ブックマーク / hyudaepon.net (2)

  • au・docomo・Softbank・Rakuten Mobileの対応バンド・周波数まとめ

    で運用中のバンドは太字 1GHz未満のいわゆるプラチナバンドと呼ばれる周波数帯です。日で携帯電話向けの周波数では最も低い帯域であり、屋内に電波が届きやすい貴重な周波数です。 なおソフトバンクの帯域は歴史的に見るとワイモバイルが所有している周波数となります。 アジア太平洋共通バンドという名称もあり、海外スマホでも対応しているケースが多いです。が、日では比較的最近使用を始めた周波数であり、後述する800MHz帯や900MHz帯ほどは広範囲をカバーしていないので、4Gではメインの周波数ではありません。 楽天モバイルを除く3社はこの周波数を5Gへ順次転用しており、NR Band n28で運用されています。いずれも5Gではエリア確保においてメインの周波数となる見込みです。 余談ですが、中国大陸向けスマートフォンではB28A/n28Aとスペック表に記載されている場合があります。これはB28/

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    zu2 2021/12/19
  • 携帯電話向けに割当予定の2.3GHz帯とは?今のスマホでも使える?

    条件付きの割り当てになる模様 一方でこの周波数は商用化に条件があります。この帯域は現在テレビ局が屋外での中継に利用している周波数そのもので、これとお互い干渉せずに共存するためダイナミック周波数共用(時間帯・場所での電波用途使い分け)を前提としています。 つまりテレビの中継がある場合は、その周辺にある2.3GHz帯の携帯基地局の電波を止めなければなりません。 またテレビの中継とは別に公共業務でも利用されているので、もちろんこれらとも干渉を避けてエリア展開を行う必要があります。 この共用することとなるテレビ中継の利用頻度は2018年11月から1年間の統計で以下となっており、最も頻度が高い東京都の日中は60%程度の頻度となっているようです。 日中は都道府県によってかなりのばらつきがありますが、ほとんど携帯電話の電波を停波せずに済む地域も存在するようで、また夜間は全国で利用頻度が低いという結果にな

    携帯電話向けに割当予定の2.3GHz帯とは?今のスマホでも使える?
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    zu2 2021/11/17
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