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2024年1月25日のブックマーク (2件)

  • 位置情報ゲームで命の危機を感じた話(末尾に追記)

    もう1年くらい経つので供養 そのアプリ自体は今もプレイしていて愛着もあるので名前は出さないが、位置情報を利用したとあるゲームにハマっていたことがある。 簡単にゲームシステムを説明すると、現実世界と連動して全国に1万箇所程度のスポットのようなものが設置されており、各プレイヤーは現在地に連動し、最寄りのスポットの現時点における所有者に対して攻撃が可能である。攻撃したスポットの所有者のライフをゼロにすると、代わりに自分が次の所有者となり、今度は他プレイヤーからの攻撃に耐えて所有者の座をできるだけ長時間防衛する。 そうして各々が攻撃と防衛を繰り返して各スポットの支配を奪い合うというゲームである。 当該ゲームにおいては、使用して攻撃アクションを取ることで、問答無用で今の所有者から所有権を奪うことのできるアイテムが存在するのだが、当該アイテムが強すぎるためか、一部ユーザーではそのアイテムの使用は忌避さ

    位置情報ゲームで命の危機を感じた話(末尾に追記)
    zorio
    zorio 2024/01/25
    Ingressは一時期ハマってたが嫌な思いをしたのでやめた
  • 『推し』と『萌え』について全てのこと、そして未来のこと - orangestar2

    推し」で心はみたされる? 21世紀の心理的充足のトレンド 作者:熊代 亨大和書房Amazon 序文 先日、1月20日に、はてなブロガーとしても有名な熊代亨(p_shirokuma)先生の新刊『「推し」で心はみたされる? 21世紀の心理的充足のトレンド』が発売になりました。 近年、推し活やオタ活、そしてそういう生活をする人たちに対するは多数出版されていますが、このように学術的(?)に分析したはかなり久しぶりではないでしょうか。自分の記憶によると『前田敦子はキリストを超えた: 〈宗教〉としてのAKB48 (ちくま新書)/濱野 智史』*1以来…?くらいの気がします。実際には他にもいくらかそのようなはあったのでしょうが、寡聞にして存じ上げません。ひとえに自分のアンテナの低さもあるでしょうが、それだけではない気もします。 近年のサブカルを取り巻く環境が、『批評』から『翼賛』、その存在の意味に

    『推し』と『萌え』について全てのこと、そして未来のこと - orangestar2
    zorio
    zorio 2024/01/25
    テーマにしろブログで論じているスタイルにしろ実にはてなっぽい。