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  • VRを超えた!? 生活を一変させる新時代の技術「MR」と「SR」とは | ダ・ヴィンチWeb

    進化を続ける「MR」デバイスが話題 マイクロソフトは2019年11月にヘッドセット型デバイス「HoloLens 2」を発売。同機器は2015年に発表された「HoloLens」の後継機で、現実と仮想世界が混ざり合ったMR(ミクスト・リアリティ)を実現するデバイスとして話題を呼んでいます。 ヘッドセットを装着すると、現実世界の中に立体的なホログラムが表示されることに。ユーザーの指を認識する機能が付いており、ホログラムを自由に動かせるのも大きな特徴です。「HoloLens」からの変更点として操作感などが向上している他、視野角が2倍以上広がったことにより没入感がさらに高くなりました。 実際にデバイスを体験したユーザーからは、「自分の指を認識させて両手でピアノを弾いたりできるし、すごい。未来を感じる」「価格が安くなって世界中に普及すれば世の中が変わりそう」「MRを体験するのは初めてだったけど、使いや

    VRを超えた!? 生活を一変させる新時代の技術「MR」と「SR」とは | ダ・ヴィンチWeb
    fukuroiri
    fukuroiri 2021/06/10
    MRが、未来のコンピューティングの標準利用形態になります。VR、AR、現実世界との整合性は、AIが自動的に処理し、変換し、調整します。
  • ノンアルコールでも飲酒運転になる? 酒気帯び運転の条件に要注意/毎日雑学 | ダ・ヴィンチWeb

    身近なのに意外と知らない身の回りのモノの名前の由来や驚きの事実。オフィスで、家庭でちょっと自慢したくなる、知っておくだけでトクする雑学を、毎日1お届けします! 現在日では、アルコール0%を謳う「ノンアルコールビール」や「ノンアルコールカクテル」などの商品が出回っています。最近は飲酒運転の取り締まりや罰則が厳しくなっていることから、ノンアルコール飲料で飲酒運転にならないか心配だという人も多いでしょう。今回はノンアルコール飲料を飲んでも飲酒運転になるのか、また酒気帯び運転の条件などについて解説していきます。 飲酒運転・酒気帯び運転の条件 まずは飲酒運転が適用される条件について解説していきましょう。 飲酒運転に問われる内容には程度や酒類があります。2019年現在の道路交通法では呼気検査でアルコール濃度が0.15mg以上だった際に、酒気帯び運転が適用されるようになっています。飲酒運転が厳罰化さ

    ノンアルコールでも飲酒運転になる? 酒気帯び運転の条件に要注意/毎日雑学 | ダ・ヴィンチWeb
    fukuroiri
    fukuroiri 2020/11/13
    ちょっとまて。ノンアルビールで同じ量のアルコール摂取しようとしたら、6倍飲む必要があるぞ。具体的には3リットル以上飲まないと、検査に引っかからないぞ。3リットル以上もノンアルビール飲むやつがいるのか?
  • CDの「音楽用」と「データ用」、実はどっちでも使えるって本当?/毎日雑学 | ダ・ヴィンチWeb

    身近なのに意外と知らない身の回りのモノの名前の由来や驚きの事実。オフィスで、家庭でちょっと自慢したくなる、知っておくだけでトクする雑学を、毎日1お届けします! この雑学では、CD-Rの音楽用とデータ用の違いについて解説します。 雑学クイズ問題 【CD-Rの音楽用とデータ用の違いは何?】 A.それぞれの用途でしか書き込めない B.著作権の関係 C.容量の大きさ D.違いはない 答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね! そもそもCDって種類多くて良く分からない! 【CDの種類について】 日常生活を送っていると様々な場面でCDを目にしますよね。CDと聞くと一般的には音楽を聴くための物を想像するかと思いますが、その他にも写真などのデータを入れることができたり、はたまたプリンタなどのパソコンに接続する機器を買った際にはインストールディスクがついてきたりします。 先日、

    CDの「音楽用」と「データ用」、実はどっちでも使えるって本当?/毎日雑学 | ダ・ヴィンチWeb
    fukuroiri
    fukuroiri 2020/09/07
    物自体は、まったく同じものです。
  • 日本からサケが消滅する!? 温暖化が引き起こす日本の海の驚愕の事態とは | ダ・ヴィンチWeb

    『温暖化で日の海に何が起こるのか 水面下で変わりゆく海の生態系』(山智之/講談社) 天候や気象についての“観測史上初” “数十年に一度” “記録的”といった言い回しはいつの間にか聞き慣れたものになり、そんな言葉で形容される猛暑や暖冬、台風やゲリラ豪雨もまた毎年のように発生するようになってしまった。 こうした極端な気象の増加の原因は、二酸化炭素など温室効果ガスの排出がもたらす地球温暖化の影響が大きい。温暖化は異常気象だけでなく、継続的な海面上昇も引き起こしており、その深刻さはもはや地球規模だ。 一方、文字通り目に見えない“水面下”でも着実に温暖化による異変が進行しているという。それは海の中だ。しかも、日近海は世界平均を上回るペースで温暖化が進んでいるという。サイエンス系新書レーベルとして定評のある講談社ブルーバックスの新刊『温暖化で日の海に何が起こるのか 水面下で変わりゆく海の生態系

    日本からサケが消滅する!? 温暖化が引き起こす日本の海の驚愕の事態とは | ダ・ヴィンチWeb
    fukuroiri
    fukuroiri 2020/08/24
    地球とそこに住む動植物を道連れに、地球人は自殺しようとしている。地球とそこに住む動植物を救うために、温暖化防止に反対している地球人を、間引くべきと誰かが考えたとしても、それを悪だと断じることはできない
  • 雪不足は今年だけでは終わらない? 地球温暖化がもたらす日本の冬の深刻な変化 | ダ・ヴィンチWeb

    『地球温暖化で雪は減るのか増えるのか問題』(川瀬宏明/ベレ出版) 暖冬の影響で深刻な雪不足が続いている。滑走できないスキー場が後を絶たず、雪関連のイベントも中止が相次ぐ。読者の中には、この冬の雪不足を地球温暖化の影響だと考える人もいるだろう。もし地球温暖化が続けば、今後も雪の降らない寂しい冬を迎えることになるのか。 『地球温暖化で雪は減るのか増えるのか問題』(川瀬宏明/ベレ出版)では、そんな疑問を専門家の目線で解説する。著者は気象庁気象研究所応用気象研究部 主任研究官の川瀬宏明さん。 そもそも地球温暖化とは、温室効果ガスである二酸化炭素が大気中に増加し、地球の平均気温が高くなること。平均気温が高くなるのだから、冬も暖かくなって雪が減るのではないか、と考えたくなるところだ。 しかし専門家が導き出す答えは、もう少し複雑だ。そのためには気象について理解しなければならない。書では、雪が降るメカニ

    雪不足は今年だけでは終わらない? 地球温暖化がもたらす日本の冬の深刻な変化 | ダ・ヴィンチWeb
    fukuroiri
    fukuroiri 2020/02/12
    急速に進む温暖化は、気象災害をより激甚なものにする。環境変化のエネルギーが気象災害に上乗せされるからだ。激甚災害が日常のごとく発生するようになり、生活基盤の弱い国民ほど、大きな影響を受ける。
  • 摂食障害、抜毛症、自殺……「あなたのため」が子どもを追い詰める教育虐待の実態 | ダ・ヴィンチWeb

    『ルポ教育虐待 毒親と追いつめられる子どもたち』(おおたとしまさ/ディスカヴァー・トゥエンティワン) 連日絶えない児童虐待のニュース。その多くが幼い我が子を身体的、精神的に追いつめ、最後には命をも奪ってしまうという凄惨な事件ばかりだ。しかしニュースで取り上げられている虐待事件は氷山の一角に過ぎず、今日もどこかで子どもたちが虐待を受けているかもしれない。 虐待のカタチはひとつではなく、体罰や言葉の暴力、性的虐待、育児放棄(ネグレクト)など、さまざまな種類がある。たとえば、近年メディアに取り上げられるようになった「教育虐待」は、教育熱心な親が子どもを肉体的・精神的に苦しめるというもので、なかなか表面化しにくいのが特徴だ。 7月12日に発売された『ルポ教育虐待 毒親と追いつめられる子どもたち』(おおたとしまさ/ディスカヴァー・トゥエンティワン)は、育児教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏が、教

    摂食障害、抜毛症、自殺……「あなたのため」が子どもを追い詰める教育虐待の実態 | ダ・ヴィンチWeb
    fukuroiri
    fukuroiri 2019/07/29
    しつけに体罰が必要だと言っている人間は全て同じ穴のムジナ。「子どものため」と独善的に決めつけて、子どもに暴行を働く。頭悪いくせに「自分の考えが正しい」と思い込んで、それを子どもに押し付けているだけ。
  • あなたや子供は大丈夫? 自己主張ばかりのネトウヨ・パヨクにはなってはいけない! | ダ・ヴィンチWeb

    『ネトウヨとパヨク』(物江潤/新潮社) 著名人同士のツイッターバトルや、一般人のSNSでの炎上に実名特定公開etc. インターネットやSNSなど、誰もが気軽に発言できる「論壇」の登場はどうやら、世界を新たな「議論・論争の時代」へと導いているようだ。 しかし残念ながら、オンライン上での議論・論争は多くの場合、匿名性原理も手伝ってか、お互いが主義主張だけを、時に罵詈雑言を交えて、ぶつけ合うだけに終始してしまいがちだ。 では、真の議論・論争とはどのようなものか。そして、オンラインに限らず、テレビや雑誌などのメディアの場や、顔を突き合わせた直接的な場などにおいて、私たちに必要とされている議論・論争のスキルやルール、モラルとはどのようなものなのか。 そうしたことを考えるうえで大いに参考となる1冊が、『ネトウヨとパヨク』(物江潤/新潮社)だ。 書は、東北電力、松下政経塾を経て、現在は福島県で学習塾を

    あなたや子供は大丈夫? 自己主張ばかりのネトウヨ・パヨクにはなってはいけない! | ダ・ヴィンチWeb
    fukuroiri
    fukuroiri 2019/06/06
    結局は書籍の宣伝か。記事内容が薄い。記事作成の目的が、理念や公益性を元にしていない、独善や個人的利益に基づいたものであるのなら、それはいわゆるネトウヨ、パヨクの不毛な応酬と同じではないだろうか。
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