明治6年創業の「中里」で、昭和初期に三代目によって考案されたというお菓子が「揚最中」と「南蛮焼」。詰め合わせには、この2種類が入っています。 「揚最中」は、ゴマ油で揚げ、伊豆大島産焼き塩をふったパリパリの最中皮と、十勝産小豆を使った餡の甘じょっぱいコンビネーションを楽しめる逸品。「南蛮焼」は、黒糖を使用した生地で小倉餡を挟んだお菓子。黒蜜風味のふっくら・もっちりした皮と上品な餡の甘みが口中で絡み合う、揚最中と並ぶ人気商品なんだそう。 時代を超えて愛されるお菓子には、人を和ませる力があります。幅広い年代の方に安心して贈ることができますね。 問い合わせ先 駒込 中里 大丸東京店 営業時間/10:00~21:00(平日)、10:00~20:00(土曜・日曜・祝日) TEL:03-3212-8011(代表) 住所/東京都千代田区丸の内1-9-1 駒込 中里の詳細はこちら 確実に選ぶと差がつく手土産
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