初めに言っておくが、 僕は沖縄の人たちが米軍は出ていけと言っていることについて、 住民エゴだとは思っていない。 【画像】日本の安全保障をもてあそんできた人!? 沖縄に住んでいれば、 なぜ沖縄だけが負担しなければいけないのか、 と怒りを覚えるのは当然だ。ただ、だからと言って、 今回の投票で辺野古反対に入れるかどうかは別の話だ。 一部野党や一部メディアは、 住民投票で、辺野古反対が7割を超えたので、 それが沖縄の民意であり、日本政府は辺野古移転をやめろ、 という趣旨の主張をしている。 しかしそれはフェイクニュースだ。 今回の県民投票の有権者は115万3591人。 投票に行った人は60万5385人。 行かなかった人は54万8206人。 辺野古移設に反対の人は43万4273人 賛成の人は11万4933人 どちらでもない人は5万2682人。 投票に行った人の中で反対の人は確かに7割を超えるが、 全有
昨日のグッディで聞いた限りでは例の即位三十周年記念の宮中お茶会は高須院長は出席するみたいだがもう出席してまっては宮内庁はあと戻りは出来ないぞ。しかしナチス礼賛者を招く宮中茶会ってあまりに今の日本にふさわしすぎて…
ECMAScriptの浮動小数点数の丸め関数である Number.prototype.toFixed() について調べてみたところ、浮動小数点数をわかっている人が作った硬派な仕様だと感じたので、解説してみます。 浮動小数点数の丸めの善し悪しについて 私はプログラミング言語の浮動小数点数の丸め処理に興味があり、過去に関連記事を30本以上書いています。こうした活動から得られた知見として、良い丸め関数には次のような性質があると考えています。 仕様がシンプルで直感的であること 仕様が抜け漏れなく文書化されていること バグを作り込みにくい仕様であること どれも良い関数の一般論のような話ですが、丸め処理に限って言えば簡単な話ではありません。そもそも浮動小数点数の性質が人の直感に反するため利用者にとっても実装者にとっても罠が多く、結果として上の条件を満たせないことが多いのです(私が面白いと感じるポイント
otocoto(オトコト)は、こだわりのある"大人のための映画エンタメ"メディアです。制作陣や出演者のインタビューをはじめ、作品の深掘りコラムや海外情報、最新の予告編動画、最新映画ランキング、ニュース記事などをはじめとした、映画やドラマなどの最新情報をお届けします。 ジェームズ・キャメロンの製作・脚本で、木城ゆきと原作の「銃夢」を実写映画化した『アリータ:バトル・エンジェル』が公開された。メガホンを執ったのは、「僕の脚本をいかしつつ彼自身の作品にした」とキャメロンが称賛するロバート・ロドリゲス。本作におけるOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)版からの影響と、二人だからこそ生み出せた革新的な映像表現、ハリウッドで続く日本発コンテンツの実写映画化の可能性を解説する。 原作コミック以上にOVA版『銃夢』の影響が色濃い『アリータ』 木城ゆきとの国産SFコミック「銃夢」をベースとした、20世紀フォッ
どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?を読んでいて出てきたので出展の一つを訳してみた。Separating Programming Sheep from Non-Programming Goatsの和訳。 プログラミングというものには向き不向きが強く出るということはわりと知られていると思うが、このエントリではプログラミングができるかできないかは比較的簡単なテストによって、プログラミングの訓練を始める前の段階で分かると主張している。どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?では、そもそもこの事前テストをパスしていないような人達までプログラマとして応募してくると言っており、その判定法として有名なFizzBuzz問題を挙げている。 追記(2019/2/28) 注意: なおこの論文はしばらく前に著者の一人によって撤回されたようです Camels and humps: a r
PATM、慢性ライム病、そして副腎疲労 『RikaTan(理科の探検)』誌2019年4月号に「根拠が不明確な疾患と代替医療 PATM(他人にアレルギー症状を起こすとされる疾患)を中心に」という題名で寄稿した。 RikaTan (理科の探検) 2019年4月号 文 理Amazon PATMとは"People Allergic To Me"(私に対してアレルギーのある人々)の頭文字から名付けられた「病名」である。ブログでも簡単に書いた(■他人にアレルギー症状を起こさせる疾患「PATM(パトム)」は実在するか?)が、詳しくは 『RikaTan(理科の探検)』誌を参照して欲しい。本題は「根拠が不明確な疾患と代替医療」であり、その例としてPATMのほかに慢性ライム病を挙げた。 専門家集団は副腎疲労の疾患概念を認めていない PATMと慢性ライム病以外にも「根拠が不明確な疾患」はたくさんある。今回はその
いやそのツイッターがツイッター社の私道であることと、そこでのBANが不適切であることは普通に両立し得ると思うんだが、なんでこの人こんな没論理的なこと言ってて恥ずかしげもなく弁護士自称してるの?筋道通った話のできない弁護士なんてコン… https://t.co/r8TiVtIrmd
キモくてカネがないオッサンの話してるのに結婚しててカッコいい奴のコメントしてるやつはキチガイなのかな。 それとも識字率が低い?
あおい@推しの水着を待ち続けるひと @GrabruAoiSakuma @n_kurakura 誰かが言っていた 「ナンバーワンにならなくていい、元々特別なオンリーワン」 なんて言えるのは、種の選別と間引きで篩にかけられて残った、花屋に並べる選ばれしモノだからであって、その辺に生えてる雑草なんて誰も名前知らんし見向きもされない、って言葉が思い出される…(通りすがり 2019-02-26 09:55:15 💐 @atoooooooooom 「美人じゃなくても私はこれでOK」 が、本物の自己肯定感かな。 美人だからといって自己肯定感が高いとは限らない。 でもこの漫画から溢るる強烈な感情やメッセージ性はすっごく好きですね…。 twitter.com/n_kurakura/sta… 2019-02-26 11:56:45
「世の中が悪い!とか言ってても意味ない。それを分かった上でじゃあどうするか?が人生だ」が詭弁なのは、世の中に対してミクロ(個人)で最適解を選ぶのと、社会に対してマクロで異議を訴えることは両立するからなんだよな。別に2者択1するもの… https://t.co/gFPQLljBfC
「徴用工判決:日本人弁護士の「国際裁判でも韓国が勝つ」を読んで --- 高橋 克己(2019年02月22日 06:00)」の件。 ここで言及されている中央日報記事は以下。 「強制徴用判決、ICJ・仲裁に進んでも韓国が勝つ」(1)(2019年02月11日07時19分 ⓒ 中央日報/中央日報日本語版) 「強制徴用判決、ICJ・仲裁に進んでも韓国が勝つ」(2)(2019年02月11日07時20分 ⓒ 中央日報/中央日報日本語版) 個人的にはICJで韓国が絶対に勝つと言えるほど楽観はできないと思っていますが。 それはそれとして、高橋克己氏の記事には色々と指摘しておきたいところがありました。 二つ目は「韓国政府が思い通りに使う余地がなかった」かどうかだ。が、それは『請求権資金白書』を読めば韓国がそれを自由に使ったことが判る。その白書は韓国経済企画院が1976年に作成し2014年に公開された。そこには
韓国国内で慰安婦問題を象徴する少女像の設置数が急増し、全国で100体を超えている。日本総領事館前に少女像が設置されている釜山市などでは、日本の植民地支配に抵抗した「三・一独立運動」から100年を迎える3月1日に合わせ、新たに徴用工像を設置する計画もある。韓国の自治体と姉妹都市など交流協定を結ぶ日本の自治体には、交流の中止を求める苦情が相次いでおり、担当者らは対応に苦慮している。 【写真】釜山の日本総領事館前に設置されている少女像 韓国の少女像は両国政府が慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」で合意した2015年12月以降に急増した。聯合ニュースによると、全国の少女像は今年1月までに112体。合意に反発する団体などが設置する事例が多いという。 一方、昨年10月の元徴用工訴訟判決など日韓関係の悪化により、日本では「反韓」感情が高まっている。 埼玉県秩父市が昨年11月、韓国・江陵市との姉妹都市
スイスのジュネーブで開かれている国連人権理事会で韓国のカン・ギョンファ(康京和)外相が演説し、慰安婦問題について「これまでの対応は被害者に寄り添う姿勢が著しく欠けていた」と述べ、元慰安婦たちの思いに応えなければならないと強調しました。 カン外相は「韓国政府としては、慰安婦問題に対するこれまでの対応は被害者に寄り添う姿勢が著しく欠けていたと認識している。生存している被害者たちは歴史の真実に基づく正義を強く求めている」と述べ、元慰安婦たちの思いに応えなければならないと強調しました。 そのうえで「被害者たちの物語が失われることなく、その経験から学ぶことができるよう次の世代に確実に伝えていく」と述べ、韓国政府が主導して紛争下の性暴力などへの対応について各国が話し合う国際会議をことし中に開きたいという考えを明らかにしました。 カン外相は核軍縮などについて各国が交渉する「軍縮会議」にも出席し、ベトナム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く