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ブックマーク / seijigakuto.hatenadiary.org (6)

  • 外国人の参政権に関して・その2 - 雑記帳

    外国人参政権でひとこと - はてなハイク http://h.hatena.ne.jp/keyword/%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E5%8F%82%E6%94%BF%E6%A8%A9 コメント欄を承認制にしてみた。 - dj19の日記 http://d.hatena.ne.jp/dj19/20091125/p1 色々とカオスになっていましたが、法律の判例・通説やメリット・デメリットやPROS・CONSの議論などは、賛成・反対を問わずに議論のための共通の前提や土俵になるんじゃないか?と思って、少し書いてみます。 多分、一般的な見解だと思われるものを中心に説明していきますが、異論とか質問とかありましたら、書き込みをして下さい。 人権問題を考える場合の順序 (1)人権は、日人・外国人問わずに保障されている。外国人についても、権利の性質上適用可能な人権規定はすべて及ぶ

    外国人の参政権に関して・その2 - 雑記帳
    zyugem
    zyugem 2009/11/26
  • 教育問題に関して(後編) - 雑記帳

    日教組を叩きたがる人たち - さだまさとの日記 http://d.hatena.ne.jp/sadamasato/20090913/1252865485 教育問題に関して(前編) - 雑記帳 http://d.hatena.ne.jp/seijigakuto/20090914/1252942858 教育問題に関して(中編) - 雑記帳 http://d.hatena.ne.jp/seijigakuto/20090916/1253112967 前回の続きです。これで最後の記事になって、以降はこの枠組みでの議論は終了です)。 仕切り直し http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20090916/1253136664 日教組が行うべきは失敗に対応する改善であって、関係ない制度を維持することではないだろう。seijigakuto氏も、「失敗している教育政策の片棒を担ぎ

    教育問題に関して(後編) - 雑記帳
  • 教育の政治的中立について - 雑記帳

    http://b.hatena.ne.jp/entry/www7.atwiki.jp/epolitics/pages/296.html id:seijigakutoさん産経は輿石氏が「教育政治的中立ありえぬ」と述べたと書 いていますが、http://bit.ly/2PsujAでは、「教育政治的に中立でなければな らないのは、私の信念だ」と言ってます。どっちが正しい? http://b.hatena.ne.jp/sadamasato/20090919#bookmark-15266010 前の返信はまだ書いている途中で申し訳ありませんが、IDコールでの質問なのですぐに書けるこちらだけ先に。 時系列を追うと、産経新聞の報道は2009年の1月14日で、選挙で民主党が政権を獲る前です。 民主・輿石氏、日教組にエール? 「教育政治的中立ありえぬ」  - MSN産経ニュース http://sank

    教育の政治的中立について - 雑記帳
  • 教育問題に関して(前編) - 雑記帳

    閲覧者の方も増えたみたいなので、まとめて書いてみます。長いので、前・後編に分けます。 日教組を叩きたがる人たち - さだまさとの日記 http://d.hatena.ne.jp/sadamasato/20090913/1252865485 私的には自明なことだし、完全横入りなのであまり書きたくないが - 国士無双の名前負け日記 十三向聴くらい http://d.hatena.ne.jp/thirteen_orphans/20090914/1252874358 トラバをいただいた日記は、上記の2つです。 議論を行う上での基 まず、真面目に議論を行う場合の基から。 (1)批判・反論(criticism)に対しての対応がきちんとできること(反論、抗弁、受け入れた上での自己論理の改善) (2)違う意見に対して並立を良しとせず、妥協点を模索するか問題点の追及に勤める →妥協点の模索を行う場合は、

    教育問題に関して(前編) - 雑記帳
    zyugem
    zyugem 2009/09/15
  • 国籍法に関する基本的事項など - 雑記帳

    人って何だろう - K3 The Alternative http://d.hatena.ne.jp/k3alt/20090501/1241148995 上記記事のコメント欄で、トンデモな解釈が主張され、それで納得してしまっている人もいたようなので、ちょっと書いてみます。 各国の国籍法における考え方は、おおまかに分けて「血統主義」と「出生地主義」があります。「血統主義」は自国民の血が繋がっている子供は自国民とする考え方で、「出生地主義」は、両親の国籍に関わらず自国の領土内で生まれた子供は全て自国民とする考え方です。 出生地主義は米国等の多民族受入型の移民国家に見られ、日を含むアジア諸国の多くは血統主義を採用しています。日の場合、1985年以前は父親が日人の場合に子供に日国籍を自動取得させる「父系血統主義」が採用されていて、1985年の国籍法改正により、父親もしくは母親が日人の

    国籍法に関する基本的事項など - 雑記帳
    zyugem
    zyugem 2009/05/03
  • 在日特権に関する考察(その2) - 雑記帳

    在日特権に関する考察(その1) - 雑記帳 http://d.hatena.ne.jp/seijigakuto/20090416/1239892595 →生活保護に関する検証 e-politics - 外国人政策/在日コリアン http://www7.atwiki.jp/epolitics/pages/282.html →在日コリアンに関するまとめ。情報提供などを受けたら、項目は追加していきます。 前回の記事は入門編という事で、「生活保護が申請すれば誰でももらえる」「生活保護受給者の7割は外国人によって占められている」という、事実だとすれば明らかに日人よりも優遇されている「特権」はデマだという事を説明しました。 今回は、通名に関する事を考察していこうと思います。 国民が知らない反日の実態 - 在日特権の正体 http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/107.h

    在日特権に関する考察(その2) - 雑記帳
    zyugem
    zyugem 2009/04/20
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