ブックマーク / ascii.jp (650)

  • PowerShellの今を見る 2つあるPowerShellはどっち使えばいい? (1/2)

    PowerShellに関しては、2021年に1回まとめたのだが、あれから3年も経過したので最新情報も含めて、簡単に解説したい。なお、それぞれのこれまでの経緯などは、過去記事に記載しているので参考にしてほしい。 ●あらためて「PowerShell」の現状と登場後の経緯を整理する https://ascii.jp/elem/000/004/052/4052789/ 結論から言えば、PowerShellには、Windowsに同梱されている「Windows PowerShell」と、ユーザーがインストールする必要がある「PowerShell」がある。コマンドラインを使う頻度が高いようならば、最新のPowerShellをインストール、そうでなければWindows PowerShellで十分である。 PowerShellのインストーラーなどに表示される奇妙な人物イラストを見たことがある人もいるだろう。

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    zu2 2024/03/18
  • Intel 14Aの量産は2年遅れの2028年? 半導体生産2位を目指すインテル インテル CPUロードマップ (1/3)

    問題は次のIntel 4/Intel 16で、確かに自動車業界向けのIntel 16(製造はアイルランドのLeixlipにあるFab 24で、インテルはこのFab 24にIntel 16専用ラインを構築した)の発表は2021年末に行なわれ、2022年から量産に入れると説明されたのだが、当にIntel 16を使ったチップが2022年中に量産を開始したのかどうか不明である。 なにしろ、それを使って製造されたというチップが1つも発表されていない。もっとも自動車業界ではこれは珍しくないので、発表がない=量産がスタートしていないとは断言できないのだが。 その一方で、Intel 4は間違いなく2023年に量産がスタートしており、もう実はこの時点で5N4Y(5 Nodes in 4 Years)が崩れているのだが、それはともかく。 Intel 16-Eは先週量産が始まったと称されているし、Intel

    Intel 14Aの量産は2年遅れの2028年? 半導体生産2位を目指すインテル インテル CPUロードマップ (1/3)
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    zu2 2024/03/13
  • 測定器やFDDなどどんな機器も接続できたGPIB 消え去ったI/F史 (1/3)

    消え去ったI/F史の3回目はGPIBを取り上げたい。これに関しては、自宅でパソコンを使っていた「だけ」の方はあまりおなじみではないと思うが、職場や学校などでも使っていた方の中にはなじみがあったかもしれない。筆者の場合、大学で研究室に入った時にずいぶん使う羽目になった。 GPIBの原点は測定器を接続するために誕生したHP-IB GPIB(General Purpose Interface Bus)は、もともと1965年9月にHPで開発された。それもあって当初はHP-IB(Hewlett-Packard Interface Bus)と呼ばれていた。このHP-IBの主な目的は測定器の接続である。連載509回でHPの歴史を紹介したが、HPは計測器関連から大きくなった会社であり、1960年代後半に初めてコンピュータビジネスに参入する。 計測器とコンピューターがそろうとどうなるか? と言えば、「測定し

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    zu2 2024/03/13
  • 画像生成AIの著作権問題、文化庁議論で争点はっきり (1/4)

    2月29日に、文化庁で「文化審議会著作権分科会」の第7回が開催されました。著作権の専門家によってその制度について議論をする場ですが、今年度は2023年7月より「AIと著作権」について議論されてきました。3月に文化庁から政府に報告する「AIと著作権に関する考え方について(素案)」の最終案に近いものが発表され、1月下旬から2月上旬にかけて募った「パブリックコメント(パブコメ)」の結果報告もされるということもあり、注目されました。登場したのは「AIと著作権に関する考え方について(素案)令和6年2月29日時点版」、パブコメの結果を受けて、これまでの内容に微修正が施されていました。しかし、そこからわかったのは、文化庁の一貫したスタンスでした。 文化文化審議会 著作権分科会 法制度小委員会(第7回) パブコメへの反応は「素案の内容周知」 発表物から議論を集めたのが発表資料に「パブコメの結果」が追加

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    zu2 2024/03/11
  • AIイラストは“著作物”!? 中国で画像生成AIブームが大爆発したわけ (1/4)

    11月27日、中国の北京インターネット裁判所で出された判決は衝撃的でした。なんと画像生成AI「Stable Diffusion」で作られたイラストの著作物性が認められたんです。「春風がそよ風を送る」と名付けられたAI画像につけられたウォーターマークを消して商売に使ったことは著作権を侵害しているとして、被告に対して500元(約1万円)の賠償金を払うよう命じています。 判決について、中国語の資料をジャック・ランランさんという方が翻訳して公開されているんですが、非常に驚くところもあれば、「ああなるほど」と理解できるところもありました。 AIイラストは「独創的」な「知的創造の成果」? まず、判決としてはかなり大胆なことを言っています。 「中華人民共和国著作権法 第3条は、『この法律にいう「著作物」とは、文学的、美術的、および学術の分野における独創性を有し、かつ、一定の形式をもって表現することができ

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    zu2 2024/03/11
  • アップル「iPhone SE(第4世代)」ホームボタン廃止か

    アップルが開発しているとうわさの「iPhone SE(第4世代)」の勝手レンダリング画像が登場した。インドのメディア91mobilesが独占情報として3月3日に公開した(画像へのリンク)。 同紙は業界関係者から入手したCADデータを用いてこの画像をレンダリングしたと説明している。 リンク先のレンダリング画像からは、Face IDらしきノッチ、フラットディスプレイ、USB-Cポート、シングルのリアカメラなどを確認できる。 なお、残念ながらiPhone SEユーザーが愛してきたホームボタンはなくなっている。 iPhone SE(第4世代)は2025年発売とのうわさだ。

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    zu2 2024/03/09
  • 【実機レビュー】M3搭載でMacBook Airはどれだけ進化したのか?(西田宗千佳) (1/3)

    M3を搭載した「MacBook Air」が3月8日に発売する。アップルはMacBook Airを「世界で一番人気のあるラップトップ」と呼んでいるが、単一機種での出荷量ということなら、確かに間違いなく世界一かと思う。 今回はどんな部分が変化したのか? 実機でのファーストインプレッションをお伝えしたい。 基的には「プロセッサー変更」のみ MacBook Airは、2022年6月にデザインの大幅なリニューアルをしている。2020年登場のモデルは「M1」、すなわちAppleシリコンへの移行がメインだったが、2022年6月登場の「M2」搭載モデルは、デザインも含めた新世代への大幅移行だったわけだ。その後、2023年6月に、同じくM2を搭載した「15インチ版」が登場する。

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    zu2 2024/03/09
  • あまった10枚のmicroSDを1つのストレージに再利用! SD変換アダプターを衝動買い!! (1/4)

    筆者は、街を歩いているときもそうだが、ウェブでも時々、超怪しいものを見つけては衝動買いをしてしまう。 今回も、はじめはヨドバシカメラAmazonを眺めていたが、ひょんなことからドスパラが経営する怪しいもの専門ウェブサイトである「上海問屋」に引き込まれていた。同店は、筆者の感覚では“ビレバンテクノ”って感じがしているお店だ。 秋葉原のリアルショップもそうだが、ウェブの通販でも極めてまともなモノも多い同店だが、今回衝動買いしたアイテムは、ひと味もふた味も違う役立ち度の推し量れないテクノロジーガジェットだ。 そして、今回ご紹介する商品は“そんなことができてうれしいかうれしくないか”ということに関して、極めてその感覚に個人差のある商品でもある。いつも商品名があってないような同店オリジナルの商品は、人に紹介するときにその呼称に困ることが多い。 今回の商品もウェブを見ている限りでは「10枚のmicr

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    zu2 2024/03/08
  • アップルがApp Storeで外部決済サービスを利用可能に ただし手数料は27% (1/2)

    アップルは「App Store」のルールを米国で変更した。外部の決済サービスを利用することを認めるが、27%または12%の手数料を徴収するという。3年越しで争ったEpic Gamesとの訴訟を受けてのものだ。 2023年通年シェアで初の首位となったアップル 2023年、スマホ市場は第1四半期の前年同期比13%マイナスからスタートし、最後の第4四半期は同8%増でフィニッシュした。2024年は回復が予想されており、実際にサムスンが発表した「Galaxy S24」は生成AIがスマホで使えるようになると、どのようなことが起こるのかを予感させた。カメラが中心だったスマホの競争に新しい要素が加わりそうで、久々のワクワク感を覚えた方も多いのではないか。 地味な2023年のスマホ市場において、重要なイベントは、アップルが初めて通年のシェアでトップとなったということだろう。IDCのデータによると、Apple

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    zu2 2024/03/05
  • 昔はまったく売れなかった「電気の要らない自動ドア」が人気を集めているらしい

    Newtonプラスが、3月2日、日トーターグリーンドーム前橋で開催中の「UPDATE EARTH 2024 ミライMATSURI@前橋」で「電気を使わない自動ドア」を展示した。 電気で開閉するから自動ドアなのに、電気を使わないとはどういうことか? 聞けば、床板に荷重がかかるとドアが開く構造を持った、機械式の自動ドアだという。 電気によるランニングコストが発生しないことに加え、災害時や停電時でも開かなくなることがない安全性、人が乗っている限りは閉まることがないので、挟まれる心配もないなど、メリットは複数ある。 建物の構造的に建築基準法をクリアできない場合を除き、既存の自動ドアを置き換える形で設置することも可能。主に自治体や、ビル内の授乳室、災害時の避難所の役割を果たしている地域の店舗やビルといった、公共性の高い場所への導入が進んでいるという。 この製品、実は14年前に発売されているが、ほと

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    zu2 2024/03/05
  • 通信キャリア3社、閣議決定されたNTT法改正案について、廃止を含めた検討の時限設定に反発

    sponsored 今ならサマーキャンペーン(2024年9月9日まで)で最大2万7920円もお得になる! Zen 5版Ryzenで新機種が激増!! サイコムの9950X/9900X/9700X/9600X搭載BTO PCに刮目せよ sponsored 攻撃アクションの調整や新機能を追加して、より豪快かつポップなアクションが楽しめる! よりキュートで爽快に!『ロリポップチェーンソー RePOP』のファーストインプレションをお届け sponsored 猛暑の後にやってくる秋にはランニングを始めよう! 北海道マラソンにも協賛するファーウェイの人気スマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 4」で運動の秋に備える! sponsored Fractal Design「Pop XL Silet Black Solid」を採用 実は最近だとレア? 吸音材採用ケースで静音に特化したゲーミングPCのコ

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    zu2 2024/03/03
  • ウニの研究をすると、人の研究が進むのはなんで?

    3月2日、日トーターグリーンドーム前橋で開催中の「UPDATE EARTH 2024 ミライMATSURI@前橋」。 展示エリアには主に企業や自治体がブースを出展しているが、異能vationのエリアでは、独創的なアイディアを持つ個人の出展者が、プロダクトや研究成果を出展していた。 どんなブースがあるのかと異能vationエリアをうろついていると、生きているウニの展示が目に入った。価格の高騰が最近話題になっている、あのウニだ。 「なんでウニ!?」と思ってブースをのぞいてみると、パネルに「ウニを知り人を知る/谷口俊介」とある。話を聞いてみれば、谷口俊介氏は筑波大学 生命環境系 下田臨海実験センター所属の准教授で、ウニの研究を重ねているのだという。 ウニは進化の系統樹的に脊椎動物に近く、ウニを用いた研究の成果は、人にも応用できる可能性があるのだという。なるほど、それでウニを知り”人を”知ると書

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    zu2 2024/03/02
  • Windows11、AIアシスタント「Copilot」にプラグインやスキルなど大幅機能追加

    マイクロソフトは2月29日(現地時間)、Windows11AIアシスタント「Copilot(現在はプレビュー版)」に新しいプラグインやスキルなどの新機能を追加することを発表。あわせてWindows 11の新機能もいくつか紹介されている。 プラグインを大幅追加 Copilotのためにサードパーティーが提供する機能を追加する「プラグイン」に、レストラン予約の「OpenTable」やフードデリバリーサービス「Instacart」をはじめ、「Shopify」「Klarna」「Kayak」などが新たに追加される。 日ではすでに実装されており、「OpenTable」や「Kayak」などの動作も確認できた。 このプラグイン機能、実はChatGPTの有料プランChatGPT Plusにも同様の機能が実装されていたが、この2月に提供終了が発表されている。サードパーティーとの協業も得意なマイクロソフト側で

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    zu2 2024/03/02
  • 割り切りが素晴らしい3COINSの3300円スマートウォッチを衝動買い (1/4)

    左上が今回紹介する3COINSで衝動買いした「デバイスバンド」、右はGoogle Pixel Watch(初代) 時々、ステーショナリーを買っている上野エキナカのお店に寄った帰りに近くにある300円ショップ、3COINS(通称、スリコ)にも寄り道した。ここでは過去何度か3コインではないが、なかなか楽しいモノが見つかることが多い。今回は、ハンギングスタイルでいっぱい売られていた「Device Band」(以降、デバイスバンド)という、税込3300円のエントリークラスのスマートウォッチを衝動買いしてしまった。 筆者のスマートウォッチ歴は、1984年のシャープのプログラミングできる「腕コン」から始まり、1990年代のマイクロソフトとタイメックスのコラボでチューブディスプレー(CRT)の明滅を利用しパソコンと腕時計が通信する「Data Link」(データリンク)。その後のページャー(ポケベル)回線

    割り切りが素晴らしい3COINSの3300円スマートウォッチを衝動買い (1/4)
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    zu2 2024/03/02
  • 生成AI向けGPU「Instinct MI300X」はNVIDIAと十分競合できる性能 AMD GPUロードマップ (3/3)

    転送速度が落とされている Intinct MI300XのHBM3 それとやや謎なのが、HBM3である。来HBM3は6.4Gbps/pinの帯域を持つ。Hostとは1024bit I/Fで接続されるので、メモリー帯域は1スタックあたり6.4Tbps=819.2GB/秒である。Instinct MI300Xはこれを8スタック搭載するので、来ならば819.2×8=6553.6GB/秒、つまり6.5TB/秒のメモリー帯域がある計算になる。 ところが実際には5.3TB/秒の帯域と説明されている。ということは、HBM3の転送速度が5.2Gbpsかそのあたりまで落とされているわけだ。可能性として考えられるのは以下のとおり。 (1) 6.4GbpsのHBM3 スタックの供給が間に合わなかった、もしくは速度の歩留まりが低くてもう少し動作周波数を下げないと満足に入手できない。 (2) 6.4Gbpsで転送

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    zu2 2024/02/29
  • 生成AI向けGPU「Instinct MI300X」はNVIDIAと十分競合できる性能 AMD GPUロードマップ (1/3)

    AMDは米国時間の12月6日に、"Advancing AI"イベントを開催し、ここでいくつかの新製品や新情報を発表した。タイトルのとおりAIに絡んだ話ではあるが、そのAI向けの新CPUなども一緒に情報解禁されたので、このあたりをまとめて解説しよう。 "Hawk Point"ことRyzen 8040シリーズを発表 Meteor Lakeを牽制か? まずはクライアント側であるが、Hawk PointことRyzen 8040シリーズが発表された。 Hawk PointことRyzen 8040シリーズ。Zen 4コアにRDNA 3、それとXDNAで、既存のPhoenixこと7040シリーズと構成は一緒

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    zu2 2024/02/29
  • アップル「折りたたみiPhone」開発凍結か

    アップルが開発しているとうわさの折りたたみ式iPhoneの開発が凍結された可能性がある。中国SNS微博(weibo)でテック系動画ブロガーのFixed Focus Digital氏が2月15日にリークした。 同氏によると、サプライヤーが提供したディスプレーパネルがアップル独自の厳しいテスト基準に合格しなかったため、折りたたみ式iPhoneの開発を中止したという。 このディスプレーパネルにはサムスンディスプレーのサンプルも含まれているが、内部テストの数日後に故障したと言われている。 このため、アップルはディスプレーが求めている性能に到達するまでの当分のあいだプロジェクト全体を凍結する判断に至ったという。 なお、開発の中断が決定したうわさはあくまで折りたたみ式iPhoneについてであり、折りたたみ式iPadについては不明のままだ。

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    zu2 2024/02/29
  • 14nmを再構築したIntel 12が2027年に登場すればおもしろいことになりそう インテル CPUロードマップ (1/3)

    今週と来週は「消え去ったI/F史」をお休みして、2月21日にサンノゼで開催されたIFS Direct Connectを解説する。IFS Direct ConnectはIFS(Intel Foundry Service)が開催する、初の単体イベントであった。ちなみに基調講演の模様はインテルのウェブサイトおよびYoutubeから視聴可能だ。 残念ながらこのIFS Direct Connect、あまり細かな話は公開されなかった。最終的なスケジュールは下の画像のとおりだが、この後説明するロードマップに関しては新情報が提示されたものの、より深い話に関しては当然説明がない。 IFS Direct Connectのスケジュール。自社プロセスの話が1:00から1時間15分しかないあたりで、説明できることは当然限りがあると想像は付いた 翌22日に同じ会場で、FS Direct Connect MAG Wor

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    zu2 2024/02/29
  • AC電源不要! USBバスパワー駆動で最大8TBの外付けSSDはテレビ録画で使えるのか? Samsung Portable SSD T5 EVOで検証 (1/3)

    新入学・新社会人、そして転勤や配偶者との諸般の事情(!)により、一人暮らしを始める方も多いだろう。そこでのマストアイテムはテレビ。普段はネット動画が中心でも、ニュースや天気予報、そして趣味テレビ番組を見たいときもある。 とはいえリアルタイムで視聴することはあまりなく、録画する場合が多いだろう。とくにアニメ好きにとってはコンテンツによって配信サイトがバラバラなので、逆にテレビ番組を録画する方が便利だったりする。

    AC電源不要! USBバスパワー駆動で最大8TBの外付けSSDはテレビ録画で使えるのか? Samsung Portable SSD T5 EVOで検証 (1/3)
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    zu2 2024/02/29
    SSDの寿命が気になる
  • シャオミ初のEVセダンがドーンッ!とバルセロナで展示 チタンスマホ、巨大タブレットも (1/2)

    スペイン・バルセロナで開催中の「MWC Barcelona 2024」のシャオミブースには、同社初の電気自動車や、海外展開中の最新スマートフォンなどが展示されていた。 シャオミ初のEV「Xiaomi SU7」がMWCの会場に登場 モーター、バッテリー、ソフトウェアまで自社で開発 シャオミは2021年3月に自動車への参入を表明。昨年12月についに「フルサイズの高性能エコテクノロジーセダン」とうたう同社初のモデル「SU7」を発表した。電動モーター、バッテリー、フレーム、運転支援システムなどすべてを自社で開発したという。Hyper OS搭載のシャオミのスマートフォンなどとの連携がシームレスであることもアピール点だ。

    シャオミ初のEVセダンがドーンッ!とバルセロナで展示 チタンスマホ、巨大タブレットも (1/2)
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    zu2 2024/02/29