まとめ 宇崎ちゃん×献血コラボ第2弾が好評。太田啓子弁護士「いい方向になったんだな、赤十字社がはじめからこういう企画でやって.. 太田弁護士がリツイートしてるツイートを中心にまとめました 258528 pv 4498 689 users 59 雨野マヒロ @mahironoame 自称フェミ達が宇崎ちゃん献血コラボ第二弾を絶賛してるけど 「グッズ目当ての献血は売血」 「現実の巨乳と違い二次元の巨乳は男の為に胸を大きくしてる」 「Jカップという奇形」 「煽るような台詞」 「原作にこんなエロ描写、虎の穴にエロ特典出してるエロ漫画だから不適切」 という批判はどこいった 2020-02-02 12:14:24 おぎの稔(荻野)大田区議会議員 議員系Vtuber🏭✈️ @ogino_otaku まとめのタイトルはどうかと思いますが、例えば岩渕潤子氏の 『巨乳は奇形』『知的障害を連想』『童顔巨乳描写
「宇崎ちゃんは遊びたい!」×献血コラボキャンペーン実施! ~2月1日から2月29日まで~ ウザイ!カワイイ!でもウザイ!ウザカワ系後輩とのドタバタラブコメディ「宇崎ちゃんは遊びたい!」×献血コラボキャンペーンの第2弾を実施いたします。 <キャンペーン実施内容> 献血ルーム受付にて「献血キャンペーンに参加します」とお申し出いただき、400mL献血または成分献血ご協力の方に特製クリアファイルをプレゼントします。 <実施場所> 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・群馬県・栃木県・茨城県の各献血ルーム ※記念品は無くなり次第終了となります。予めご了承ください。 ※男性16歳・女性16歳~17歳の参加者については、200mL献血でも記念品を進呈します。 ※各献血ルームの場所や受付時間はこちらをご参照ください。 https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/bbc/2017/08/post
二次元イラスト炎上論争「“悪い”表現」は、いったい誰がどう決める? 「累積的な抑圧経験」は根拠になるか 「性的モノ化」の論理 「現代ビジネス」で12月8日、ジェンダー論を専門とする社会学者の小宮友根氏が『炎上繰り返すポスター、CM…「性的な女性表象」の何が問題なのか』と題する小論を発表し、話題となった。 現在インターネットで猛威をふるう「『女性の表象(とりわけ「萌え系」表現)』への非難・バッシング」の理論的背景や、その正当性について説明を試みるものであったようだ。 同小論では、「反ポルノグラフィ」運動の端緒を拓いた著名なフェミニスト、キャサリン・マッキノンとアンドレア・ドウォーキンによる「性的客体化(sexual objectification)」理論、そしてその理論を発展的に引き継いだフェミニスト哲学者のマーサ・ヌスバウムの論を援用している。 ヌスバウムは、マッキノンとドウォーキンが主張
最近Twitterのタイムラインはあまり見ていないので、だいぶ気持ちも平和になりました。 まぁそれでもこう、今も漫画やアニメの表現を捕まえては「女性差別だ」とか「表現の自由がどう」とかっていうオタフェミ論争はたまに目にします。 まぁ多くの消費者は表現の自由の主体ではないので、基本的に表現の自由についてコンテンツの受け手はそこまで深く考えてはいないです。多くの場合。それでもあの論争を見て一つわかったのは、いわゆるTwitterでフェミニズムを掲げている人達は、自民党の改憲案と非常に思考が近いことがわかってきました。 現行憲法の場合だと、基本的に表現に対して原則的に制限を設けることができません。一応、公共の福祉による制限はあるとは考えることができます。 例えばヘイトスピーチ規制法が成立していますが、これはなぜヘイトスピーチ規制法が必要かというと、在日外国人(現在の差別の主体は在日韓国人で次に在
2019年も終わりが近づいてきていますが、1月早々の西武・そごうの広告から、記憶にあたらしい赤十字の献血ポスターに至るまで、今年も女性表象をめぐっていくつもの「炎上」がありました。こうした「炎上」はなぜ繰り返されるのでしょうか。言い換えれば、表象の作り手と批判者の間には表象に対するどんな理解の齟齬があるのでしょうか。 ここでは特に理解の齟齬が生じやすい性的な女性表象の問題点について、私が以前に書いた小論「表象はなぜフェミニズムの問題になるのか」(『世界』2019年5月号)をふまえて、少し突っ込んで考えてみたいと思います。あわせてお読みいただけると嬉しいですが、この記事単体でも読めるようになっています。 【本文中のイラストは、ふくろ氏の作成】 ふくろ:兵庫県生まれ宮崎県育ち。東京外国語大学外国語学部卒業。編集職を経て現在は英日ゲーム翻訳者、字幕翻訳者。AAAタイトルを含め多数の作品の日本語ロ
「娘の友達」第1巻(講談社) 講談社のウェブコミックサイト「コミックDAYS」で連載中の萩原あさ美氏の作品『娘の友達』をめぐる騒動が苛烈さを増している。 この作品は家庭もある中年の主人公・晃介が娘の友達である少女・古都と出会い、「決して抱いてはいけない感情」を持ってしまうというもの。現在に第2巻まで刊行されている単行本では抱いてはいけない感情ゆえに尻込みする主人公が女子高生にキスされたり、ホテルで裸の女子高生を抱きしめたりして次第に人生が変わっていく姿が描かれている。 そんな作品に対してネット上で「フェミが連載中止を要求している」などとして「表現の自由」を標榜する人々から「怒り」が吹き上がっているというのである。 主にTwitterで繰り広げられる「フェミVS表現の自由」の戦いのテーマは日替わり、週替わりで発生するのが恒例になっているが、ここ一週間ばかりが、この作品なのである。 とりわけ、
ミカサにゃんの飼い主 @MikasaLove611 ペットの種類によって飼い主との関係が全然違うことが面白かったので、まとめてみました(*´꒳`*) あくまで私が見てきた範囲ですが、鳥さんがパネェです nekonavi.jp/catblog/archiv… pic.twitter.com/NTwpwjcTd3 2019-11-23 14:06:13 リンク ねこナビ ペット別・飼い主関係図|ねこナビ 周りを見ていると、ペットの種類によって飼い主の立ち位置や関係が全然違う印象を受けることに気がつきました。 面白いので、これを機にちょっとまとめてみようと思います。 あくまで私の周りなので「うちは全然違いますよ!」という方 16 雪華 @chat_musique @MikasaLove611 猫は宗教・・・なるほどっΣ(゚□゚(゚□゚*)そうだったのかー 飼ってないけど猫好きすぎて猫への愛を語っ
実際に「乳袋」ができるブランドはあるか 日赤とのコラボキャンペーンで、新宿の献血センターなどに貼られていた「宇崎ちゃんは遊びたい!」のポスター。これに描かれていた、作品のヒロイン宇崎花の造形が「環境型セクハラではないか」「乳袋が性的に誇張されており卑猥である」などとTwitterで騒がれている。 こうしたアニメやマンガ(以下、二次元)のキャラの造形は今までも何度も問題になっているが、今回注目されたのは「乳袋」と言われる表現である。 「乳袋」とは、マンガで巨乳キャラクターを描く際に、巨乳の全裸女性のボディラインどおりに服が存在するかのように描く表現手法である。服を着ているのにもかかわらず、胸の形、特に胸の谷間や下乳のラインが、ビキニでも着ているかのようにハッキリと見えるのが特徴である。 問題になった宇崎ちゃんのポスターの絵も乳袋であると言える。当然、現実の服では、そのような状態はありえないか
『AKIBALAND TOURS』公式 @AkibalandTours 本日11月16日から12月31日まで、#薬屋のひとりごと ×日本赤十字社の献血コラボキャンペーン開催中です✨ #秋葉原観光情報センター の献血チラシコーナーもコラボ仕様に‼️「圧がすごい」と好評(?)です。 pic.twitter.com/YUiXuwgFu5 2019-11-16 13:11:35 「薬屋のひとりごと」作品概要 『薬屋のひとりごと』(くすりやのひとりごと)は、日向夏によるオンライン小説、ライトノベル作品。 中国を思わせる架空の帝国を舞台に、後宮に勤める官女が王宮内に巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解くミステリー、ファンタジー、ラブコメ小説である。 2011年10月に小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が開始され、人気を得たことから第1部「後宮編」が2012年に主婦の友社の「RayBooks」レー
弁護士 吉峯耕平 @kyoshimine @Cristoforou 医療広告というのは、法的な定義のある用語です。 医療法の広告規制、医療広告ガイドラインは、日赤の献血事業には適用されていません。 (日赤の運営する病院は、当然、医療広告ガイドラインの適用対象です。) 2019-11-04 14:51:32 弁護士 吉峯耕平 @kyoshimine @Cristoforou 「私の一家は輸血による肝炎感染被害を受けました。」 この点は、献血で集められる血液の安全性に関する問題です。(それを倫理の一部と位置付けても、もちろん構いません。) 宇崎ちゃん献血ポスターには、安全性を害する要素は見当たりません。 2019-11-04 14:53:04
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