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ブックマーク / kai-you.net (2)

  • 韓国ゲーム業界で相次ぐクリエイターへの攻撃 PV内の「男性嫌悪のハンドサイン」巡り物議に

    韓国発のオンラインゲーム『メイプルストーリー』のアニメPVに対して、一部ネットユーザーが「男性嫌悪的なハンドサインがある」と指摘。 その結果、該当PVが非公開となり、開発・運営のネクソンと制作したアニメスタジオ・Studio PPURI(뿌리)が11月26日に謝罪したことを巡って、物議を醸している。 また、『ブルーアーカイブ』等、他タイトルのゲームのアニメPVにおいてもその問題が波及している。 「過激なフェミニズムを暗示するハンドサイン」を問題視 騒動の発端になったのは、『メイプルストーリー』の職業「エンジェリックバスター」にまつわるアニメPV。 このアニメPVの中で、エンジェリックバスターが一瞬、親指と人差し指で挟み込むようなポーズをとったことを、一部のネットユーザーが問題視した。 この指の仕草が、フェミニズム・コミュニティ/掲示板サイト「Megalia(メガリア)」(2017年に閉鎖)

    韓国ゲーム業界で相次ぐクリエイターへの攻撃 PV内の「男性嫌悪のハンドサイン」巡り物議に
    zyzy
    zyzy 2023/11/29
    男オタク界隈が想像以上にアレ系の陰謀論に染まってたのが発覚した案件だけど、まぁ韓国に対して日本の男オタがやらかしてた案件そのまんまなので、このまま日韓の男オタ界隈ごと滅んでいくんだろうな、と。
  • 「ボブネミミッミ」AC部インタビュー 史上最強のクソアニメに求めた違和感

    POPなポイントを3行で アニメ『ポプテピピック』内で異彩を放つ「ボブネミミッミ」 手がけたのは18歳選挙権PR映像などで知られるAC部 「修正ほぼなし」という映像はどうやって生まれたのか? 1月の放送開始から話題を呼んでいるアニメ『ポプテピピック』。 エピソードごとにクリエイターが変わり、放送と再放送とで声優も変更。さらには原作漫画同様、数々の過剰なパロディや好き勝手やり放題の作風が、「クソアニメ」として揺らぎようのないポジションを確立しています。 作品そのものが特異な存在であるにも関わらず、その中でもアニメ独自の企画として異彩を放つのが、編中に挟まれる「ボブネミミッミ」。 手がけたのは音楽ユニット・group_inouのMVや「18歳選挙権」のPRキャンペーン映像などで知られるクリエイティブチームのAC部。 独特の作風は編に負けず劣らずぶっ飛んでいて、第1話から賛否両論。反響は大

    「ボブネミミッミ」AC部インタビュー 史上最強のクソアニメに求めた違和感
    zyzy
    zyzy 2018/02/18
    口のωの部分の解釈が一カット毎に違う、っていうのは誰かが指摘してくれてたね。可愛い絵の記号を剥がす遊び。
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