大阪府は16日、府内で新たに1209人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。1日の感染者数としては、15日の1208人を上回ってこれまでで最も多く、4日連続で1000人を超えました。これで、大阪府内の感染者はあわせて6万5591人になりました。 また、16人の死亡が確認され、大阪府内で亡くなった人は1254人になりました。
「男らしく髪を短く」 「もっと女性らしい服装にしたら?」 何気なく耳にする、こうした「らしさ」に疑問を持ちスカートをはいて登校する男子高校生がいます。とかく「同調圧力が強い」とも言われる日本社会の中でスカートをはく理由とは?(広島放送局記者 秦康恵)
前提として述べておくと、おれは双極性障害(躁うつ病)を患っており、障害者手帳も持っている。したがって、我が事とはいえ大きな気分の変調というものに思考も上下左右されている可能性は十分にある。 と、前提を述べた上で書くが、なぜか、この今、今になって、ようやく? 「コロナ疲れ」が出てきたような気がしてならない。第4波だ、まん延防止だというこの時期になってだ。 疲れが、たまりすぎている。思い返せば今年の二月、三月は毎度年度末の大騒動で、てんやわんやの中で働いた。そして、四月になってぱったりと仕事が止んだ。止んでみたら病んでいた。双極性障害の鉛様麻痺がひどく、一週間に渡って午後からの出社となった。休めないのは、零細企業で絶対的に人がおらず、リモートワークしている人もおり、おれがいなければその日の入稿ができないから、夕方の最後の最後だけでも出なくてはならないのだ。 それは、ちょっと一段落した。とはいえ
まず言っとくと、大学は就職予備校ではないから、就職に不利になるとかそんなのは知らん。この反論をよこしてくる奴は、文章の一文目すら読めないアホだから無視する。 大学に行っても、ほとんどの人はそこで習うことを身に付けられないし、将来役に立つこともないから、そいつらが大学に行くのは無駄だ。 ところが、インターネット上を見ていると、大学教育の必要性を説く自称知識人が驚くほどいる。いわく、「大学は教養を身に付け、豊かな人生を送るために重要」だとか。 もちろん、本当に「教養」のある人がこういうことを言ってる分にはいいのだが、そうじゃない人がこんなことを言ってるのは相当恥ずかしい。童貞がセックスのテクニックを語っているようなものだ。 専攻にもよるが、大学の専門課程の内容をきちんと理解している学生は、東大や京大でも上位の2〜3割程度だ。それよりもレベルの低い大学では、その割合はもっと低い。 インターネット
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