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circuitに関するzyxwvのブックマーク (5)

  • How to add isolation between raspberry pi and relay board?

  • 1石トランジスタ回路の設計

    えー、 前回の記事でゲルマニウム・ラジオを製作しました。 <<前回の記事: No.6「ゲルマニウム・ラジオの製作」>> 今回はその続きです。 ゲルマニウム・ラジオの音量をトランジスタで増幅しましょうということです。 どんなに複雑な回路でも、基は同じです。 トランジスタを5個や10個使うような回路が設計出来るようになる為には、 まずトランジスタ1個(1石といいます)での設計が出来なければ無理ですよね。 そして、トランジスタ1石の設計がちゃんと出来れば、その後トランジスタが増えても理解し易いと思います。 だから、単純過ぎてつまらないと思うかもしれませんが、とても大事なんです。 じゃ、いきます。 トランジスタ1石の回路を設計します。 「たった1つで何が出来るのか?」「どこまで出来るのか?」っていうことです。 最初に決めるのは増幅回路の種類です。 トランジスタの基的な増幅回路には3種類あって、

  • トランジスタをスイッチとして使う

    hFE hFE‚ª hFE mA R V V I B BE I B 5 860 3 . 0 5 = − = − = hFE‚ª hFE hFE hFE hFE hFE hFE VCE VCE VCE hFE hFE hFE hFE hFE VCE hFE hFE hFE VCE hFE hFE hFE hFE hFE hFE hFE uA mA h I I FE C B 714 42 30 = = = IB RB Ω = − = − = k mA V V I V V R B BE I B 3 4 . 1 7 . 0 5 hFE hFE RB RB RB RB RB RB VBE 2 2 2 7 . 0 B B BE RB R R V I = = IB IRB2 RB1 RB RB1 RB RB RB RB RB RB RB RB IB RB uA k R V I B BE RB 233 3

  • トランジスタ回路の設計

    バイポーラトラジスタ回路の設計 このページよりさらに詳しく広範囲に解説し、練習問題も加えたPDFワークシート「なぁ~んちゃって電子工学」(http://doku.bimyo.jp/electronics/index.html)を掲載しました。ご利用下さい。 はじめに このページでは、バイポーラトランジスタを使用した回路を設計するための知識の一部を提供します。このページを作るにあたって留意した点は次の通りです。 実用的な回路設計が短時間でできるようにすること、そのためには学問的な厳密さを犠牲にすること 数式を少なくして「図」と「イメージ」で理解できるよう説明すること 等価回路に置き換えることなく、回路図を見て直接的に動作を理解し、設計できるようにすること 公式を覚えて表面的に設計できるのではなく、根源的な理解を元に設計できるようにすること →根源的に理解して設計いないと、回路に問題が起きたと

    zyxwv
    zyxwv 2016/01/12
    トランジスタで増幅回路
  • hFE

    hFE = IC/ IB  IC=コレクタ電流 IB=ベース電流 例えば、IB=10μA、IC=1.60mAの時、hFE=1.60/(10/1000)=160 になります。 左図の回路で実験です。RB1を色々な値のものと交換して、電流IBとICの変化を見ます。 これが今回使用するトランジスタ2SC1815の外観です。今までは、右の物だったのですが、最近購入すると左の物になっています。文字の感じが違います。中国製の模造品かと思いましたが、実は文字をレーザーで焼いて書き込んであるそうです。そういえば最近の東芝のICもこんな感じの文字が入っています。”GR”と書いてあるのはhFEのランクでGR=200~400になります。

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