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社会と将棋に関するmythmのブックマーク (2)

  • 竜王戦 羽生竜王が敗れる 平成3年以来の無冠に | NHKニュース

    将棋羽生善治竜王が、八大タイトルの1つ、竜王戦で敗れてただ1つ保持していた「竜王」のタイトルを失いました。羽生さんは平成3年から27年間、続けてきたタイトル保持者の地位を失って、無冠となりました。 羽生善治竜王は昭和45年に埼玉県に生まれ、小学6年生のときには全国の小学生が競う将棋大会で優勝して「小学生名人」になりました。 昭和60年、中学3年生で、加藤一二三さん、谷川浩司さんに次ぐ史上3人目の中学生棋士として15歳2か月でプロ入りを果たしました。 それから、わずか4年後の平成元年には、初めて挑んだタイトル戦の竜王戦を制して、当時の最年少記録となる19歳2か月で自身初のタイトルを獲得し、早くもトップ棋士の仲間入りを果たします。 その後も徐々にタイトルの数を増やし、平成8年、25歳の時に、当時の七大タイトルすべてを独占する史上初の「七冠」を成し遂げました。 若手棋士が台頭する中でも常にタイ

    竜王戦 羽生竜王が敗れる 平成3年以来の無冠に | NHKニュース
  • 藤井聡太七段、最速・最年少・最高勝率で通算100勝を達成!|将棋ニュース|日本将棋連盟

    藤井聡太七段(16歳)が12月12日(水)に行われた第27期銀河戦(2019年3月5日 囲碁・将棋チャンネルにて放送)で阿部健治郎七段に勝ち、公式戦通算100勝を達成しました。 永世称号獲得者・中学生棋士の中では羽生善治竜王を抜いて最速・最年少、また中原誠十六世名人を抜いて最高勝率での達成となります。 藤井聡太七段コメント 1局1局の積み重ねで通算100勝という一つの区切りを達成でき、感慨深く思っています。

    藤井聡太七段、最速・最年少・最高勝率で通算100勝を達成!|将棋ニュース|日本将棋連盟
    mythm
    mythm 2018/12/13
    ほんと…つくづく、とんでもないな…。本当に、この藤井聡太という棋士がプロになったところ(人によってはそれ以前)から見ていられるのって、後世の人に羨まれるようなものすごい僥倖なんだろうな
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