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「台湾海峡ー一九四九」龍應台 戦争が踏みしだいていく人々の記録 - あんとに庵◆備忘録
久しぶりにブログを書く。すっかりここ使うの忘れとった。今日は終戦記念日。ちょうど読み終えた本があ... 久しぶりにブログを書く。すっかりここ使うの忘れとった。今日は終戦記念日。ちょうど読み終えた本があったんで紹介でもしてみる。 台湾海峡一九四九 作者: 龍應台,天野健太郎出版社/メーカー: 白水社発売日: 2012/06/22メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 24回この商品を含むブログ (22件) を見る 台湾、中華民国という国はうちの島から近い。台風の時などは本土よりもよりいっそう親しみがわくぐらい災難を共有する近さ。伝統文化、歴史は琉球と密接に関わる。あらゆる琉球諸島よりでっかいくせに何故か「小琉球」などと言われていた時代があったぐらい近い。昨年は台湾中華民国建国100年などとやっていた。うちの祖母と同い年である。「台湾」島自体はその前から歴史がずっとあるし、国性爺合戦で有名な鄭成功の話はずっと昔のことである。だが、何故か建国100年。それは今台湾を実行支配している「中華
2012/08/15 リンク