大事ですが、ぜひ誤植も全力回避でお願いしたい所です(汗) さて、そんな「艦これ」で盛り上がるKADOKAWAの月刊誌「コンプティーク」の30周年新生記念号が、本日11月9日に発売となりました。10月号から続く「艦これ」の特集・付録、生誕25周年を迎える『ロードス島戦記』とTYPE-MOONのコラボなど、ファンにとっては見過ごせない内容です
SF作家・山本弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山本弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 先日発売された創土社の『超時間の闇』だが、その中に収録された僕の原稿について、ちょっとしたトラブルがあったことを報告しておきたい。 ゲラチェックも完了して編集部に返送した後、10月17日になって、編集者から電話がかかってきた。「一箇所直してほしい」というのである。 オクラホマの田舎の農家の主人が、近くに住んでいる学者について語っている箇所だ。時代設定は1940年である。 >「いや、大学で数学を教えてたとか聞いたな。今はこのあたりで、インディアンの塚を調べてる」 この「インディアン」が差別語だから「先住民」に変えてくれというのだ。 いや、1940年のアメリ
両方経験できたので書く。 1. でっかい企業 いいところ: (1)仕事のスケールでかい (2)基本頭の良い人、仕事出来る人だらけ。 (3)金で解決できることは、無駄でも何でも、即、金で解決。担当が簡単に使える金は2~3桁違う。 (4)イメージが良い (5)外国人もたくさんいる、海外企業とのやりとりもじゃんじゃん。 (6)意外と給料高い (7)イメージに引かれて寄ってくる人が多いので、採用もそんなに苦労せず贅沢な事が可能。 (8)女の人美人、男の人イケメン揃い。(たまに、顔とスタイルで選んでんじゃないのか?と思うこととても多い) (9)食堂がかっこいい。 (10) 残業量を除き、基本的に法令遵守にこだわる。 (11) 世間様が思う「ちゃんと仕事が出来てますね」というレベルを維持するのに、どんだけたくさんの人的リソースと、お金がいるかがよく分かる。 (12) 仕事の担当が極めてはっきりしている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く