
日本共産党の党員の男性が28日、労働基準法の基準を超える労働時間が常態化し、残業代も支払われていないとして共産党福岡県委員会に改善を求めて会見を開きました。 福岡市内で会見を行ったのは、4年間共産党福岡県委員会で雇用されていた20代の共産党員の男性とその支援者です。 支援者などによりますと、男性は県委員会に雇用されてスタッフの勧誘活動などに従事していましたが、就業規則を示されず、週に5日は11時間から13時間半の労働で、休憩時間も与えられていなかったということです。 男性はその後、メンタルを崩し現在は党籍はありますが、党員としての活動は行っていません。 男性は会見の目的を、県委員会に対して、党職員の労働者性を認め、待遇改善に努めて欲しいとしています。 県委員会によりますと、委員会は、今年2月に、提出していなかった就業規則と時間外勤務を行うために必要な36協定などを締結し、労働基準監督署に提
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)がテンセントを相手取り、訴訟を提起していたことが明らかとなった。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)がテンセントを相手取り、訴訟を提起していたことが明らかとなった。 今回SIEはカリフォルニア州北部地区連邦裁判所にて、著作権および商標権侵害を主張しテンセントを提訴した(資料PDF)。争点となっているのはテンセント傘下のデベロッパーPOLARIS QUESTが手がけるゲーム『LIGHT OF MOTIRAM』だ。同作は2024年11月に発表されたマルチ対応オープンワールドサバイバルゲーム(関連記事)。メカが野生生物のように闊歩する文明崩壊後の世界を舞台とすることが明かされていた。 一方で同作の発表後すぐさま、SIE傘下のGuerrilla Gamesが手がけた『Horizon』シリーズに類似していることから波紋を広げていた
meachan @meachan8886091 女向けエロ創作の世界では未成年女子にこういうの堂々と売ってる無法地帯です。 学級会が大好きで自分達の事を「自浄作用のある」と自負してる癖に 女達は特にこれらを問題化させず話題にも挙げず何十年もしれっと黙認してました。 今も誰も問題提起してません。 結論、女の言う事は全部ウソです。 pic.x.com/f6q4IW7uDz x.com/Hachikobi/stat… 2025-07-26 08:31:39 八鼓火/七川 琴 @Hachikobi 私は性的なBL小説を書いてるから、「こんな性的なもの全年齢向けなんてダメだろ!」と言われたら「性的である」というところでは喧嘩せんよ。「いやいや、こんなのありふれてますって、普通ですって。巷のBL小説みたことあります?」なんて言わない。「誠にその通りです。こんなのお子さんの部屋に x.com/hachi
JAKE @guiltyjake 「神である前に人であって欲しかった」 同人誌の製作中、イラストを最初に依頼した神絵師が期限ギリギリになって突然「すみません1枚も完成してません」って言ってきた時に心の底から湧いてきた感情を言葉にしたらこうなった もう二度とこのレベルの文章を出力することは俺にはできないと思う 2025-07-25 15:27:55 JAKE @guiltyjake ・最初の段階で「間に合わなかったら早めに伝えてねそれだけしてくれれば大丈夫だからね」とは伝えてた ・その後も何度も進捗の確認はしており「大丈夫です間に合います。1枚もお見せできないのは依頼されたイラスト全てを平行して少しずつ描いてるからです」と言われてそうなんだとしか言えなかった 2025-07-25 16:41:27 JAKE @guiltyjake 何故か妙に伸びてしまった…。 最終的に僕がどのような結末を迎
埼玉県の大野元裕知事は28日、国の政策についての県の要望を県選出の国会議員に伝える会議のなかで、日本とトルコとの相互査証(ビザ)免除協定の一時停止を求めた。理由として「外国人の中には、免除協定に基づ…
地裁判決がでましたが、学識豊かな人々が相互に叩き合っていて不毛です。見ているだけでも疲れる。しかし、感情を揺さぶられるのとTwitterのアルゴリズムによってつい追いかけてしまいます。 複雑な出来事を単純化して、自分からこう見えているというのを整理してみます。 お互いの陣営がそれぞれ自信たっぷりに相手を批判していて迷うこともあるのですが、みなさまはこれらの項目のどこまで合意できそうですか。その他重要な論点あれば教えてください。 1. 呉座さんが非公開アカウントで発言していた北村さんへの誹謗中傷は陰湿ないじめ行為だった 2. オープンレターには賛同者募集のプロセスや呉座さんを歴史修正主義と指摘することなど問題もあった 2.1 これがキャンセルカルチャーとして批判を集め、執着的な批判者を増やすことになってしまったように思える 2.2(感想)ただ、いじめられていた当事者が、それを止めるための緊急
話題のラブドールにゴミ食わせるゲーム、私はTLのフェミニストの批判ポストから知った。 詳細を見て、惹かれてしまった。ゴミ料理のデザインに。ゴミを食べた時の人形の崩れた顔に。ゴミを食べると知能が上がりゴミを受け付けなくなるという設定に。鬱ゲーの香りに。面白そうだと思った。 宣伝ポストのリプ欄を見てみるとフェミニストによる叩きが大量にあった。しかしよく見てみると、比較的古いリプライは好意的なものが多かった。明らかに、どこかのタイミングで誰かが火をつけたのだ。 散々過激フェミだの病的なミサンドリーだの叩かれてきた私だが、これには付いていけなかった。元々赤いきつねとか、萌えキャラ系の叩きには乗って来なかったが、このゲームには好意すら抱いてるのだ。 フェミニストが叩けば当然アンチフェミもこぞって反応する。ゲームを擁護しフェミニストを叩く。女はゴミでも食ってろという発言も飛び出しやはりあのゲームは女性
1. 性的対象化とは何か:フェミニズム理論からの定義性的対象化(sexual objectification)とは、他者を独立した人格や意志を持つ存在としてではなく、性的欲望を満たすための対象として扱うことを指します。 フェミニズムにおいては、特に異性愛男性による女性の身体の対象化が問題視されてきました(例:広告、メディア、ポルノなどにおける「性的記号」としての女性の扱い)。 2. BLにおける対象化:誰のために描かれているのかBL(ボーイズラブ)はゲイ男性をモチーフとした男性同士の恋愛/性的関係を描くジャンルですが、 制作の中心は異性愛女性、かつ女性主体の消費者層であり、登場する「ゲイ的男性像」は、しばしば「女性の理想を投影する受け/攻めのキャラクター」に加工されており、フェティシズム的な「萌え記号」化、さらに性暴力的な描写を軽視している場合が多いことも、性的消費の主体が女性であることに
はじめに、この記事で俺が言いたいことはこの2つです。 「一番美味しいゴミだけ食べさせて」の炎上は、悪意による理不尽な言いがかりである。 理不尽な言いがかりに対して、炎上側の「理」に乗っかるような発言は、炎上を肯定していて、ダサい。 ここ数日、俺のアカウント(@Lacenaire_ssw)でもこの件について言及することが多くなっていました。普段こういうのを記事として残したくはない派だったんですが、一旦どっかにスタンスをまとめたい気持ちがあるので、記事に残します。 ゲームの概要と炎上の背景『一番美味しいゴミだけ食べさせて』は、等身大のラブドール「ミァリ」に命が宿り、ゴミを食べさせることで知能が上昇する――という独特な設定を持った、育成系ビジュアルノベルです。プレイヤーは毎日提示される献立から「ゴミ料理」と通常の食事を選び、ミァリに与えていきます。ストーリーはマルチエンディングで、知能の変化によ
この夏の参院選で、僕が「反社会的カルト集団」を滅するための戦いを繰り広げていた頃、多くの人が危機意識を持ち、現場で戦っていたのは「参政党」でした。 ヘイトを平然と撒き散らし、アホを集めてビジネスをする。 まさに「NHKから国民を守る党」の上位互換とも言える政党ですが、参政党が滅されるのは「NHKから国民を守る党」よりも早いのではないかというのが、僕が「参政党」を見ながら思っていることです。 ■ 「参政党」は完全に包囲されている「参政党」は既にピークアウトを迎えているオワコン政党である この夏の参院選で14議席を獲得し、大勝利となった「参政党」。 しかし、この政党は既に「オワコン」と化しつつあり、ここから先は議席を減らしていく運命にあります。 なぜ、そんなことが言えるのか。 それは「参政党」の周りに集まっている人たちが、強すぎるからです。 ヘイトをかまさず、ただ田んぼにジャンボタニシを撒いて
store.steampowered.com ファイナルファンタジーシリーズは10以降は現役世代として遊べていますが、FF9以前の作品は7以外未だ未履修でした。シナリオライターの各務都心さんや、ゲームライターのSIGHさんの強い勧めもあり、2000年に“スクエア”から発売した『FF9』を25年後に初見で遊んでみました。 これまでも「名作」と呼ばれているのに遊べていなかった作品を可能な限り遊んできましたが、やはり現代の洗練されたゲームと比較すると、「評価されるだけの素晴らしさがあるものの、やはり今遊ぶと荒を感じる」「不親切な点が多い」「当時としては斬新な表現だったと思うが……」などと煮え切らない感想のまま終わることが多くありました。 しかし、『FF9』は開始1時間ほどで「勉強のために」といった堅苦しく上から目線の感情は消え去り、まるで少年の頃に触れたファンタジーRPGを遊ぶような気持ちで、物
7月20日投開票だった参議院選挙。日本中学生新聞の川中だいじさんは、17日間の選挙期間中、43本の取材動画をYouTubeに投稿するなどして、候補者たちに肉薄した。自公の与党が過半数を割り込む一方、新興政党の参政党が躍進するなど地殻変動もあった今回の参院選で、14歳の記者は何を見て、何を思ったのか。 (聞き手=小塚かおる/日刊ゲンダイ) ◇ ◇ ◇ ──参院選はどんな取材をしたのですか。 大きく2つです。大阪選挙区に立候補した19人全員への取材と各党の党首級の人の取材。これに加えて、兵庫選挙区の多田ひとみ候補の取材です。 ──参院選を取材してみてどうでしたか。 まず、僕が取材した大阪選挙区で、27年ぶりに自民党が議席を失い、参政党が公明党を上回って3位で当選したことには、正直驚きを隠せません。 選挙の公示日に参政党候補の宮出千慧さんを取材したのですが、その時は、当選ラインには届かないだ
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