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社会と痴豚に関するmythmのブックマーク (2)

  • 伊集院光が語る「成年マンガの表現規制」

    2010年03月22日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、東京都が都議会に「東京都青少年の健全な育成に関する条例」(青少年育成条例)の改正案を提出したことについて触れられていた。この改正案では、「18歳未満に見えるキャラクターの性描写」に関する規制が強まることに注目が集まったが、このことに関して伊集院光は次のように話していた。 「今、重要な問題として成年マンガに規制を入れよう、みたいな動きになっているじゃない。『非実在青少年』っていったかな。小学生っていう設定、または小学生にしか見えない青少年が、そういった行為をとか格好をしてはいけない、みたいな議論をしているじゃないですか」 「凄いな、っと思うのは規制する側は規制できるって思っているけど、『(名探偵)コナンは、何歳なの?』とかっている質問に、明確に答えられるのかってことじゃないですか。格好は小学生だけど、中身は高校生っていう設定ですよね

    伊集院光が語る「成年マンガの表現規制」
  • 伊集院光 「品川祐と矢口真里とブームの終わり」

    2010年02月03日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、世間のブームについて語られていた。話の発端は、番組内のコーナー『ナイナイアルアルコーナー』に送られていたネタメールだった。 『カラオケで90点以上とらないと爆発するカラオケ爆弾の処理中、青いコードを切ったら、画面に松崎しげるの愛のメモリーと表示された時のあるある』というお題に、「『ワタシ、松崎しげるさんの昔からのファンで、一番好きな歌は、ちょっとマニアックなんですけど、"愛のメモリー"なんです~』と矢口真里が来たが…」というネタが投稿されていた。 これは、矢口真里が批判される「そんなに好きでも興味があるわけでもないものに対して、ブームになっているから、とりあえず乗ってみる」といったスタンスのことをネタにしたものだ。 このことを受けて、伊集院は以下のように語っていた。 「どんなブームでも、矢口真里が乗ってくるとね…女で矢口真里、男で

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