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災害に関するzyugemのブックマーク (186)

  • 原発避難指示 半径10キロに拡大 NHKニュース

    原発避難指示 半径10キロに拡大 3月12日 6時18分 経済産業省の原子力安全・保安院によりますと、福島第一原発の周辺では、これまで半径3キロの範囲で住民に避難の指示が出ていましたが、午前5時44分、総理大臣の指示を受けて、新たに施設から半径10キロに拡大して住民に避難を指示しました。

  • 長野・栄村で震度6強、新潟・十日町で6弱 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    12日午前3時59分頃、新潟県中越地方を震源とする強い地震があり、長野県栄村で震度6強、新潟県十日町市で震度6弱、群馬県中之条町、新潟県上越市で震度5強を観測した。

  • asahi.com(朝日新聞社):「気仙沼港が火の海」 市街地の民家へ延焼、爆発音も - 社会

    市街地が広範囲に火災に見舞われている宮城県気仙沼市の状況について、朝日新聞気仙沼支局の掛園勝二郎支局長は、東京社に次のような報告を寄せた。  「気仙沼港は火の海。すごいことになっている。  午後5時半すぎ、気仙沼港口にある漁船用燃料タンクが津波に倒され、火が出た。その火が漂流物に次々に燃え移っている。さらに、波が押し寄せるたびに、燃え移った漂流物が街の中に入り、民家に延焼している。  周辺は暗くなっているが、一面、真っ黒な煙と炎が覆っている。あちこちで火が上がり、『バーン、バーン』という爆発音もあちこちで聞こえる。気仙沼市街地北側で火柱が3見える」

  • asahi.com(朝日新聞社):福島第一原発、炉内の水位低下 続けば放射能漏れの恐れ - 社会

    福島県災害対策部は午後8時45分、東京電力福島第一原発2号機の原子炉内の水位が低下しており、このまま低下すれば放射能漏れの可能性があるとして、大熊、双葉両町の住民に避難要請を出した。  対象の地域は2号機から半径2キロ圏内にある大熊町夫沢1区(409人)、同2区(267人)、同3区(530人)と、双葉町細谷(173人)、郡山(485人)で、対象は計1864人。

  • asahi.com(朝日新聞社):「みんなで生きて帰ろう」励まし合った 救出の奥田さん - 社会

    【クライストチャーチ=五十嵐大介】ニュージーランド・クライストチャーチ付近で起きた地震で、23日朝、倒壊したキングスエデュケーションのあったビルから救出され、市内のクライストチャーチ病院で治療を受けた富山外国語専門学校の奥田建人さん(19)=富山市=は、同日午後、病室で朝日新聞の取材に応じた。上半身はだかのまま、落ち着いた口調で、閉じ込められてから助け出されるまでの様子を次のように語った。  昼をとっていたら、大きな揺れが来て、いきなり床が落ちた。周りのみんなは「痛い」などと言いながら下に落ちていき、自分は気づいたら真っ暗な中で何かに右足を挟まれて動けなくなっていた。  最初は助けが来るかどうかも分からずパニック状態だったが、一緒に埋まった(亀遊〈きゆう〉知子)先生が「落ち着いて」「長期戦になるかもしれないから体力を残そう」と声をかけてくれた。「みんなで生きて帰ろう」と呼びかけ合い、励ま

  • 富山の学生ら23人、生き埋めか…9人応答 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ニュージーランド南島のクライストチャーチを襲ったマグニチュード(M)6・3の直下型地震で、現地を語学研修で訪れていた富山市立富山外国語専門学校の学生21人、引率教諭2人の計23人が崩落した建物に埋まっているとの情報が22日午後、富山市と同校に入った。 同校によると一行は、研修先の学校で昼中に、地震に見舞われ、崩壊した建物の下敷きになった模様。足をがれきに挟まれ動けなくなった女性教諭が周囲に呼びかけたところ、がれきの下にいる9人からは応答があったという。現地レスキュー隊が救出活動にあたっている。

  • 産総研・地質調査総合センターによる調査結果 - Kirishima

    2011年1月26日開設 2011年1月27日更新 産総研では2011年1月27日から現地噴出物調査(噴出量など)を実施しています. 調査結果は随時公表してゆきます

  • asahi.com(朝日新聞社):溶岩ドームがマグマのふたに 爆発的な噴火呼ぶ可能性 - 社会

    新燃岳の火口内に溶岩ドームが大きく盛り上がっているのが確認できた(火口中央の黒い部分)=31日午前10時24分、宮崎・鹿児島県境、社ヘリから、金川雄策撮影  宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)で続く噴火について、専門家は「爆発的な噴火が起こり、大規模な火砕流が発生する可能性がある」として、注意を呼びかける。  新燃岳では、火口の「溶岩ドーム」が直径約500メートルにまで拡大した。防災科学技術研究所の火山防災研究部の鵜川元雄部長は「溶岩ドームが、マグマの出口のふたとなって、火山ガスの圧力が高まり、爆発的な噴火が起こる可能性がある。そうなると、大規模な火砕流が発生しやすい」と指摘する。  溶岩ドームが崩壊して火砕流を繰り返した雲仙・普賢岳との違いについて、産業技術総合研究所の山元孝広主幹研究員は「新燃岳では溶岩ドームがすり鉢状の火口内にできている。崩壊して火砕流が起きるのでは

  • asahi.com(朝日新聞社):霧島・新燃岳が噴火 宮崎・鹿児島に降灰、空の欠航続く - 社会

    大量の水蒸気と濃い灰色の噴煙を噴き上げる新燃岳=26日午前11時51分、宮崎、鹿児島県境、朝日新聞社ヘリから、森下東樹撮影    気象庁は26日、宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)(1421メートル)で小規模な噴火があり、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた、と発表した。2007年12月に新燃岳に噴火警戒レベルを導入後、レベル3は初めて。  発表によると、26日午後3時半に小規模な噴火があり、噴煙の高さが火口縁から約2千メートルに達した。同日朝もごく小規模な噴火があり、火山活動が活発になっていた。宮崎県の6市町と鹿児島県の3市で降灰が確認された。  新燃岳東麓にある宮崎県高原町は26日、日高光浩町長を部長とする町災害対策部を設置した。  噴煙の影響で、宮崎空港発着のJAL、ANAの計6便が欠航。JALは27日の同空港発羽田行きと伊丹行きの始発

  • asahi.com(朝日新聞社):岩手・宮城内陸地震の最大加速度、ギネス記録に認定 - サイエンス

    防災科学技術研究所は11日、2008年6月の岩手・宮城内陸地震で、岩手県一関市で観測された最大加速度4022ガルが、ギネス記録に認定されたと発表した。加速度は一定時間ごとに速度がどれだけ変化するかを表す物理量。これまで発表された最大加速度の記録は、04年の中越地震で記録された2516ガルが最高と考えられるという。  防災科研は、95年の阪神大震災の際に地震計が少なくて記録を得ることができなかった反省から、観測網を整備。昨夏、探査機はやぶさの快挙がギネスに申請されたことをきっかけに、広報活動の一環として申請していた。  地震研究部地震観測データセンター長の青井真さんは「世界で大きな地震が起こっても、そこに地震計がなければ記録は得られない。将来の被害を防ぐために役立てたい」と話している。

  • asahi.com(朝日新聞社):大雪 300台が未明から立ち往生 福島・会津の国道 - 社会

    福島県会津地方は大雪のため、26日未明から会津坂下町から西会津町の国道49号で車が立ち往生し、午前10時半現在、約12キロの区間に約300台が立ち往生している。  国土交通省郡山国道事務所が除雪を行うとともに、動けなくなった車の中にいる人の安否確認を進めている。さらに料やガソリンなどの配給も行っているという。  このほか、福島県猪苗代町から会津若松市までの国道49号でも約22キロの区間で車が立ち往生している。車両数は現在、確認中という。  同事務所は25日午後9時35分に「災害対策支部」を設置し、26日午前5時に『非常体制』に入っている。

  • asahi.com(朝日新聞社):緊急輸送道路沿いの建物、耐震診断を義務化方針 東京都 - 政治

    大地震の際、救急車などが通る「緊急輸送道路」が倒れた建物にふさがれないよう、東京都は沿道の古い建物の所有者に耐震診断を義務付ける方針を固めた。来年度中の条例化をめざす。費用は自己負担をゼロにする方向で検討している。受診率を高め、耐震改修を進めるねらいがある。国土交通省によると、民間所有物件も含めた耐震診断の義務化は例がないという。  緊急輸送道路は救助・消火や住民の避難、物資の輸送に使う道路として指定されている。都内では国道や首都高速、主な都道など計1970キロ。都は2015年までに、沿道の建物を震度6強〜7でも倒れない新耐震基準に適合させることをめざしている。  都によると、診断を義務付けるのは、新耐震基準になった1981年5月以前に建てられた、高さが道路幅の半分以上の建物。該当物件は約1万2千棟あるが、義務化は環状7、8号線など重要度の高い1040キロ(約5千棟)に絞る予定という。  

  • Togetter - スーパー堤防廃止の論理

    2010年10月28日(木)、政府の行政刷新会議の事業仕分け(第3回)において、国土交通省が進めるスーパー堤防事業計画が「廃止」の判定を受けた。その際の仕分け人の論理について、火山の地質学者・早川由紀夫さんがNHK午後7時のニュース以降、防災という観点を理解しないものとして批判した。関連するつぶやきのまとめ。

    Togetter - スーパー堤防廃止の論理
  • 奄美豪雨現地ルポ カヌーに妊婦、泥の海必死の救出 : 南日本新聞エリアニュース

    【奄美市住用で奄美総局・犬塚政志】20日正午すぎ、奄美市住用町神屋の国道58号は濁流が渦を巻いていた。深さ約70センチ。車で進めなくなり、奄美市住用総合支所へ濁流を歩く。目の前の光景に息をのむ。街が水没している。一面泥の海だ。 屋根まで水につかった車が、あちこちでぷかぷか浮かんでいる。郵便局の屋上に助けを待つ人がいた。深くて助けに行けない。もどかしい。 15分ほど歩いて支所に着く。濁流にのまれたコピー機、パソコン、書類が散乱していた。「5分で1.6メートル冠水した。何もできなかった」。2階に避難していた職員がぼう然と外を見つめている。 しばらくして、職員がカヌーで救助活動を始めた。近くの民家の2階から妊婦が助け出された。「ありがとう、ありがとう」。感謝の言葉が響き渡った。 午後4時すぎ、携帯電話が不通になった。支所の固定電話もつながらない。外で何が起きているのか全く分からなくなった

  • asahi.com(朝日新聞社):取り残されたお年寄りら、体震わせうめき声 奄美豪雨 - 社会

    水没したグループホームわだつみ苑=20日午後4時32分、鹿児島県奄美市住用町、斎藤写す記者が歩いた道程  記録的な大雨に見舞われた鹿児島県奄美地方。道路が冠水し、通信手段の途絶えた現場ではお年寄りが身を寄せ合うように避難していた。奄美支局長として現場で取材していた私も救助に加わった。  20日午前、奄美大島南部の瀬戸内町で起きた土砂崩れ現場の取材に向かった。支局のある奄美市名瀬に戻る途中から雨が激しくなり、車のワイパーを最大にしても前が見えないほどだった。同市住用(すみよう)町付近を通った午前11時半過ぎには、国道58号はところどころで冠水する程度だった。  正午過ぎになると土砂を含んだ濁流が道路に流れ始め、車で前へ進むことができなくなり、マングローブ原生林付近の高台にある店の駐車場に。そこでは同じように足止めをくらった車20台ほどが止まっていた。  近くで大規模ながけ崩れが起き、車で進め

  • asahi.com(朝日新聞社):東海地震で新幹線・東名高速分断の恐れ 地震本部発表 - 社会

    東海地震が起きたとき、静岡県東部にある富士川河口断層帯が連動して地震を起こす場合があるとの見解を、政府の地震調査研究推進部(地震部)が20日、発表した。同断層帯で地震が起きると、地表に数メートルの段差ができるとみている。断層帯は東海道新幹線や東名高速の直下で、州の動脈が分断される恐れがある。  地震部によると、断層帯は、駿河湾奥から内陸にかけて複数の活断層が長さ26キロにわたり連なる。また東海地震を起こすプレート(岩板)境界が海底に現れた駿河(南海)トラフと隣接する。このため連動して地震を起こすかどうか議論されていた。  これまでは、同断層帯による地震は1500〜1900年に1回しか起きず、百数十年に1回の東海地震と比べて間隔が長いことなどから、別々に地震を起こすとみられていた。  しかし、最近の地質調査で断層帯でも150〜300年に1回、地震が起きていた可能性が判明。規模も同断層

  • asahi.com(朝日新聞社):土石流被害のチベット自治州、完全封鎖で出入り制限 - 国際

  • asahi.com(朝日新聞社):濁流にのまれ6時間、「絶対に生きる」救出の男性 広島 - 社会

    西日を中心に被害を出した大雨で、17日午後、広島県廿日市市の農業今井靖子さん(78)が遺体で見つかり、全国の死者は9人、行方不明者は6人になった。記録的な集中豪雨に見舞われた同県庄原市では17日の救出作業で家に閉じこめられたり、孤立したりしていた人たちが次々と助け出されたが、なお女性1人が行方不明になっている。  土石流が押し寄せ、8棟が全壊した庄原市川北町の重行地区。竹内一美さん(76)と節子さん(74)夫は集中豪雨時、自宅で濁流にのまれて離ればなれになったが、ビニールハウスなどにつかまり、約6時間後に再会できた。  16日、自宅から数十メートル下流にあるビニールハウスで丸太にシイタケ菌をつける作業をしていた。午後4時すぎ、雨音が激しくなったのに気付いて外に出ると、ふだんは小川程度の自宅わきの小さな川があふれ、家に流れ込んでいた。玄関内にたどり着くと水は大量になり、節子さんの姿が見え

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 長野・鬼無里で土砂崩落 沢せき止める

  • asahi.com(朝日新聞社):豪雨で土石流、700m先の民家に 鹿児島で避難勧告 - 社会

    山肌が大きく崩れ、土砂が海岸線にまで達した=7日午後3時56分、鹿児島県南大隅町、朝日新聞社ヘリから、溝越賢撮影  九州南部を襲った豪雨の影響で、鹿児島県南大隅町で台地の斜面が崩れて土石流が発生し、住民が避難するなど厳戒態勢が続いている。7日には未明と正午前の2回、土砂崩れが発生。崩落個所から約700メートル離れた海岸沿いの集落まで大量の土砂が達した。ふもとの50世帯91人は地区内の小学校などに避難。けが人は出ていないが、町は小学校も危険だとして、約4キロ北にある町施設への避難を勧告した。  県などによると、高さ約100メートルの台地の斜面上部が4日夜、崩落し、大量の土砂が流出。5日夕の3回目の土石流で2カ所の砂防ダムが満杯になった。7日は晴れ間も広がったが、泥水が直径1メートル大の岩石を巻き込みながら流れ、ダムから約350メートル離れた集落付近まで達した。住宅2棟と倉庫が床下まで泥水につ

    zyugem
    zyugem 2010/07/07
    深層崩壊って,この間のNHKスペシャルでやってたやつか。台湾ではそれで村が一つ消えた。