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性に関するzzrn6のブックマーク (4)

  • 「ペドフィリアの社会的責任」というゾッとする言葉 その2|ゆこてくと

    私のバイト先は雑居ビルの2階にあるお店である。店内のBGMはYouTube音楽PCからスピーカーに流す感じで行われている。ポップな音楽が一区切りして次の音楽が流れてくるはずだったのに、最近のYouTubeは怖いね、突然「お前何1週間も稽古さぼっているんだよ」「何ビデオなんて見ているんだよ」「先輩がビデオに出てる」って声がスピーカーから聞こえてきてボードゲームやっていた人たちがズッとなる。ネットブースにいた人が俺じゃないと立ち上がる。全てを察した私は急いでオーナーのいるカウンターに飛んで行った。何とか「お前らこういう関係だったの」の所で止められた。 さて、前記事が凄い反響を受けていたスマホで通知が表示されびっくりしている。そんなに凄い事を書いたつもりはない。私がnoteを打ち込んでいるアパートのリビングにある親戚共有の中古PCの横にある私の棚にあるものは、教科書と某眼鏡探偵漫画と「KZシ

    「ペドフィリアの社会的責任」というゾッとする言葉 その2|ゆこてくと
  • 山口敬之氏の発言が偏見と物議「腹が立つ」「呆然とした」 | 女性自身

    ジャーナリスト・伊藤詩織氏(30)が元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(53)に起こした民事訴訟。その判決が12月18日に下され、東京地裁は山口氏に330万円を支払うように命じた。のちに山口氏は会見を開いたが、その発言が物議を醸している。 テレ東NEWSの公式YouTubeアカウントには、会見の様子がアップされている。「判決内容にはまったく納得できません」と話した山口氏。伊藤氏と性行為に及んだ道義的な観点には言葉を濁しながらも「意思に反した性行為は一切していない」と強調している。 そんなやりとりのなか、「MeTooなどの社会的な流れをどう思いますか」との質問に山口氏は「性被害を受けた方が訴えるのは当然の権利」と語った。しかし「伊藤さんは性犯罪被害者ではありません」「私の所にも性犯罪を受けたといってご連絡をくださる方が複数。お目にかかった方もおります」と話し、こう続けている。 「当に性被

    山口敬之氏の発言が偏見と物議「腹が立つ」「呆然とした」 | 女性自身
  • 「うそつき」をめぐる奇天烈な話

    性的暴行を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBSワシントン支局長の山口敬之氏に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は18日、山口氏に慰謝料など330万円の支払いを命じた。 記事を読む限り、裁判所は伊藤さんの側の主張をほぼ全面的に認めている。 一方、山口氏は「伊藤さんに名誉を棄損され、社会的信頼を失った」などとして1億3000万円の損害賠償や謝罪広告を求めて反訴していたが、棄却された。判決では「(伊藤さんが)自らの体験を明らかにし、広く社会で議論をすることが性犯罪の被害者をとりまく法的、社会状況の改善につながるとして公益目的で公表したことが認められる。公表した内容も真実である」としている。 判決のこの部分には、万感がこもっている。 いや、裁判官が判決文の中のカギカッコで囲われた部分を書くに当たって、万感をこめていたのかどうかは、正直なところ、わからない。 ただ、

    「うそつき」をめぐる奇天烈な話
  • 世界的人権派ジャーナリストに性暴力疑惑 7人の女性が証言 | 文春オンライン

    チェルノブイリ原発事故、薬害エイズ問題などに取り組み、常に被害者の側に立ってきた人権派フォトジャーナリストとして世界的に知られる広河隆一氏(75)に、職場の女性へのセックス要求、ヌード撮影、セクハラなどの疑いがあることが「週刊文春」の取材でわかった。 広河氏といえば、2004年に月刊報道写真誌「DAYS JAPAN」を編集長として創刊。「1枚の写真が国家を動かすこともある」をモットーに、15年間発行を続けてきた。経営難と後継者不在を理由に、来年2月の休刊を先日発表したばかりだ。私生活では、大手出版社に勤めると暮らしている。 広河氏による性被害を訴えた女性のうちの一人は、編集部でアルバイトをしていたある日、広河氏に、「キミは写真が下手だから僕が教えてあげる」と言われ、指定の日時にホテルに来るよう指示されたという。ホテルの部屋に足を踏み入れた途端、ベッドへ連れて行かれ、恐怖で言葉を発せず、抵

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