Web制作をはじめ、クライアントの抱える問題を引き出す際、必要となるのがヒアリングシートです。 最低限、聞いておくべきことをヒアリングシートにまとめておくだけで聞き忘れ防止だけでなく、クライアントの希望・要望を正確に聞き出すことができます。 特にヒアリングシートを初めて作る際、何を聞けば良いのか分からない、という経験をしたことが一度はあるのではないでしょうか。 その場合はヒアリングシートのテンプレートが公開されているので、そちらをベースにして目的別に活用してみましょう。 Webサイト制作用テンプレート 1.WEB制作でクライアントへの確認漏れ対策!自分用・社内共有用のヒアリングシートを使おう https://designmemo.jp/lifehack/web-hearing-sheet.html 一般的なホームページを制作しようと思ったときに使いやすいテンプレートです。 クライアント情報
高速道路を運転中、うっかり目的のICを通り過ぎてしまったことはありませんか? 長距離の運転で疲れていたり、悪天候や夜間で視界が悪かったりすると、そんなこともありますよね。 「しまった!」と気付いた時にはもうUターンできない状態。また戻って目的のICに入り直すことになれば、必要以上の料金がかかってしまいます。 そんな時に役立つ「特別転回」という制度をご紹介します。 それは、料金所の係員さんに申し出て、特別転回の許可を頂くことで、目的のICまでの区間は追加料金なしで戻れる処理をしてくれるというものです。 ひとまず、間違いに気付いたら次の出口の料金所で係員さんを訪ね、事情を説明しましょう(ETCのカードは抜いておきます。)。 すると係員さんが車のナンバーを控えてくれます。このとき、ETCの人はカードを提示、現金払いの人は通行券にスタンプを押してもらいます。 ここからUターンして入口のICへ戻るあ
スマホ・タブレット・デスクトップのブラウザがさまざまな機能(WebGL, Canvas, rem unit, async属性、タッチイベントなど)に対応しているか判別し、その判定を利用することができる超軽量(1kb)スクリプトを紹介します。 ModernizrはHTMLとCSSの機能で判別を行っていましたが、それを更に拡張した感じです。 Feature.js Feature.js -GitHub Feature.jsの特徴 Feature.jsの使い方 Feature.jsの特徴 Feature.jsは、ユーザーが利用するスマホ・タブレット・デスクトップのブラウザの機能を判別し、利用することができます。 WebGL, Canvasをはじめ、単位にremが使えるか、async属性は利用できるか、といった実用的なものが多数揃っています。また、いくつか補足事項があります。 touch タッチイベ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く