Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
■ なぜソニーが駄目でアップルやマイクロソフトは良いのか 8月14日の日記を書いた翌週のこと、なんとなく「hiromichu」でググってみたところ、以下のページが見つかり、魂消た。 hiromichu - PlayStation®Home オフィシャルサイト, http://playstationhome.jp/community/mypage.php?OnlineID=hiromichu このページで「トロフィー」のところをクリックすると、なんと、私がどんなゲームで遊んでいたかまで表示されてしまう。URLの「OnlineID=」のところに任意のIDを指定することで、全ての人のゲームプレイ状況を閲覧できてしまう。(このサイトにログインしていなくても。) プレステ3を買ってPlayStation Networkを使い始めてかれこれ何年にもなるが、これまで、全くこのことに気付かないまま、いくつ
復活を待望してはいますが...。 今年のE3(コンピューターゲームの展示会)での負け組は? と言えば、おそらくソニーでしょう。ソニーはいろいろな意味で他社に後れを取っているのですが、今回は彼らの強みであるハードウェアの分野で負けを見てしまったのです。残念です。 現在ゲームプラットフォームを作っている企業は任天堂、マイクロソフト、そしてソニーです。 任天堂は基本的にゲームの会社なので、ゲーム作りにおいては最強、または少なくとも、面白いゲームを一番多く(似たようなものもあるとはいえ)作っています。マイクロソフトはソフトウェアの会社なので、Xboxはソフトとサービスが充実しており、Xbox LiveやZuneやWindows Media Extenderがあります。そしてソニーは基本的に家電の会社ですから、ハードウェアを得意としています。例えばPlayStation 3はBlu-rayとCell
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く